https://www.dailymail.co.uk/news/article-11706335/Oregon-Americas-death-tourism-destination-terminally-ill.html
https://www.dailymail.co.uk/news/article-11706335/Oregon-Americas-death-tourism-destination-terminally-ill.html
今さら出てきたのはさすがに害が大きすぎ、これなら絶対勝てるという目算での名誉欲。上手くいけば英雄になれる。万が一にも失敗はないが、失敗したとしても既に現役ではない名誉教授。皆がポジショントークでしか動いていない。2020年から害を訴えてきた人間とは違うんですよ。 https://t.co/jexpGQSqy6
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) February 5, 2023
新型コロナにワクチンがダメダメだなんておいらのような素人にすら2020年の時点で分かってた事 。
要するに福島せんせとか長尾せんせの役割は反ワクチン派の「火消し屋」。(爆wwwwwww
無事にソフトランディングできそうですか?せんせ方?(爆wwwwwwww
Where does the phrase "this is it boys, this is war" come from?
I have heard it in the song "Some Nights" by Fun and "99 red ballons" but when I Google it, it just sends me to the song "Some Nights"
多くの大学病院や総合病院が認めないワクチン後遺症「自分で打っておいて」と鼻で笑う医師も
2023.02.03 19:00 女性セブン「集団免疫を得るために」「周りの人を感染させないように」──“世のため人のため”と銘打って大々的に接種がすすめられてきた新型コロナワクチン。しかし、開始から2年が経過しようとしている現在、さまざまな問題が噴出している。特に深刻なのは接種後に体調が悪化し、日常生活がままならなくなる「ワクチン後遺症」だ。
中でも特筆すべきは、後遺症に苦しむのは圧倒的に女性が多いということだ。実際に後遺症患者がSNS上で412人を対象に行ったアンケートでは回答者の約8割が女性だった。ほんべつ循環器内科クリニックの藤沢明徳さんがいう。
「まだ原因ははっきりとは明らかになっていないものの、ビタミンCやビタミンD、亜鉛不足の人に後遺症が出やすく、特に女性はそれらの栄養素が不足しやすいことがひとつの理由であると考えられます」(藤沢さん)
不正出血など、女性特有の病気が症状として表われてきたという声もあった。
ワクチン接種後に大きな病気を発症したり、持病が悪化したケースも少なくない。関東の総合病院に勤務する医師が匿名を条件に明かす。
コールマンはこの本の中で「ビルダーバーグ・グループと国際委員会が「限定的な戦争」「組織的な疫病」「食糧飢餓」等により、2050年までに40億人の「無駄飯食い」を排除する。そのために世界の舵取りを行う」と主張していた(排除なので単に殺すではない)。着実に進行中。https://t.co/8z5VcfQRsi pic.twitter.com/PQHlbHip7r
— Laughing Man (@jhmdrei) February 6, 2023
Until the World's population reaches a more manageable level of 1 billion, of which 500 million will consists of Chinese and Japanese races, selected because they are people who has been regimented for centuries and who are accustomed to obeying authority without question.
しかし、
中国はもはや世界一の抗原原罪大国で
日本は世界一のワクチン接種量大国
なわけですよ。(爆wwwwwwwwwww
⇒ people who has been regimented for centuries and who are accustomed to obeying authority without question
こそがパージ対象なんですよ。(爆wwwwwwwww
中国から不活化コロナワクチンの抗原原罪の報告
— J Sato (@j_sato) February 5, 2023
3回接種者は、武漢株への中和抗体価は高いが、変異株BA.2/BA.4への中和抗体価は未接種者よりも低くなっている https://t.co/TdoBFjECei pic.twitter.com/vWYQhvOCob
