2022年7月31日日曜日
の続きですが・・・(爆wwwwwwwwwwwww
カルトに汚染された政治家が牛耳っている政党に、コロナやワクチン・医療への科学的な理解と対応を期待できるわけがなかったですね。日本のこれまでの長い迷走の理由が腑に落ちました。
— Masahiro Ono 小野 昌弘 (@masahirono) July 31, 2022
科学の基本は、願望や宗教的目的等に影響されずに、データと正しい知識に裏付けされた思考で判断することですから
30年前までは、統一教会とオウム真理教が起こしていた問題が広く認識されていました。しかしその後、統一教会問題は、メディアの「空白の30年間」になり、その間に社会で問題が拡大してしまったというのは衝撃です
— Masahiro Ono 小野 昌弘 (@masahirono) July 30, 2022
>The News ○ 政治と宗教 第2弾【有田芳生...尾形聡彦】 https://t.co/veI50xaIkx
オミクロンの「弱毒化」は主にワクチンの効果です。ワクチン効果は接種後数ヶ月で、特に高齢者で減弱。コロナ弱者へのワクチンの追加接種が遅れると重症化しやすい人の割合が上がります。オミクロンは桁違いの感染者数になるので、重症化率の少しの割合の増加が大量の重症患者、医療崩壊につながります
— Masahiro Ono 小野 昌弘 (@masahirono) July 22, 2022
→オミクロンの「弱毒化」は主にワクチンの効果です
はTrueだが、
→ワクチン効果は接種後数ヶ月で、特に高齢者で減弱。
そりゃオミクロン株に対して未だに何故か形違いの武漢株ベースのワクチンを接種し続けてるわけだから当然でしょ。(爆wwwwwww
→カルトに汚染された政治家が牛耳っている政党
日本共産党も本質的には革命カルト。
日本にカルトに汚染されてない政治家なんていない。
キリスト教もユダヤ教もイスラム教も仏教もヒンズー教もカルト。
何かを信仰した時点で人間はカルトサマナと化す。
人間の都合で生み出された人間のための神(キリスト・アラー・モハムンド)などの虚像や天皇・王様・教祖様・立派で偉いとされる人間・人格者や医者などの他者や共産主義・世界連邦構想・Globalizationなどというコンセプトを信じたらもう貴方は立派なカルトサマナ。
だから全ての宗教はカルト。
そもそも日本は天皇なんて一個人を生き神と崇めてた基地外カルト大国。
そしてVEがマイナス圏になってる事実を可憐にスルーしてる免疫学者なんて連中も自分がカルト汚染されてると知らないだけの立派な医療カルトサマナ。(爆wwwwwwwwwwwwww
2022年7月30日土曜日
ワクチン未接種者に「既に感染・回復してる人にとってワクチンは百害あって一利なし」と当たり前の事すら未だに言えない医療の世界は既に自爆死してる
オミクロンが「弱毒株」であるがゆえに「自然のワクチンになって」パンデミックの出口に至るという楽観論が世界あちこちで広まっており、日本にも到達したようです。これは科学的には根拠のない話ですが、実際のところどうなのでしょう。よくみうけられる疑問を検討してみます。
1)オミクロンは「弱毒株」だから感染しても大丈夫?
オミクロンが「軽症」ですむ場合にはワクチンの効果による部分が大きいです。ウイルス自体の病原性もデルタに比べると「低い」ですが、これは限定的で独特のニュアンスがあります。
というのは、オミクロン感染では、人工呼吸器を必要とするタイプの重症化率はある程度低下している一方で、入院治療が必要になる程度の重症化率は、とくにワクチンをしていない人や、2回目接種から長い時間がたっている人のあいだではそれほど下がらないようです。
このため、集中治療室よりも一般病棟における医療逼迫が英国などでも問題になっています。
重要な点として、オミクロンによる重症化率は特に若年者でより低くなる傾向がありますが、高齢者や持病のある人ではオミクロンでも(デルタと比べて)それほどは重症化率が減ってくれていません。ですから、コロナで重症化しやすいひとは、オミクロンでも同様に危険があるので、感染予防やブースター接種で身を守る必要があります。
オミクロンはデルタとよく比較されますが、そもそもデルタが従来株より病原性が高い変異株であることは注意が必要です。
また、軽症〜中等症のコロナ感染後にもコロナ後遺症がありえることも問題です。コロナ後遺症は治癒後ある程度(たとえば12週間以上)つづく症状で規定されるもので、医学的にはさまざまな異なった状態があると考えられます。オミクロンでどの程度コロナ後遺症が起こるのかについてはまだ未確定です。また、心筋炎といった、呼吸障害以外の合併症がオミクロンでどの程度起こるかについてもまだ不明です。
オミクロンでも、感染しないで済むならば感染しないに越したことはない、といえます。
2)オミクロンで免疫ができれば他のコロナにかからなくなってパンデミックが終わる?
