2023年1月21日土曜日
2023年1月21日土曜日
早速、Confirmationが・・・
【独自】特捜部が追い込む「三浦瑠麗の夫」弁護士はあの統一教会弁護人だった!《肉声入手》
配信
京都地裁に立った弁護士の正体
また2020年12月25日の「第6回成長戦略会議」に出席した瑠麗氏は 「低価格で生産できる業者を、もし、今後10年間潰してしまうと、10年後に、FIT(政府の固定価格買取制度)が切れた後の太陽光もそのまま終わってしまうことになりかねない」 「再エネのエネルギーとしての特質は、分散型の電源として地産地消が可能であることであり、「幅広い業者が実施可能」な汎用技術に基づき、「幅広い地域金融機関もできる再エネファイナンス」を通じて全国に広げることの重要性に目を向けるべき」 2019年3月30日のツイートには 《太陽光発電にはダメな業者がたくさんいる。それは事実であり取り締まっていくべきです》 《現在メガソーラー発電所を建設する上でもっとも需要があるのがゴルフ場です。日本のゴルフ人口は減り続け、田舎のゴルフ場はほぼ赤字。だから、ここがお金を生む発電所に替わっていくことには社会的ニーズがある》 いずれも、太陽光発電投資を手がける夫・清志氏を援護射撃するかの発言である。 今回、東京地検特捜部の捜索を受け、瑠麗氏は以下のコメントを発表した。 《今般、私の夫である三浦清志の会社が東京地方検察庁による捜索を受けたという一部報道は事実です。私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です。》 そんな中、もう一つの奇妙な事実が明らかになった。 京都地裁で清志氏とA社の訴訟では福本修也弁護士が代理人として立っていた。 昨年9月22日、旧統一教会が開いた記者会見で、教団の顧問弁護士として記者会見に臨んだ人物だ。テッシーこと勅使河原秀行氏の脇で、威圧的な発言を繰り返したことで話題となった。東京大学法学部を卒業後、検察官を経て、2000年に弁護士に転身している。旧統一教会の現役信者であり、教団の多くの訴訟で代理人を務める。 《福本修也弁護士は信者なのに渋谷区松濤に豪邸を持てるのはなぜ? 》と紀藤正樹弁護士は2022年12月9日にツイートしている。 普段は歯切れのいい語りがウリの瑠麗氏だが、旧統一教会問題については安倍晋三元首相への思慕の念からか、その献金問題を《競馬でスったって同じじゃないですか》などと擁護するような発言を繰り返してきた。 全国霊感商法対策弁護士連絡会の弁護士がこう明かす。 「三浦氏はなぜ福本修也弁護士に依頼したのでしょうかね。福本弁護士は信者ですから、彼のクライアントは旧統一教会の信者や関係ある人ばかりじゃないかと誰もが思いますよね」 もちろん三浦夫妻と統一教会の関係は不明だが、なぜ福本氏に依頼したのかは謎が残る。 今回、東京地検特捜部がガサにまで入ったとなれば、立件される可能性が高い。当然、トライベイキャピタルと同じスペースに会社を構える三浦瑠麗氏も事情を聞かれることが予想される。政治学者としての立場にも大きな影響を与えそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1b91283cce54d8126ea9c52ed5b2ff6f614a79f?page=3
TAIJIさんの婚約者が女性マネを告訴
昨年7月にサイパン当局に逮捕され、身柄拘束中に首つり自殺を図り死去したロックバンドX(現X JAPAN)の元ベーシストTAIJIさん(本名・沢田泰司、享年45)の婚約者が、当時の女性マネジャーK氏を詐欺未遂罪の疑いで刑事告訴し、刑事事件に発展していることが24日、分かった。婚約者の代理人、福本修也弁護士は「悪質な振り込め詐欺だ」と主張。告訴状を受理した神奈川県警青葉署は、慎重に捜査を進めている。
TAIJIさんの自殺から約1年を迎え、事態は急展開となった。告訴状によると、K氏は昨年7月11日以降、TAIJIさんがサイパン当局に逮捕され拘束中に、TAIJIさんの携帯電話を無断利用し、婚約者に「Kさんのクレジットカードを無断で使用したことが発覚して困っている」「訴えられたら犯罪者になってしまうので、使用分を支払ってほしい」などと虚偽のメールを数回送信した疑い。その後、K氏は自身の携帯電話から婚約者へ銀行口座を送信し、被害金額として計77万円を振り込むように要求したという。婚約者は振り込む直前、メールの文面などからK氏のなりすましであることに気づき、この事件は未遂で終わった。
