2014年10月25日土曜日

日ユ同祖論(笑)



日本語WIKIに無い箇所。



"It is in fact in Japan that we can trace the most remarkable evolution in the Pacific of an imagined Judaic past. As elsewhere in the world, the theory that aspects of the country were to be explained via an Israelite model was introduced by Western agents."[2]


要するにですね・・・

今の日本の神道・仏教・修験道他ほぼ全ての宗教はバテレンやらユダヤやらによりユダヤ教やらネストリウス派やらゾロアスター教やらヒンズー教やらを混ぜ混ぜしてでっちあげられた即席カルトなんですよ。(爆wwwwwwww


だからユダヤとの共通点が見受けられるってのも当然なわけで・・・(爆wwwwwwww











例えば・・・



で、







、、、(爆wwwwwwwwwwwwww

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

青銅と鉄がほぼ同時に入ってくるような極東の国なのに、宗教や民族(俗)がそうならないわけがないですね。
オリジナルな文化を作りあげるにはえらく時間がかかるが、手順化、文字化された文化思想はあっという間に広まる。そして、広まる間に、様々混ぜ混ぜ改竄され、民族性が盛り込まれるわけでして。
ユダヤが来たか来ないかは、どうでもよい事案と思ってます。

江戸時代にそれに気づいた人が居ても、坊主大損なので世に出ず。
明治時代にそれに気づいて色々手を入れようとしたら、大正・昭和にかけて、かえってテロカルトが酷くなったの巻。

変わっていないのは、ワのシステムとマツリゴトシステムという民俗。

このワのシステムが、極東島国日本において、争いを減らすために必須なもので、現代の日本が科学・文化的にバテレンに追随出来る根幹ですかね。