オミクロンは免疫逃避型変異株として、(デルタなどに一度かかったひとが)再感染したり、ワクチンを2回接種したのに感染すること(=ブレイクスルー感染)が普通におきてしまいます。
オミクロンには、既存のワクチンでできる抗体がウイルスにくっつきにくくなるような変異がいくつもはいっています。このため、ワクチンでできた抗体がウイルスの感染をうまく防御できなくて、症状がでたり、一部のひとは症状がきつくなり入院治療が必要になります。従来株やデルタの感染でできる抗体や、ワクチン接種で誘導される抗体ではオミクロンに対する効果は数割程度効果が落ちています。
しかも、そもそも、コロナの自然感染でできる免疫では治癒後、数ヶ月単位で急速に抗体価が下がってしまいます。ワクチンのほうがより安定な免疫になりますが、とくに高齢者では半年ほどでワクチンの効果が(接種直後の)半減してしまいます。
ここで科学的に重要なのは、オミクロンとそのほかの変異株(デルタ、アルファなど)は免疫学的に(とくに抗体という観点から)とても違うということです。
デルタでできる免疫からオミクロンは逃避するので、デルタ感染したことがある人にも簡単に感染できてしまいます。
この逆もまた理論的には考えられます。
オミクロンに感染することで人体がつくる抗体は、デルタなどほかの変異株には効きが悪いという可能性が十分にあります。実験による検討が必要ですが(現在なされていると思われますが)注意すべき可能性です。
そして、次の変異株は、オミクロンともデルタとも異なるタイプの免疫学的特性をもつ変異株が問題になる可能性もまた十分にあります。
なお、オミクロンに感染した場合、オミクロンに対する免疫が特異的に誘導されるので、治癒直後にはオミクロンに再感染しにくいと考えられます。
3)オミクロンでT細胞免疫が誘導されて長期免疫ができてパンデミックが終わる?
自然にコロナに感染することでできる抗体は半年以内に相当減弱します。また記憶T細胞の数も数ヶ月単位で半減していきます。抗体をつくるB細胞とT細胞は助け合う関係で、これらが急速に減少してしまう以上、オミクロンであっても同様に、自然に感染してできる免疫の持続はそう長くないだろうと考えられます。
ワクチン接種は(自然感染よりも)安定した抗体とT細胞免疫を誘導できるので、オミクロンによる重症化回避のうえでも有効です。しかしそれでもワクチンで誘導される免疫は半年単位で減弱してしまいます。高齢者などコロナ感染でリスクが高い人ほど免疫は不安定になりがちなので、ブースター接種が重要になります。
ワクチンの繰り返し接種や自然感染で、だんだん「T細胞免疫が強くなっていく」と楽観的に考える人もいます。これもそうあってほしい話ですが、科学的にはそれほど強いデータが存在しません。T細胞免疫は一般の医療機関では測定が難しいゆえ、そして実験的に測定がきちんとできて確認できないものに頼って判断するわけにはいきません。それゆえに、現実世界での病院のデータや疫学データを注意して見守る必要性が依然あるわけです。
少し長期的な展望を書くと、T細胞免疫を安定かつ長期に維持できるようなワクチンの開発が望まれています。しかしこれにはまだしばらく時間がかかりそうです。
4)オミクロンがデルタを駆逐してパンデミックが終わる?