武漢株対応バーションを一度インストールしちゃうと抗原原罪が発生して変異種に対応できなくなり感染と重症化と死亡の確率がmpとHPの消費を伴いながらどんどん上がっていくわけですな。
ワクチンが100年以上前から人々の病気の主な原因となっている可能性が高い。
— 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) February 3, 2023
ワクチン接種は子どもたちにとっても、私たちにとっても安全ではない。ワクチン接種のプロトコルの不備が、1世紀以上にわたって病気の主な原因である可能性が高い。 pic.twitter.com/PmLyA18NX9
そもそも将来、感染・発症しない、または感染しても大した問題じゃない病気に対してまでもワクチンを接種しすぎなんですよ。
ワクチンなんてもんは致死率が50%以上ので更に感染する確率がほぼ100%の感染症とか以外は接種するべきもんじゃない。
ただ致死率50%以上の感染症のワクチンなんて類似感染だとしても副反応がヤバすぎるのではと・・・
パソコンでいうとワクチンは一種類だけのウイルス攻撃に対応したリアルタイムワクチンソフト・ファイヤーウォールみたいなもんなんですよ。
複数のウイルスや攻撃に対応するためには複数インストールする必要があり、その数が増えれば増えるほど他のタスクに振り分けられるパソコンリソースがそれに常時アロケートされてしまうわけですな。
そして接種しすぎると肝心のその他の生命維持目的に不可欠なタスクへのリソース・アロケーションがままならなくなるわけですよ。
現在の医学、特に薬学は免疫システムリソースが無限大にあると仮定して研究してるわけですが、その前提が間違ってるんですよ。でもそれを認めてしまったら医薬品ビジネスが成り立たなくなり、現在の医療システムも成り立たなくなってしまうんですよ。(爆wwwwwwwwww
2023年2月3日金曜日
「がん検診」に異変 早期がんの発見が減り “すでに転移” 進行がんが増えている ワールドキャンサーデー2月4日に考える 富山
配信
2月4日はワールドキャンサーデーです。2020年にパリで開催された「がんサミット」から始まった取り組みで、世界中でがんのために何ができるのかを考える日です。日本でも富山県の世界遺産相倉合掌造り集落など全国15か所でライトアップ点灯式などのイベントが行われました。 実はいま、がん検診で異変が起きているといいます。早期がんの発見が減って、すでに他の臓器などへの転移がある“進行がん”が増えているのです。長年、がん検診を行っている医師に最前線の話を聞きました。 富山県健康増進センター所長 能登啓文医師:「病院のデータを見ていましても、早期がんが減って“進行がん”が増えているんです」 心配になる話を語るのは、がん検診を行っている富山県健康増進センター所長の能登啓文(のと・ひろふみ)医師です。なぜこのような事態になっているのでしょうか? 能登啓文医師:「3年前からコロナで(がん検診の)受診率がぐんと下がったんです。特に胃透視(バリウム検査)がほとんど5分の1ぐらいになっちゃった」 富山県のがん検診受診率は、コロナの感染が拡大した2020年に大きく落ち込んだといいます。その結果起きているのが…。 能登啓文医師:「高齢の方の場合ですね、60歳以上の方の場合にはやっぱり1年、2年検診を受けていないとなると、(がんが)1センチから2センチの倍になるのは非常に早い。1センチぐらいまでは10年近くかけて、ゆっくりゆっくり大きくなるんですけど、最後にコロコロと雪だるま式に急に大きくなるんです。だからその間に検診を受けずに2年3年空いちゃうと、ロスがすごく大きいんです」 特に男性の罹患が最も多い胃がんの受診が12パーセントとかなり低くなっています。コロナによる受診率の低下により、早期がんの発見が遅れているのです。 能登啓文医師:「検診できていないから、早期がんが進行がんになるまで、みんな“泳いでいる”わけです。どうしようもなくなって病院に行っている」
■例えば肺がんの場合、発がん年齢の多くが退職の時期と重なる・・・
ビル・ゲイツ、イーロン・マスクの火星進出計画は「金の無駄遣い」
配信
マイクロソフトの共同創業者ビル・ゲイツ氏がインタビューに答え、テスラやSpaceX、そしていまはTwitterのCEOにもなったイーロン・マスク氏のことを、いまは「偉大な慈善家」とはみていないと述べ、SpaceXが取り組んでいる火星への入植計画の取り組みは「お金のムダ」と切り捨てた。
