2022年8月4日木曜日

抗がん剤の臨床試験のイカサマがバレてしまいそうな件

 

2022年7月25日月曜日

現代の医薬品開発は既に科学と呼べる代物ではなく、そんな医薬品を用いて行う医療行為も詐欺、イカサマの類


少なくとも医薬品開発は既に科学と呼べる代物ではない。

よくて似非化学、現実は詐欺、イカサマの類。

 

そしてそんな医薬品を用いて行う医療行為も詐欺、イカサマの類。

健康への実害がある分、ある意味最先端の医薬品を多用する内科医はイカサマ霊媒師、ヒーラー、カルトの手かざし以下の存在。

https://tokumei10.blogspot.com/2022/07/blog-post_432.html

 

2022年7月24日日曜日

日本には統一教会や創価学会よりも はるかに大規模で政権与党と癒着してる悪質なカルトがあります。 ワクチン教、 マスク教、 PCR教 他 医療系カルト


サイエンス

「抗がん剤の臨床試験データの半分以上が隠されている」と研究者が警告

アメリカの規制当局に承認された抗がん剤の臨床試験300件以上を監査した研究により、承認の根拠となる試験のデータの半分以上が公開されていない状態であることが明らかになりました。

Audit of Data Sharing by Pharmaceutical Companies for Anticancer Medicines Approved by the US Food and Drug Administration | Oncology | JAMA Oncology | JAMA Network
https://jamanetwork.com/journals/jamaoncology/fullarticle/2794806

Cancer researchers unable to access clinical trial data for top-selling drugs, study finds | Health | The Guardian
https://www.theguardian.com/australia-news/2022/jul/29/cancer-researchers-unable-to-access-clinical-trial-data-for-top-selling-drugs-study-finds

A Huge Amount of Data From Cancer Trials Remains Hidden, Researchers Warn
https://www.sciencealert.com/bulk-data-from-cancer-trials-remains-hidden-shocking-study-of-drug-approvals-finds

病気の治療に使われている医薬品は、厳格な臨床試験によって有効性と安全性が確かめられてから当局の認証を受け、医療現場に届けられます。こうした試験の内容を第三者機関が検証したり、ほかの研究者が参考にしたりするためにはデータが公開されていることが前提です。そこで、オーストラリア・フリンダース大学の薬剤師であるナタンシュ・モディ氏らの研究チームは、アメリカ食品医薬品局(FDA)が承認した抗がん剤の臨床試験データの調査を実施しました。

研究チームが、FDAが2011年から2021年までに承認した115の抗がん剤を使った304件の臨床試験データを検索したところ、匿名化された患者のデータを公開していたのは136件、割合にすると全体の45%しかなく、それ以外は何カ月もかかる製薬会社への情報請求が必要でした。

しかも、対象を最も売れている抗がん剤の上位3つであるニボルマブペムブロリズマブポマリドマイドに絞ったところ、利用可能なデータの割合は10%未満まで低下したとこのことです。

抗がん剤のような命にかかわる医薬品が、性別や年齢、人種が異なる患者にどのような影響を与えるかを確かめるには、その薬に関して行われた複数の試験からデータを抽出してサンプルサイズを大きくすることが必要不可欠であり、このような研究は「システマティックレビュー」または「メタアナリシス」と呼ばれています。

製薬会社は競争のために他の製薬会社とデータを共有しないので、システマティックレビューやメタアナリシスは独立した研究者が行わなければなりませんが、そのためには研究者がデータを入手できるようになっていなければなりません。

モディ氏は「研究者が臨床試験データを入手できなければ、複数の試験を系統的に調べる研究はできません。つまり、『この薬は女性に使っても大丈夫ですか?』『アジア人やお年寄りにとって安全で効果的ですか?』と聞かれても、答えられないということです」と述べました。

データを公開していない理由として製薬会社から提示された説明で最も多かったのは「長期的なフォローアップデータの収集がまだ終わっていないから」というものでした。モディ氏はこれについても、「継続的なフォローアップはもちろん必要ですが、薬の有効性を示す初期のデータを公開をしない理由にするべきではありません」と話しました。

 

 