これは「そうであれば良いな」と思う夢のような話ですが、残念ながら変異株の発生は終わらないという事実は(オミクロンが出現したからといって)変わりません。
デルタの病原性が高い以上、せめてオミクロンがデルタだけでも駆逐してくれればと願うものです。しかしながら、オミクロンがほかの変異株とは免疫的な性質がとても違うことから、オミクロン感染でできる免疫は(特に抗体の免疫については)デルタなど他の変異株に対してはそれほど期待ができません。
デルタもオミクロンほどではないにしろ感染しやすい変異株であるということからも、デルタを駆逐しきれずにオミクロンとデルタが交互に流行するというシナリオもあります。
さらに可能性が高いのは、デルタでもオミクロンでもない新しい変異株が半年〜1年後に世界のどこかから出現して再び大流行するというシナリオです。
以上のことから、科学者の個人的見解としては、オミクロンの登場自体はとくにパンデミックの終わりが近いことを示すものではないと考えます。むしろオミクロンは新型コロナウイルスが予想以上に大きな「振れ幅」をもつことを示したことが科学的には重要です。予測がそう簡単ではないゆえに、流行のリアルタイムでデータを取得して判断していくことがますます重要になったといえます。
また社会的にも、オミクロン大流行の被害が国によって大きく違うので、2022年の世界の動向が読みにくくなったといえます。
5)まとめ
今までコロナにかかったことがない人で、しかもワクチンをしていない人にとっては、オミクロンはこれまでと同様に危険な感染症です。少なくとも、オミクロン感染よりもワクチンで免疫をつけるほうがずっと安全で(より多くの変異株に対して)汎用性のある免疫のつけ方になります。
今回のオミクロン流行の特性を把握して、対策することが緊急ですが、オミクロンはこれまでの変異株と比べて免疫学的にもウイルス学的にも異なる点が多いので、オミクロンの特徴だけを見てパンデミックの長期見通しの根拠とするのは危ういと思います。
確実に明るい材料は、オミクロンの病原性うんぬんよりも、パンデミックを制御するための科学技術が進歩しつづけている点に存在します。
とくに重症化回避のために効果が高いワクチンができて現在広く接種されていること、さらに現在も新しいタイプのワクチンが開発されつつあること、また治療方法が進歩していること、という3点が重要です。
また、検査体制や変異株モニタリング体制も進歩がみられて、より確実にリアルタイムで流行の状況を知ることができつつあります。
こうした科学技術のおかげでパンデミックの核心的問題は少しずつ、より上手に制御できるようになってきています。こうした新しい道具と知識をうまく使っていくことがコロナに安全な社会を作っていく上でより重要になっていくと思われます。
ここを間違えて、せっかく作り上げた科学インフラと専門知を小馬鹿にしてこの2年間積み上げてきたものを崩してしまうと、オミクロン流行への対応における問題だけではなく、近い将来、新しい変異株流行のときにしっぺ返しにあってしまうことになると考えられます。
https://news.yahoo.co.jp/byline/onomasahiro/20220120-00278112
しかし、その後・・・
2022年3月14日月曜日
2022年5月29日日曜日
2022年7月28日木曜日
既に大多数の新型コロナワクチン未接種者は既に接種者をはるかに上回る低下しない全ての変異種に対して有効な免疫をゲットしている
2022年7月13日水曜日
新型コロナワクチン未接種者が自然感染回復し得た免疫の重症・死亡防止効果は、全ての変異種に対し14か月以上低下せずに持続する97.3%!
2022年7月28日木曜日
バイデンさん 新型コロナの死者の大多数は「not up to date」なワクチン接種者だ!と無慈悲な真実のConfirmation
2022年7月18日月曜日
『BA.4/BA.5』対応型2価ワクチンに何故か「武漢」株の抗原が追加されてる件
2022年7月29日金曜日
集団接種させると感染爆発を引き起こすが新型コロナによる重症化と死亡する確率は下がるワクチンのダークなからくり
「変異株」を恐れすぎるな ワクチンとモニタリングで対応せよ|小野昌弘
2016年11月14日月曜日
高尾聖賢こと高尾光輝@臼杵山天光寺のお知り合いの皇室ジャーナリスト、松崎敏弥氏が7月31日午前10時10分に★になられてた件
【独自】寺の住職「体験修行」生徒ら暴行か
日本テレビ系(NNN) 11/14(月) 12:25配信
東京の多摩地域にある寺で、「体験修行」として預かっている中学生らに、住職が暴行していた疑いなどがあるとして、児童相談所が中学生らを保護していたことがわかった。
東京の多摩地域にある寺で先月下旬に撮影された映像には、預けられている中学3年の15歳の男子生徒が寺の住職に顔を平手打ちされたり、棒でたたかれたりする様子などが記録されている。
暴行被害を訴える男子中学生(15)「(住職に)全身的に全体を殴られる。(Q:素手で?)素手の時もありますし、太鼓の棒とかでたたかれる時もある。ボコボコにされるし、めっちゃ怖いんで、言葉だけでも圧倒されるぐらい怖い。1秒でも早く(寺から)出たいです」
