2022年7月25日月曜日
「抗がん剤の臨床試験データの半分以上が隠されている」と研究者が警告
アメリカの規制当局に承認された抗がん剤の臨床試験300件以上を監査した研究により、承認の根拠となる試験のデータの半分以上が公開されていない状態であることが明らかになりました。
Audit of Data Sharing by Pharmaceutical Companies for Anticancer Medicines Approved by the US Food and Drug Administration | Oncology | JAMA Oncology | JAMA Network
https://jamanetwork.com/journals/jamaoncology/fullarticle/2794806
Cancer researchers unable to access clinical trial data for top-selling drugs, study finds | Health | The Guardian
https://www.theguardian.com/australia-news/2022/jul/29/cancer-researchers-unable-to-access-clinical-trial-data-for-top-selling-drugs-study-finds
A Huge Amount of Data From Cancer Trials Remains Hidden, Researchers Warn
https://www.sciencealert.com/bulk-data-from-cancer-trials-remains-hidden-shocking-study-of-drug-approvals-finds
病気の治療に使われている医薬品は、厳格な臨床試験によって有効性と安全性が確かめられてから当局の認証を受け、医療現場に届けられます。こうした試験の内容を第三者機関が検証したり、ほかの研究者が参考にしたりするためにはデータが公開されていることが前提です。そこで、オーストラリア・フリンダース大学の薬剤師であるナタンシュ・モディ氏らの研究チームは、アメリカ食品医薬品局(FDA)が承認した抗がん剤の臨床試験データの調査を実施しました。研究チームが、FDAが2011年から2021年までに承認した115の抗がん剤を使った304件の臨床試験データを検索したところ、匿名化された患者のデータを公開していたのは136件、割合にすると全体の45%しかなく、それ以外は何カ月もかかる製薬会社への情報請求が必要でした。
しかも、対象を最も売れている抗がん剤の上位3つであるニボルマブ・ペムブロリズマブ・ポマリドマイドに絞ったところ、利用可能なデータの割合は10%未満まで低下したとこのことです。
抗がん剤のような命にかかわる医薬品が、性別や年齢、人種が異なる患者にどのような影響を与えるかを確かめるには、その薬に関して行われた複数の試験からデータを抽出してサンプルサイズを大きくすることが必要不可欠であり、このような研究は「システマティックレビュー」または「メタアナリシス」と呼ばれています。製薬会社は競争のために他の製薬会社とデータを共有しないので、システマティックレビューやメタアナリシスは独立した研究者が行わなければなりませんが、そのためには研究者がデータを入手できるようになっていなければなりません。
モディ氏は「研究者が臨床試験データを入手できなければ、複数の試験を系統的に調べる研究はできません。つまり、『この薬は女性に使っても大丈夫ですか?』『アジア人やお年寄りにとって安全で効果的ですか?』と聞かれても、答えられないということです」と述べました。
データを公開していない理由として製薬会社から提示された説明で最も多かったのは「長期的なフォローアップデータの収集がまだ終わっていないから」というものでした。モディ氏はこれについても、「継続的なフォローアップはもちろん必要ですが、薬の有効性を示す初期のデータを公開をしない理由にするべきではありません」と話しました。
2017年6月28日水曜日
2019年2月25日月曜日
2022年6月21日火曜日
オックスフォード大学 承認された新薬の94%が実はダメダメ、その内45%に薬害、8%は駄目ぜったい(爆w
うん、知ってた。
昔、投資目的の医薬品セクターのDDやった事があるから。(爆wwwww
Most healthcare interventions tested in Cochrane Reviews are not effective according to high quality evidence: a systematic review and meta-analysis
DespinaKoletsiDDS, MSc, Dr. med. dent., MSc DLSHTM, PGCHEdJohn P.A.IoannidisMD, DSc(Professor)Dr.ClaireMadiganPhDNikolaosPandisPhD(Professor)Dr.MartinLoefPhDHaraldWalachPhD(Professor)SebastianSauerPhD(Professor)JosKleijnenPhD(Professor)Dr.JadbinderSeehraMs.TessJohnsonStefanSchmidtPhD(Professor)
要するに使用しても大丈夫かもとされるのがたった5.6%。(爆wwwwwwwwww
残りはヤバイ。(爆wwwwwwwwwwww
まあおいらのDDではほぼ全部ダメダメ。イカサマ統計ばっか。
科学「S」でも魔術「M」でもなく単なる詐欺(Fraud、Failure)・・・「F」!(爆wwwwwwww
オレオレ詐欺団やそんじょそこらの犯罪者集団や暴力団やテロリストやオウム真理教のようなカルト教団よりはるかに悪質なのが「命を救うため」と称し医薬品の研究開発に携わってる連中とそれを使用してる医療業界とそれに血税をも含むカネを流してる連中。
政治家とか医療関係の圧力団体とかチャリティーとその活動に協力してる連中。
2021年9月10日金曜日
2021年6月25日金曜日
世界でもっとも多くの人間を殺してるのは兵士やテロリストではなく医者
2021年9月12日日曜日
病気を根本的に治せるのは自分自身のヒーリング・ファクターだけ。
インペリアル・カレッジの免疫学者小野昌弘さん、貴殿の過去のデマの訂正はよ!(爆wwwwwwwwww
7 件のコメント:
外科手術以外の西洋医学がSではなく、Mですらなく、ただのFであると言っても、そのFな香具師の皆さんが生殺与奪の権限を持って一般ピープルに迫ってくる現状からどの様に逃れるかが難しい。母親になる人が勇者にならずに子供を産むのはほぼ不可能。とてもではないけれど、今後数年間の間に子供を妊娠して産むという意思決定を行うことはできない。この状況をどうしたものか。先日も、「間違えた」ということで、乳幼児用の通常のワクチンを接種しに来た子供を医師がが勇者に仕立て上げたというニュースがありました。これ、わざとでしょ?寧ろ、使命感に燃えて、反勇者を勇者にしようとしているとすら思える。医療カルトを医療カルトと認識できない集団から離れるしかないという結論になるのですかね。
その普通の風邪でさえ絶対的な特効薬も無いし根絶も出来てへんやんけアホかw
それを持って治験1年も経たん薬とかどんな神経して接種する気になるんやろ?www
これ個人的に非常にタイムリーな話題なんですけど抗がん剤の臨床試験てまともに中身の説明したら誰も同意しないんじゃないかと思うんですよね。同意手続きの省略も常態化してるっぽいですけど。
今回のワクチンもそうですけど抗がん剤とか化学療法てネーミングが詐欺もいいとこですよね。
読みましたがほぼインチキですね
緩和ケアとか緩和病棟とか
概念誕生する前はガチで殺戮しまくり
エンドステージなら
諸症状の苦痛緩和がマストだけど
病院或いは医局若しくは主治医の意向で
ガンガン抗癌剤投与してるトコ多かったぬ
耐えられないから逃げ出したけど
長らく生業にしてる方々の感覚を知りたかったな
がん検診も健康診断も
医療屋の販促イベントなんで参加しちゃ駄目
また米りますw
これから勇者各位の
癌発症増悪が顕著になり
其処で標準治療に入る抗癌剤
全く無効例ってのが続出して
(まあ有効は未接種者限定)
元凶はDEATH汁なのでは疑惑
疑惑の目が向く前に実は効果微妙でした宣言
多分此処の読書はそう捉えてるのでは
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