これはBBCが行ったインタビューで、マスク氏がいずれゲイツ氏やウォーレン・バフェット氏、ジェフ・ベゾス氏のように巨額寄付者のクラブに加わり、築き上げた富の大半をゆくゆくは寄付するようになるかと尋ねられたことに対するゲイツ氏の返答。 ゲイツ氏は「ああ、彼はいつか偉大な慈善家になるだろう」「テスラなどは慈善事業でなくとも、すでにポジティブな影響を与えている」と述べた。そして、「彼はほとんど自分のために大金を使うことはないと思う」と続け「だから、彼はいつか自分の創意工夫を生かす格好で慈善家の仲間入りを果たすと思う」とした。 ただ一方でマスク氏の、人類は将来の絶滅を回避するために火星に移住して「多惑星種」になるべきという考えに対しては、「火星に行くには実はかなりのお金が必要だ」「その金で麻疹ウイルスのワクチンを買えば、1人あたり1000ドルで命を救うことができる。そう考えれば、”火星には行くな”と言いたいね」と述べた。 ゲイツ氏は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団を通じ、貧しい国々へのワクチンの提供やその研究開発に数十億ドルを費やしてきた。また財団は、世界からポリオを根絶するための取り組みとして、ワクチンを利用しやすくするためにも数十億ドルを投じてきたと述べている。 また2010年に、ゲイツ氏はバフェット氏と共に「Giving Pledge」と呼ばれる、寄付に関する啓蒙活動を始めた。これは資産家が、生前もしくは死後に、資産の半分以上を慈善活動に寄付すると宣言することで、寄付に馴染みがない富裕層が動くきっかけを作ろうとする活動だ。 マスク氏は2022年にゲイツ氏からこの活動への参加を誘われたものの、断っている。理由はゲイツ氏がテスラ株で大規模なショートポジションを持っていたからだ。 ショートポジションとは、ざっくり言うと、将来的に値下がりすると判断した株を売り、実際に下がった時点で買い戻して決済することで利益を得る投資手法のこと。マスク氏は「気候変動の解決に尽力しているテスラに対して、大量のショートポジションを持っているような相手の話を真剣に受け止めることはできない」と述べていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8f09dbcb57745a1209dff02a78081faeec8e86c
これはビルゲイツが正解。
宇宙の他の星まで汚染しまくるのは止めませう。(爆wwwwwwwwwwww
回転寿司の迷惑行為は「一生モノの代償」、自己破産でも「賠償責任」から逃れられない可能性
配信
レーン上の他人の寿司を食べたり、醤油ボトルの注ぎ口を舐めたり、寿司につばをつけるなど、回転寿司店で、客の迷惑行為を撮影した動画がSNSで拡散を続けている。 【画像】醤油ボトルを舐めている様子 被害に遭った「スシロー」では、運営会社が行為の当事者と保護者から直接の謝罪を受けたものの、それを受け入れず、民事・刑事で法的措置をとる考えを表明した。 もしも、損害賠償を求める裁判を起こされた場合、それが億単位・数千万円単位であっても、このような迷惑行為では「自己破産」しても支払いの責任を免れないことがあるという。 バカな行いで一生を棒にふることがあるかもしれず、本当に注意が必要だ。 ●断じて許さない…回転寿司大手がこぞって法的措置を検討 「スシロー」だけでなく、同様の迷惑行為が確認された「はま寿司」も警察に被害届を提出し、「くら寿司」でも過去に撮影された動画をめぐって警察に相談するなど、業界をあげて断固として迷惑行為を許さない姿勢がみてとれる。 それもそのはずで、SNSでは「もう回転寿司に行きたくない」などの声も実際に上がっているからだ。スシローでは、醤油差しの交換などの対応に追われ、一時は株価も大きく下落したという。 そのような中、ツイッターでは2月2日に、「自己破産」というワードがトレンド入りした。 裁判で企業から巨額の損害賠償を請求された場合、自己破産しても、支払いを免れないといった趣旨の指摘があったのだ。
2023年2月3日金曜日
「予防接種法とワクチンパスポート」改め「被ワク者援護法と被ワク者健康手帳」
免疫システムがまともに機能しなくなれば、全ての医薬品はリスクだけでベネフィットが無い単なる毒と化すのだよ。その無慈悲さを将来、被ワク者は全員その身をもって思い知らされることであろう・・・まあ麻酔や麻薬、しゃぶやオピオイドですら免疫システムがちゃんと解毒してくれなくなったら少量でもODでお陀仏かも・・・(爆wwwwwwwwwwwhttps://tokumei10.blogspot.com/2023/02/blog-post_3.html
大雑把に言うと・・・
断食 = 内臓の休息 + 毒出し
= 本来は消化などに使用されてる免疫システムのリソースを毒出し(デトックス)に一時的に振り分けるが長期的に行うと体力が落ちるという問題がある
本来は正常に稼働してる免疫システムあってこその断食。
2023年2月3日金曜日
Vitamin D Cuts COVID-19 Risk of Death in Half, New Study Finds. So Why Isn’t it Recommended?