男子生徒の耳や腕などには、暴行によってできたとみられるあざが残っていた。
この寺では不登校や家庭の事情などの問題を抱える子供たちを1日あたり7500円で預かり、「体験修行」として、滝行や写経などを行っているとしている。しかし、関係者が寺で撮影した映像には、預かった子供に住職が繰り返し暴行する様子に加えて、寺の領収書の整理を手伝わせている様子も記録されていた。
目撃した関係者が通報したことなどを受けて、立川児童相談所は11日に寺に立ち入り調査を行い、男子生徒らを保護した。警視庁もこうした情報を把握していて、暴行の実態など情報収集を進めている。
一方、寺の住職は日本テレビの取材に対し、「やっていません」と暴行そのものを否定している。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20161114-00000021-nnn-soci本日、11:30~11:45に日テレのストレイトニュースで放映された内容は、事実誤認であります。
放映対象者が未成年にもかかわらず、両親の承諾もとられておりません。
日ごろから強引な取材、住居侵入、プライバシー侵害等が行われておりました。
ただいま、顧問弁護士と法的手続きをとる予定です。報道関係各社の取材は一切お受けいたしません。
http://www.tenkouji.jp
外出ですな・・・(爆wwwwww
→豊山派
→尊皇護国の志士皇室記者ひと筋56年――松崎敏弥さん「最期の取材」
投稿日: 2016年08月02日 00:00 JST
7月31日午前10時10分、皇室ジャーナリスト・松崎敏弥さんが食道がんのため、自宅で静かに息を引き取った。享年77。
松崎さんが「女性自身」編集部に入り、記者として皇室取材を始めたのは1960年。ちょうど美智子さまが皇室に入られた翌年のことだった。以来、皇室取材ひと筋56年――。
昨年、著書『毎日読みたい美智子さま~愛が生まれるおことば81~』を出版した際、松崎さんはこれまでの...
略
陛下が「生前退位」のご意向を示され、今月上旬にも「お気持ち」を表明されることが明らかになったが、松崎さんはがん闘病の病床から、このニュースについても注視し続けていた。この陛下の「お気持ち」公表について、8月2日発売号の「女性自身」の取材を受けたのが7月29日のことだった。
この取材にあたり、松崎さんはこう語った。
「悠仁さまのご誕生から10年。陛下がご自身でご意向を示さざるを得なかったのは、深刻化する“皇統の危機”に対して、政治はまるっきり無策だったから。“お気持ち表明”には、あらためて皇統を守るという両陛下の強い信念を感じますね。それは“悠仁さまの未来”を思ってのお気持ちでもあるのです」
取材翌日の午後、自身のコメントが書かれた編集部の原稿を松崎さんはベットの上で確認した。「大丈夫」とそばにいた夫人に伝言し、その原稿は印刷所へと回された。翌朝、ベッドで朝食としてコーンスープをとった数時間後、松崎さんは帰らぬ人となった。家族も逝去を気付かぬほど、安らかな寝顔だったという。
最期まで皇室を敬愛し、その未来に思いをはせ続けた皇室記者・松崎さん。その通夜は8月5日、長く暮らした地元・東京都三鷹市の禅林寺で18時から営まれる。
http://jisin.jp/serial/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84/imperial/24905
高麗棒子の某松が必死に擁護してた小保方晴子さんも蓮舫同様高貴な血統ですからねえ・・・(爆wwwwwwwww
→ワールドメイト
も勿論、世界連邦運動系なわけで・・・(爆wwwwwwww
→小沢一郎@チュリス赤坂
→ジャニーズ事務所
で、とりあえずジャニーズは稼ぎ頭のSMAP解散といふ罰ゲームですな。(爆wwwwwww
で、皇室とチュリス赤坂と言えば・・・
また世界連邦運動なわけで・・・(爆wwwwww
とか・・・
デッドラインまで後一週間。
こんなんで間に合うんでしょうか?
もうちょっとちゃんと大きな声でConfessionせんとあきまへん。(爆wwwwwwwwwww
3 件のコメント:
成功体験が続いてハマっちゃったんでしょうね。
カルト学者がカルト宗教を批判するギャグwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こういうのを目糞鼻糞を笑うと言うwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ケンタウロスがオミクロンから派生したなら
鼻腔が特徴だったオミクロンに対し
咽頭などβくらいの特徴のケンタウロスを何とするのよww
もう打っちゃった人だけが自分で気づいて
打ちたきゃ集まれ~ に自主的に打ちに行くしかないんでねーの?
だから好きに能書き垂れてるんでしょうよ
批判する殆ども死ぬんだし ラクショー ってもんでしょ
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