https://youtu.be/_m9jOxlvReg?t=12m11s
テレビやラジオ番組でも何かとネイティブ風味な巻き舌英語を披露しつつ、「◯◯国の政府要人から聞いた」「日米の政府高官によると」を連発する。青山氏を崇拝するネトウヨたちはこれを聞いて、「やっぱり青山さんは頭脳明晰」「さすが世界のインテリジェンスとパイプがあるだけある」などとうっとりしている、という按配だ。
だが、そんな語学堪能で、世界の政府関係者やインテリジェンスと太いパイプをもっているはずの青山氏が、今年4月7日に放送されたネトウヨ御用達のCSチャンネル「DHCシアター」でのレギュラー番組『真相深入り!虎ノ門ニュース』で、こんなありえない発言を行っていた。
「英語では『税金天国』、タックスヘーブンと言ってて、日本では難しく『租税回避地』って言ってますけれども」
あの、タックスヘイブンって、「heaven=天国」じゃなくて「haven=避難所」なんですけど……。これには同席していたケント・ギルバート氏がすかさず「あれねぇ、“天国”じゃないですよ。あれ“逃げ場”」と訂正したが、青山氏は「ああ、はいはい、はいはい、はい」とだけ返事し、何事もなかったかのように「逃げ場としての天国みたいな場所」と苦しすぎる解釈で話を押し切ってしまった。
「タックスヘイブン」も知らない語学力、いや、語学力以前にそんな国際経済の知識でいったいどうやって、世界のインテリジェンスと渡り合っているのだろうか。
「文春砲」に疑惑を追及された参院選候補・青山繁晴の珍発言集! 外交の専門家なのに「タックスヘイブン」の意味を知らず…
http://lite-ra.com/2016/06/post-2377.html
利寺といえば苫米地さんですな。(爆wwwwww
青山さんはしったかぶりっこなんですよ。英語もへたくそ。
青山ビリーバーの皆さまはそろそろ目を覚まされた方が宜しいかと・・・(爆wwwwww