そろそろ少しまた種明かしを・・・
マタイによる福音書 8:10
病気を治す
8 イエスが山を降りると、大ぜいの群衆がついて来ました。
2 その時です。ツァラアト(皮膚が冒され、汚れているとされた当時の疾患)の人が一人、イエスに駆け寄り、足もとにひれ伏しました。「先生。お願いですから、私を治してください。お気持ちひとつで、治すことがおできになるのですから。」
3 イエスはその男にさわり、「そうしてあげましょう。さあ、よくなりなさい」と言われました。するとたちまち、ツァラアトはあとかたもなくきれいに治ってしまいました。
4 「さあ、まっすぐ祭司のところに行き、体を調べてもらいなさい。モーセの律法にあるとおり、ツァラアトが治った時のささげ物をしなさい。完全に治ったことを人々の前で証明するのです。」 5-6 イエスがカペナウムの町に入られると、ローマ軍の隊長がやって来て、「先生。うちの若い召使が中風で苦しんでおります。とてもひどく、起き上がることもできません。どうか治してやってください。お願いします」としきりに頼みました。
7 「わかりました。では、行って治してあげましょう」とイエスは承知されました。
8 ところが、隊長の返事はこうでした。「先生。私には、あなたを家にお迎えするだけの資格はありません。わざわざ来ていただかなくても、ただこの場で、『治れ』と言ってくださるだけでけっこうです。そうすれば、召使は必ず治ります。 9 と申しますのは、私も上官に仕える身ですが、私の下にも部下が大ぜいおります。その一人に私が『行け』と言えば行きますし、『来い』と言えば来ます。また奴隷に『あれをやれ。これをやれ』と命じると、そのとおりにします。私にさえそんな権威があるのですから、先生の権威で、病気に『出て行け』とお命じになれば、必ず治るはずです。」
10 イエスはたいへん驚き、群衆のほうをふり向いて言われました。「これほど信仰深い人は、イスラエル中でも見たことがありません。 11 いいですか、皆さん。やがて、この人のような外国人がたくさん世界中からやって来て、神の国で、アブラハム、イサク、ヤコブといっしょに席に着くでしょう。 12 ところが、神の国はもともとイスラエル人のために準備されたのに、多くのイスラエル人が入りそこねて、外の暗闇に放り出され、泣いてくやしがることになるのです。」
13 それから、ローマ軍の隊長に、「さあ、家に帰りなさい。あなたの信じたとおりのことが起こっています」と言われました。そして、ちょうどその時刻、召使の病気はいやされていたのです。
14 イエスがペテロの家に行かれると、ペテロのしゅうとめが、高熱でうなされていました。 15 ところが、イエスがその手におさわりになると、たちまち熱がひき、彼女は起き出して、みんなの食事のしたくを始めました。
16 その夕方のことです。悪霊につかれた人たちが、イエスのところに連れて来られました。イエスがただひとことお命じになると、たちまち悪霊どもは逃げ出し、病人はみな治りました。 17 こうして、イエスについてイザヤが、「彼は、私たちの痛みを身に引き受け、私たちの病を負った」(イザヤ53・4)と預言したとおりになったのです。
嵐を静める
18 イエスは、自分を取り巻く群衆の数がだんだんふくれ上がっていくのに気づき、湖を渡る舟の手配を弟子たちにお命じになりました。
19 ちょうどその時、ユダヤ教の教師の一人が、「先生。あなたがどこへ行かれようと、ついてまいります」と申し出ました。
20 しかし、イエスは言われました。「きつねにも穴があり、鳥にも巣があります。しかし、メシヤ(救い主)のわたしには、自分の家はおろか、横になる所もありません。」
21 また、ある弟子は、「先生。ごいっしょするのは、父の葬式を終えてからにしたいのですが」と言いました。
22 けれどもイエスは、「いや、今いっしょに来なさい。死んだ人のことは、あとに残った者たちに任せておけばいいのです」とお答えになりました。
23 それから、イエスと弟子たちの一行は舟に乗り込み、湖を渡り始めました。 24 すると突然、激しい嵐になりました。舟は今にも、山のような大波にのまれそうです。ところが、イエスはぐっすり眠っておられました。
25 弟子たちはあわてて、イエスを揺り起こし、「主よ。お助けください。舟が沈みそうです」と叫びました。
26 するとイエスは、「そんなにこわがるとは、それでも神を信じているのですか」と答えると、ゆっくり立ち上がり、風と波をおしかりになりました。するとどうでしょう。嵐はぴたりとやみ、大なぎになったではありませんか。 27 弟子たちは恐ろしさのあまり、その場に座り込み、「なんというお方だろう。風や湖までが従うとは」と、ささやき合いました。
28 やがて、舟は湖の向こう岸に着きました。ガダラ人の住む地方です。と、そこに二人の男がやって来ました。実はこの二人は悪霊に取りつかれ、墓場をねぐらにしている人たちでした。何をされるかわかったものではないので、だれもそのあたりには近寄りませんでした。
29 二人は、イエスに向かって大声でわめき立てました。「おれたちをどうしようというんだ。確かに、おまえは神の子だ。だが、今はまだ、おれたちを苦しめる権利はないはずだ。」
30 ところで、ずっと向こうのほうでは、豚の群れが放し飼いになっていました。 31 そこで悪霊たちは、「もし、おれたちを追い出すのなら、あの豚の群れの中に入れてくれ」と頼みました。
32 イエスが、「よし、出て行け」とお命じになると、悪霊たちは男たちから出て、豚の中に入りました。そのとたん、豚の群れはまっしぐらに走りだし、湖めがけていっせいにがけを駆け降り、おぼれ死んでしまいました。 33 びっくりした豚飼いたちが近くの町に逃げ込み、事の一部始終を知らせると、 34 町中の者が押しかけ、「これ以上迷惑をかけてもらいたくないから、この地を立ち去ってくれ」とイエスに頼みました。
医者が必要なのはだれ?
