2016年6月28日火曜日

で、英国がAIIBからもEXITしてしまったらどうなるんでせうか?EUさん?(爆wwwww



もうEUのケツの穴には硬くて黒い制御棒が挿入されてしまってるわけで・・・(爆wwwww





英国のAIIB参加はドイツへの見返りなんですよ。
そもそもBREXITの実現を可能にしたのはメルケルさんの難民政策ですから。(爆wwwwww

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

brexit xi jinping

匿名 さんのコメント...

仏独の駐日大使 英のEU離脱派を痛烈に批判
7月6日 23時54分

イギリスが、国民投票でEU=ヨーロッパ連合からの離脱を決めたことについて、日本に駐在するフランスとドイツの大使が会見し、離脱を主導したリーダーたちを痛烈に批判し、EU各国に対し慎重な議論を求めました。
イギリスがEUからの離脱を選択したことについて、日本に駐在するフランスのダナ大使とドイツのフォン・ヴェアテルン大使が、6日、都内で記者会見を開きました。

この中で、ダナ大使は「イギリスの友人が、こんな決断をするとは予想できず、裏切られた気分だ」と述べるとともに、欧州全体に不安が広がる事態を避けるために、離脱のための交渉を早期に始めるよう求めました。

また、イギリスでは、離脱の運動を主導したジョンソン下院議員が、キャメロン首相の後任の最有力候補と目されながら党首選に立候補せず、離脱派の少数政党のファラージュ党首も、今週辞任を表明しています。

これについてフォン・ヴェアテルン大使は「離脱派のリーダーたちが、その座を降りたのは、約束を守れないことに気付いたからだろう。ポピュリストが、約束したことをやみくもに信じてはいけない」と痛烈に批判するとともに、離脱の可能性が取り沙汰される国々に対して、イギリスを教訓に慎重に議論すべきだと訴えました。

一方で、両大使とも、イギリスが離脱してもEUそのものが崩壊することはないと繰り返し、EUと日本との関係は今後も変わらないと強調し、冷静な対応を求めました。
www3.nhk.or.jp/news/html/20160706/k10010585881000.html