中国の重慶智飛生物製品の子会社、安徽智飛竜科馬生物製薬は13日、同社が開発した新型コロナウイルスワクチンについて、
小規模な臨床試験でオミクロン株に対する抗体が検出されたが、変異前の新型コロナとの比較で抗体反応が低下したと表明した。
中国のワクチンメーカーがオミクロン株に対するワクチンの効果について初期データを発表したのは初めて。
1カ月前に3回の接種を終えた被験者32人のうち78%から中和抗体が検出された。
ただ、変異前の新型コロナとの比較では抗体の水準が約3分の1に低下した。
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-vaccine-zhifei-idJPL4N2SY2EE
2021年12月13日月曜日
イスラエル オミクロン株感染者67中54人(81%)がブースター接種済の抗原原罪(OAS)が発生したSinners
そもそも有効な風邪ワクチンができない原因の一つがOASなわけで、簡単に変異するウイルスに対して、ワクチンにより特定の変異種(この場合は武漢株)に特化した免疫力をアップさせると免疫システムは変異株にも対武漢株同様の免疫反応しか起こせなくなり、それにより他の変異株に対応できなくなるわけですよ。
2021年8月24日火曜日
ワクチン接種ありきの対コロナ免疫プログラム - Vaccine Dependent Immunity Response Program (VDIRP)のご紹介
ワクチン二回接種後4~8か月後、定期的にブースターを打たず、COVIDに感染したらほぼ確実に重症化・死亡する確率が上がる。
それは何故か・・・
要するに
RNAやウイルスベクターによる不完全なコロナウイルスの情報の免疫システムへのインプットにより、免疫システムにパーマネントなバグ(不完全なコロナウイルスの情報)が生じ、そのバグはワクチンの効果が無くなった後も免疫システムのメモリーに残るわけ。
要するに免疫システムはそのバグをベースにワクチン接種ありきの対コロナ免疫プログラム(Vaccine Dependent Immunity Response Program)を組んでしまうんですね。
で、追加ブースター無しではもしコロナに感染した場合、ワクチン接種ありきの対コロナ免疫プログラムが発動するわけですが、そこにワクチン接種は無いという矛盾が発生するわけ。
その結果、免疫システムに致命的エラーが生じてしまうわけ。
https://tokumei10.blogspot.com/2021/08/vaccine-dependent-immunity-response.html
2021年11月7日日曜日
2021年9月25日土曜日
2021年10月7日木曜日
2021年11月15日月曜日
、、、(爆wwwwwwwwwwwww
1 件のコメント:
セキュリティソフトの誤検知・誤作動みたいな感じでつね
さすがビルゲイツ。バグソフトの帝王(爆)
アップデイトしてもしても
パッチ当てても当てても
バグは亡くなりません。
Trend Microも、
マイクロソフトのトレンド追ってるってことで
ゼロデイアタックれでぃな
バグ体制(爆)
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