2017年6月28日水曜日

自分自身で治せないガンは医師にも霊媒師にも教祖様にも超能力者など他人には治せません


もう30年以上健康診断すら受けたことのないおいらですがまだ元気に生きてます。(爆wwwwww

おいらは死ぬまでがん検診なんぞうけないと決めてます。
自分自身で治せないガンは医師にも霊媒師にも教祖様にも超能力者にも治せません。(爆wwwwwww


2019年2月25日月曜日

絶対的な因果関係が証明されない限りガン治療の失敗で死んだことにはならんのですよ







2022年6月21日火曜日

オックスフォード大学 承認された新薬の94%が実はダメダメ、その内45%に薬害、8%は駄目ぜったい(爆w

うん、知ってた。

昔、投資目的の医薬品セクターのDDやった事があるから。(爆wwwww 


Most healthcare interventions tested in Cochrane Reviews are not effective according to high quality evidence: a systematic review and meta-analysis

DespinaKoletsiDDS, MSc, Dr. med. dent., MSc DLSHTM, PGCHEd2John P.A.IoannidisMD, DSc(Professor)3Dr.ClaireMadiganPhD4NikolaosPandisPhD(Professor)5Dr.MartinLoefPhD6HaraldWalachPhD(Professor)6SebastianSauerPhD(Professor)7JosKleijnenPhD(Professor)8Dr.JadbinderSeehra9Ms.TessJohnson10StefanSchmidtPhD(Professor)11


Highlights

In this large sample of 1567 interventions studied within Cochrane reviews, effects of most interventions (94%) interventions were not supported by high quality evidence.

Potential harms of healthcare interventions were measured more rarely than benefits.

Patients, doctors, and policy makers should consider the lack of high-quality evidence supporting the benefits and harms of many interventions in their decision-making.

Abstract

Objective

To estimate the proportion of healthcare interventions tested within Cochrane Reviews that are effective according to high-quality evidence.

Study design and setting

We selected a random sample of 2428 (35%) of all Cochrane Reviews published between 1 January 2008 and 5 March 2021. We extracted data about interventions within these reviews that were compared with placebo, or no treatment, and whose outcome quality was rated using Grading of Recommendations Assessment, Development and Evaluation (GRADE). We calculated the proportion of interventions whose effectiveness was based on high-quality evidence according to GRADE, had statistically significant positive effects, and were judged as beneficial by the review authors. We also calculated the proportion of interventions that suggested harm.

Results

Of 1567 eligible interventions, 87 (5.6%) had high quality evidence on first-listed primary outcomes, positive, statistically significant results and were rated by review authors as beneficial. Harms were measured for 577 (36.8%) interventions, 127 of which (8.1%) had statistically significant evidence of harm. Our dependence on the reliability of Cochrane author assessments (including their GRADE assessments) was a potential limitation of our study.

Conclusion

Most healthcare interventions studied within recent Cochrane Reviews are not supported by high quality evidence, and harms are under-reported.


https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0895435622001007#!


要するに使用しても大丈夫かもとされるのがたった5.6%。(爆wwwwwwwwww 


残りはヤバイ。(爆wwwwwwwwwwww


まあおいらのDDではほぼ全部ダメダメ。イカサマ統計ばっか。

科学「S」でも魔術「M」でもなく単なる詐欺(Fraud、Failure)・・・「F」!(爆wwwwwwww


オレオレ詐欺団やそんじょそこらの犯罪者集団や暴力団やテロリストやオウム真理教のようなカルト教団よりはるかに悪質なのが「命を救うため」と称し医薬品の研究開発に携わってる連中とそれを使用してる医療業界とそれに血税をも含むカネを流してる連中。