by Will JonesDr. John Campbell discusses the new study in a recent video, arguing the evidence on vitamin D is now conclusive and wondering why adequate vitamin D supplementation is not being officially promoted in the U.K. The fact that the MHRA is 86% industry-funded may have something to do with it, he suggests.https://dailysceptic.org/2023/02/03/vitamin-d-cuts-covid-19-risk-of-death-in-half-new-study-finds-so-why-isnt-it-recommended/
ワクチン後遺症対策としてイベルメクチンのみならず安易にビタミンDやらZINC(亜鉛)なんぞを推奨してる連中はワクチン推進派・反ワクチン派問わず全員ウンコなんですよねえ・・・・
乗客をまとめて検便します...米CDCが飛行機トイレ汚物の解析を検討中
配信
旅客機に乗った乗客を、一機まるごと検便する──。米疾病予防管理センター(CDC)が、こんな大胆な施策を検討している。 によるパンデミックでは、ウイルスが続々と変異を続けている。変異株は既存の免疫が効きにくいとされており、流行が長引く原因のひとつとなっている。 そこでアメリカでは、CDCがホワイトハウスや民間の航空各社などを巻き込み、トイレの汚水を分析して変異株の流入状況を把握する方式を提案している。 分析には数日を要し、個人も特定できないため、この検査の結果如何で入国を断られることはない模様だ。プログラムの目的は、新たな亜系統の発生を検知し、さらに地域間での伝播の様子を把握することにある。 とくに長距離となる国際線では、多くの搭乗客がトイレを利用する。乗客の時間を奪うことなく、海外から流入するウイルスを把握できる画期的な方法として注目されている。 ■ 旅客機から汚水を迅速に回収 検討中のプログラムは、民間の旅客機から汚水を採取し、ラボに送って分析する方式となっている。 米バイオ企業のギンコー・バイオワークス社のマット・マクナイト統括部長は、米CNNに対し、「飛行機から2分未満で汚水を採取し、我々が管理しているラボのネットワークに迅速に送ります」と説明している。 ラボでは科学者たちがウイルスのゲノム配列をスキャンし、未知のウイルスを示す兆候がないかを確認する。通常はゲノム配列の解読に5~7日を要するが、ギンコー社は2~3日程度まで短縮できるとしている。解析結果はCDCに送付される。 マクナイト氏らは飛行機の汚水分析がウイルスを捉える「レーダーシステム」として機能すると説明している。CDCは解析結果を評価し、ワクチン接種スケジュールの決定などに活用できる可能性があるという。 ■ 鼻粘膜のサンプリングより有効との評価も 現在アメリカの空港では、鼻粘膜からのサンプリング調査が行われている。トイレの汚水検査は、これよりも優れた手法となる可能性がありそうだ。 米政治メディアのポリティコは、「飛行機のトイレがCDCの亜種狩りに新たな希望をもたらす」と報じている。 記事によるとアメリカでは現在、任意の協力者を対象に、アンケート調査と鼻孔粘膜によるサンプル採取を実施している。1日あたり、約30ヶ国から到着するおよそ500の便が対象だ。 例えば1月2日からの週には、全米の7つの空港において4500人から協力を得られたという。協力者は急速に増えており、前週のほぼ2倍の人数となった。 しかし、鼻粘膜のサンプリングは個人個人がブースに立ち寄り対応する必要がある。乗客は空港で貴重な時間を割くことになるほか、CDCも人手を要する。 また、協力は任意となっており、ウイルスの拡散に敏感な人々ほど協力的であることが予見される。したがって、母集団が偏る選択バイアスが生じ、実際の感染状況よりも低い感染率となるおそれが指摘されている。 一方、トイレの汚水を分析する方式では、このように乗客が時間を割く必要がない。母集団にも偏りが生じにくい方式として期待されている。 ■ 海外からのウイルスに本領発揮 ウイルスの傾向を把握するプログラムとしてはすでに、下水をサンプリングして地域の感染状況を把握するしくみが試行されている。 しかし米アトランティック誌は、旅客機の検査はこの方式とは異なる利点があると強調する。海外からの流入傾向の把握に強いためだ。 昨年12月には中国政府が国内のゼロコロナ政策を大幅に緩和し、変異株の発生の懸念が高まったとして、世界的にも状況の推移が注視されている。こうしたなか同誌は、「海外から侵入する新種のウイルスに正確にねらいを定めて」実施できると評価している。 国内に流入するウイルスを把握できるこの検査方式は、革新的だとの呼び声も高い。ギンコー社のローラブロナー商業戦略担当副社長は、アトランティック誌に対し、空港の管理者でさえも興奮していると語っている。 ■ 英研究で有用性が確認された イギリスではすでに同方式に関する研究が行われ、有用性が非常に高いことが確認されているようだ。 米テックメディアのアーズ・テクニカによると、英バンガー大学のカタ・ファーカス研究員らは研究論文を通じ、「国境を越えたヒトの病原体や、その他の病気の原因となる物質の世界的な移動率を監視するうえで有用な手法であり、将来の病気の発生を監視し、その拡大を抑制するためのより広範な国際的取り組みの一部として使用されるべきである」との見解を示している。 実施には航空各社の協力が必要となる。CDCの情報筋はCNNに対し匿名で、「物流と法的」な制限をクリアすべく、現在検討を進めている段階だと語った。 トイレだけに、プライバシー上の抵抗感を感じる旅客も一定数ありそうだが、路線ごとの感染傾向を一括して把握可能なしくみとして有望視されている。感染経路の解明にも有効となりそうだ。https://news.yahoo.co.jp/articles/9aa752ea8a4f57d51860fabe29a20fd8e3d05336
コレはグッド・アイデア!やるべきですな。
医療利権屋へのカネの流れが減りますが・・・(爆wwwwwwwwwwwww