昨年7月11日、TAIJIさんは音楽制作活動のためK氏とサイパンへ渡航した。関係者によると、機内でK氏と口論となった後、窓をたたいたり、女性客室乗務員を蹴るなど暴れたため、サイパン当局に逮捕、拘束された。その後、拘束先でベッドのシーツを使って首つり自殺を図った。しかし、K氏はこれらの事実を同15日まで婚約者に一切告げなかったという。
また、逮捕直後、TAIJIさんの公式ブログと所属事務所の公式HPが全て削除されるなど不明な点が続いた。関係者によると、K氏はTAIJIさんが自殺を図った直後、再びTAIJIさんの携帯電話を利用し、バンド仲間から届いたメールに対して、逮捕や自殺の事実を隠し「婚約者とけんかした」と虚偽のメールを10件近く送信していたという。
このようなことから、婚約者は昨秋、詐欺未遂に該当するとし、刑事告訴に踏み切った。関係者は「現在、K氏はサイパンで有名なリゾートホテルなどの経営に携わり帰国していないため、事情聴取が進んでいない」と説明する。福本弁護士は「K氏の行為は悪質な振り込め詐欺である。不可解な点も多く、その背景にあるTAIJIさんの死の真相を追及していきたい」と話した。
◆TAIJI(タイジ)本名・沢田泰司。1966年(昭41)7月12日、千葉県市川市生まれ。86年、YOSHIKIに誘われX(現X
JAPAN)に加入。89年、メジャーデビュー。92年1月の東京ドーム公演終了後、脱退。同4月、ラウドネスに加入も翌93年に脱退。94年には、自身でDirty
Trash Roadを結成。以降、妹とバンドを組むなど、いくつかのバンドを立ち上げ音楽活動を続ける。11年7月17日、死去。血液型A。<事件経過>
▼11年7月11日
成田空港からK氏とサイパンへ出発。機内でK氏と口論後、女性客室乗務員を蹴るなどし、サイパン当局が業務妨害で逮捕、拘束
▼同14日夜
拘束先でベッドのシーツを使って首つり自殺を図り、意識不明の状態で救急病院へ搬送。K氏が再び、TAIJIさんの携帯電話を使用し、バンド仲間へ「婚約者とけんかした」と虚偽メールを送信
▼同15日
K氏が婚約者に、初めてこれまでの事実を連絡
▼同16日夜
家族と婚約者がサイパン入り。脳死状態のTAIJIさんと対面
▼同17日昼
家族の同意を得て、生命維持装置が外され、死去
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20120625-972697.html
2022年8月3日水曜日
三浦瑠麗氏、「めざまし8」出演を当面見合わせ フジテレビ「総合的に判断した」 夫が詐欺容疑で告訴
配信
国際政治学者・三浦瑠麗氏が、木曜レギュラーを務めるフジテレビ系情報番組「めざまし8」(月~金曜・前8時)の出演を当面、見合わせることになったことが25日、分かった。 フジテレビは、三浦氏の出演見合わせについて認め、「総合的に判断いたしました」と説明。「ご本人ともお話ししております」と、双方合意の上での決定であることを明らかにした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/70f57e693492f0c1eba18afa43cd035d5ede7367
2022年11月14日月曜日
2022年3月20日日曜日
そう言えば1990年台前半だったかに何故か金融業界から足抜け直前の日本の音楽業界なんぞとは無縁だったおいらに辞めたらHIDEのお仲間だった故TAIJIと一緒にバンドやらないかというワケワケメな話が唐突に舞い込んで来たっけ・・・
ちょうどすったもんだしてた時期だったんでたち切れになりましたが少なくともおいらにとっては正解だったようですな。とまべっちとでもやりゃ良かったのに。(爆wwwwwwwwwwwhttps://tokumei10.blogspot.com/2022/03/blog-post_67.html
2007/11/05 — 藤岡信勝の代理人、福本修也弁護士は 東大原理研出身で、韓国の合同結婚式で結婚して、 検察に送り込まれていた 統一教会のエリート信者なんだ!
、、、(爆wwwwwwwwww
【独自】特捜部が追い込む「三浦瑠麗の夫」弁護士はあの統一教会弁護人だった!《肉声入手》
配信
「なぜ10億円の出資を受けたのか?」
三浦瑠麗氏の夫・三浦清志氏が社長を務めるトライベイキャピタルは、なぜ特捜部にガサ入れされたのか。同社が太陽光発電投資でトラブルになり、民事訴訟が起こったことをきっかけに、この捜査は始まった。いったい三浦夫妻に何が起こっているのか?