政治家とか医療関係の圧力団体とかチャリティーとその活動に協力してる連中。



2021年9月10日金曜日

2021年6月25日金曜日

世界でもっとも多くの人間を殺してるのは兵士やテロリストではなく医者



2021年9月12日日曜日

目標は2050年までに反GOD派の70%~80%の反GOD派の手による駆除 世界の人口9割減

2022年2月15日火曜日

「お医者様は神様」という未だに蔓延る偽GOD・反GOD信仰の本質


イベルメクチン押しもコロナが医薬品で何とかなると印象付けるための偽GOD・反GOD側の工作なんですよ。(爆wwwwwwwww


2017年6月28日水曜日

自分自身で治せないガンは医師にも霊媒師にも教祖様にも超能力者など他人には治せません


もう30年以上健康診断すら受けたことのないおいらですがまだ元気に生きてます。(爆wwwwww

おいらは死ぬまでがん検診なんぞうけないと決めてます。
自分自身で治せないガンは医師にも霊媒師にも教祖様にも超能力者にも治せません。(爆wwwwwww


病気を根本的に治せるのは自分自身のヒーリング・ファクターだけ。



2022年6月19日日曜日

抗原原罪人の皆様に向けて反GOD派からスナイプスパイクすってんてん、ヒーリング・ファクターD-Frag!でGoDのお知らせ




2022年6月16日木曜日

ヒーリング・ファクターが破壊されてしまった抗原原罪人にはもはやもうどんな薬も効かない、mRNA技術も無駄無駄無駄




2022年6月9日木曜日

洗礼により許される原罪とは異なり、抗原原罪は「詰み」すなわち『世界規模でGame Over Dudes』なのだよ

インペリアル・カレッジとオックスフォード両方が出してきたという事はもう確定事項ですな。(爆wwwwwwwwwww
https://tokumei10.blogspot.com/2022/06/blog-post_58.html


 

インペリアル・カレッジの免疫学者小野昌弘さん、貴殿の過去のデマの訂正はよ!(爆wwwwwwwwww

 

2022年8月1日月曜日

「オミクロン感染よりも武漢株ベースのワクチンで免疫をつけるほうが安全」とデマ流してた小野昌弘のような免疫学者風情に、コロナやワクチン・医療への科学的な理解と対応を期待できるわけがない

2022年8月4日木曜日

感染症学会等「コロナは普通の風邪だ」






普通の風邪にワクチンはご法度では?(爆wwwwwwwwww




7 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

外科手術以外の西洋医学がSではなく、Mですらなく、ただのFであると言っても、そのFな香具師の皆さんが生殺与奪の権限を持って一般ピープルに迫ってくる現状からどの様に逃れるかが難しい。母親になる人が勇者にならずに子供を産むのはほぼ不可能。とてもではないけれど、今後数年間の間に子供を妊娠して産むという意思決定を行うことはできない。この状況をどうしたものか。先日も、「間違えた」ということで、乳幼児用の通常のワクチンを接種しに来た子供を医師がが勇者に仕立て上げたというニュースがありました。これ、わざとでしょ?寧ろ、使命感に燃えて、反勇者を勇者にしようとしているとすら思える。医療カルトを医療カルトと認識できない集団から離れるしかないという結論になるのですかね。

ご近所 さんのコメント...

その普通の風邪でさえ絶対的な特効薬も無いし根絶も出来てへんやんけアホかw
それを持って治験1年も経たん薬とかどんな神経して接種する気になるんやろ?www

匿名 さんのコメント...

これ個人的に非常にタイムリーな話題なんですけど抗がん剤の臨床試験てまともに中身の説明したら誰も同意しないんじゃないかと思うんですよね。同意手続きの省略も常態化してるっぽいですけど。
今回のワクチンもそうですけど抗がん剤とか化学療法てネーミングが詐欺もいいとこですよね。

匿名 さんのコメント...

読みましたがほぼインチキですね 

GABRIEL さんのコメント...

緩和ケアとか緩和病棟とか
概念誕生する前はガチで殺戮しまくり

エンドステージなら
諸症状の苦痛緩和がマストだけど
病院或いは医局若しくは主治医の意向で
ガンガン抗癌剤投与してるトコ多かったぬ

耐えられないから逃げ出したけど
長らく生業にしてる方々の感覚を知りたかったな

匿名 さんのコメント...

がん検診も健康診断も
医療屋の販促イベントなんで参加しちゃ駄目

GABRIEL さんのコメント...

また米りますw

これから勇者各位の
癌発症増悪が顕著になり
其処で標準治療に入る抗癌剤
全く無効例ってのが続出して
(まあ有効は未接種者限定)
元凶はDEATH汁なのでは疑惑
疑惑の目が向く前に実は効果微妙でした宣言

多分此処の読書はそう捉えてるのでは