2016年6月28日火曜日

実質的に既に世界征服をはたしたGOD派のOfficial Language は英語Only















EUを煮るなる焼くなりどうするかはもう既にGOD派の気分次第。(爆wwwwww

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

https://mobile.twitter.com/toshi_fujiwara/status/747256957778558976
バスに乗り遅れないようにへらへら笑いで必死についてゆくニダ(爆wwwwwww

匿名 さんのコメント...

イギリス語って日本人が学校で習う「英語」(米語)とまるで違うんですよね。

ハリーポーッターのイギリス語版、慣れるまで意味不明な単語がボコボコと・・・

匿名 さんのコメント...

Five Eyes - Wikipedia
https://en.wikipedia.org › wiki › Five_Eyes
ECHELON network disclosures (1988–2000) に移動 - By the end of the 20th century, the ECHELON surveillance network had evolved into a global system capable of sweeping up massive amounts of private and ...

The Five Eyes | Privacy International
https://www.privacyinternational.org › n...
For almost 70 years, a secret post-war alliance of five English-speaking countries has been building a ... establishing the Five Eyes alliance for the purpose of sharing intelligence, primarily signals intelligence ( SIGINT).

History of 5-Eyes – explainer | World news | The Guardian
https://www.theguardian.com › dec › hist...
2013/12/02 - The exchange of intelligence was an important part of US-UK efforts during the second world war. ... By 1955 the role of the other 5-Eyes nations was formalised when the agreement was ...

An exclusive club: The 5 countries that don't spy on each other | PBS NewsHour
www.pbs.org › newshour › rundown › a...
2013/10/25 - It was born out of American and British intelligence collaboration in World War II, a long- private club nicknamed the “Five Eyes.” The members are five English-speaking countries who share virtually all ...

匿名 さんのコメント...

地方の時代、世界遺産登録に向けた物語創出もいいが、内向き内向きで教育勅語を再評価してみたりするうちに
経験と勘に頼って、よそさまの大切なおこさまを苦しませておきながら、平気で言い訳する国へと大躍進
ルックジャパン
ジャパンアズナンバーワン
安心と安全が合体して野ざらしOK伝統だー鳩やカラスやネズミの糞もだからどうした的な強気でゴー銃剣道で突撃だー
迷信や神話がどれだけ素晴らしいのか知りませんが、現実みてよ、現実を生きるわけだよ、どう解釈しようがね

迷信と思いこみと誤解と錯覚と曲解に支配された現実、それが日本を覆っている空気だとするなら、いつまでも、なにかあるたびに、日本人が慣れ親しんできた空気のせいとか言い続けて、無駄死にさせちゃう

日本人が錯覚や誤解を適切に解く作業を疎かにするかぎり、判断を間違え、しかも用意した言い訳でごまかしていく、何度でもくりかえしていく

戦争に負けて空襲が終わったから平和が舞い降りてきたわけではない
なにを錯覚していたかをさっさと忘れたかった
忘れるには占領期が多少なりとも役に立った
自己催眠による誇り、再生産される悲劇
戦後の日本の教育は、なにかを畏れて怯んだ結果、新たな歪んだ自己暗示に逃げた
はっきりいって日本の社会は残酷なやり方で、人を義務教育の枠の内側に預かってきた
その結果に、人が苦しんでいる