前篇「【独自】「三浦瑠麗の夫」10億円詐欺訴訟で明らかになった驚きのスキーム《訴訟資料入手》」に引き続き、三浦清志氏が関わった事件について、詳報する。 * 訴訟資料によれば、2019年2月、三浦清志氏は京都市のA社に対して、住民からの同意取得が難航していることに関して、言い訳のようにこうメール送信している。 《地元説明会での厳しい反応については、我々も大変残念に思っております。自治会の役員が交代されたことが大きな要因》 前提条件である住民同意がとれないばかりか、それを理由にA社への支払いを拒んだため、土地の引き渡しも難航することになったわけだ。 だが、同時に、すでに清志氏はマーキス側から10億円の出資を受けてしまっていた。 A社との裁判のなかで、清志氏は 「住民の同意がないのに、なぜ10億円の出資を受けたのか」と自身の代理人弁護士(後述)から聞かれると、 「住民同意を受けられる見込みが十分にあると思っていた」 と見通しの甘さを認めている。 地元でもこのプロジェクトは問題になっていた。福崎町議会では、2018年12月19日、そして2020年3月25日と二度にわたり定例議会でこのプロジェクトがとりあげられ、 《(地元住民は)2回程度しか業者と会っておらず、現在事業に同意するかどうか慎重に検討。大規模開発や林地開発に係る許可申請書は提出されていない》という町議の発言がなされている。
三浦夫妻のオフィスに政治家が
京都地裁に立った弁護士の正体
また2020年12月25日の「第6回成長戦略会議」に出席した瑠麗氏は 「低価格で生産できる業者を、もし、今後10年間潰してしまうと、10年後に、FIT(政府の固定価格買取制度)が切れた後の太陽光もそのまま終わってしまうことになりかねない」 「再エネのエネルギーとしての特質は、分散型の電源として地産地消が可能であることであり、「幅広い業者が実施可能」な汎用技術に基づき、「幅広い地域金融機関もできる再エネファイナンス」を通じて全国に広げることの重要性に目を向けるべき」 2019年3月30日のツイートには 《太陽光発電にはダメな業者がたくさんいる。それは事実であり取り締まっていくべきです》 《現在メガソーラー発電所を建設する上でもっとも需要があるのがゴルフ場です。日本のゴルフ人口は減り続け、田舎のゴルフ場はほぼ赤字。だから、ここがお金を生む発電所に替わっていくことには社会的ニーズがある》 いずれも、太陽光発電投資を手がける夫・清志氏を援護射撃するかの発言である。 今回、東京地検特捜部の捜索を受け、瑠麗氏は以下のコメントを発表した。 《今般、私の夫である三浦清志の会社が東京地方検察庁による捜索を受けたという一部報道は事実です。私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です。》 そんな中、もう一つの奇妙な事実が明らかになった。 京都地裁で清志氏とA社の訴訟では福本修也弁護士が代理人として立っていた。 昨年9月22日、旧統一教会が開いた記者会見で、教団の顧問弁護士として記者会見に臨んだ人物だ。テッシーこと勅使河原秀行氏の脇で、威圧的な発言を繰り返したことで話題となった。東京大学法学部を卒業後、検察官を経て、2000年に弁護士に転身している。旧統一教会の現役信者であり、教団の多くの訴訟で代理人を務める。 《福本修也弁護士は信者なのに渋谷区松濤に豪邸を持てるのはなぜ? 》と紀藤正樹弁護士は2022年12月9日にツイートしている。 普段は歯切れのいい語りがウリの瑠麗氏だが、旧統一教会問題については安倍晋三元首相への思慕の念からか、その献金問題を《競馬でスったって同じじゃないですか》などと擁護するような発言を繰り返してきた。 全国霊感商法対策弁護士連絡会の弁護士がこう明かす。 「三浦氏はなぜ福本修也弁護士に依頼したのでしょうかね。福本弁護士は信者ですから、彼のクライアントは旧統一教会の信者や関係ある人ばかりじゃないかと誰もが思いますよね」 もちろん三浦夫妻と統一教会の関係は不明だが、なぜ福本氏に依頼したのかは謎が残る。 今回、東京地検特捜部がガサにまで入ったとなれば、立件される可能性が高い。当然、トライベイキャピタルと同じスペースに会社を構える三浦瑠麗氏も事情を聞かれることが予想される。政治学者としての立場にも大きな影響を与えそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1b91283cce54d8126ea9c52ed5b2ff6f614a79f
1 件のコメント:
保守界隈に飛び火やらつけ火やら
クリーニング進むと良いDEATHが
壺案件絡みばっかなんでしょか
どの案件でもtoo lateなんだろけど
藤岡サンが元共産って事で
colabo共々共産に更なる火の粉行くと良いね!
コメントを投稿