9 それで、イエスは舟に乗り込み、ご自分の町カペナウムに帰られました。
2 そうこうするうち、数人の人が、中風の男を寝床に寝かせたまま運んで来ました。必ず治していただけると信じていたからです。イエスはこの人たちの信仰を見て、病人に、「さあ、元気を出しなさい。わたしがあなたの罪を赦したのですから」と言われました。
3 「なんと罰あたりなことばだ! まるで、自分が神だと言っているようなものではないか。」ユダヤ教の指導者のある者は、腹の中が煮えくり返る思いでした。
4 イエスは、彼らの心中を見抜いて、「なぜそんな悪いことを考えているのですか。 5-6 この人に『あなたの罪が赦されました』と言うのと、『起きて歩きなさい』と言うのと、どちらがやさしいですか。さあ、わたしに地上で罪を赦す権威があることを証明してみせましょう」と言い、向き直って、中風の男に命令なさいました。「さあ、起きて寝床をたたみ、家に帰りなさい。もう治ったのですから。」
7 すると男は飛び起き、家に帰って行きました。
8 この有様を目のあたりにした群衆は、恐ろしさのあまり震え上がり、このような権威を人にお与えになった神をあがめました。
9 イエスはそこを去り、道を進んで行かれました。途中、マタイという取税人が取税所に座っていたので、「来なさい。わたしの弟子になりなさい」と声をおかけになると、マタイはすぐ立ち上がり、あとについて行きました。
10 そのあと、イエスと弟子たちは、マタイの家で夕食をとることになり、取税人仲間や律法の規定を守らない人も大ぜい招かれました。
11 これを見たパリサイ人たちはかんかんになり、弟子たちに、「おまえたちの先生は、どうしてあのような者たちとつき合うのだ」と食ってかかりました。
12 イエスはこれを聞いて、「健康な人には医者はいりません。医者が必要なのは病人です」とお答えになり、 13 さらにこう続けました。「聖書に、『わたしが喜ぶのは、いけにえやささげ物ではなく、あなたがたがあわれみ深くなることである』(ホセア6・6)とあります。このほんとうの意味を、もう一度学んできなさい。わたしは、自分を正しいと思っている人たちのためにではなく、罪人を神に立ち返らせるために来たのです。」
14 ある日、バプテスマのヨハネの弟子たちがイエスのところに来て、尋ねました。「なぜ、先生の弟子たちは、私たちやパリサイ人のように断食しないのですか。」
15 するとイエスは、こうお話しになりました。「花婿の友達は、花婿がいっしょにいる間は、嘆き悲しんだり食事をしなかったりするでしょうか。しかし、やがて花婿のわたしが、彼らから引き離される日が来ます。その時こそ彼らは断食することになるでしょう。
16 水洗いしていない新しい布で、古い着物に継ぎ当てをする人がいるでしょうか。そんなことをしたら、当て布は縮んで着物を破り、穴はもっと大きくなるでしょう。 17 また、新しいぶどう酒を貯蔵するのに、古い皮袋を使う人がいるでしょうか。そんなことをしたら、古い皮袋は新しいぶどう酒の圧力で張り裂け、ぶどう酒はこぼれ、どちらもだいなしになってしまいます。新しいぶどう酒を貯蔵するには、新しい皮袋を使います。そうすれば両方とも長持ちするのです。」
18 このように話していると、町の会堂管理人が駆け込んで来ました。そしてイエスの前にひれ伏し、「先生。私の幼い娘がたったいま息を引き取りました。どうかおいでくださって、手を置いて、あの子を生き返らせてください」と訴えました。
19 そこでイエスと弟子たちは、彼の家へ向かいました。 20 その途中、十二年間も出血の止まらない病気で苦しんでいた一人の女が、人ごみにまぎれて、うしろからイエスの着物のふさにさわりました。 21 「このお方にさわるだけでも、きっと治る」と思ったからです。
22 イエスはふり向き、女に声をかけました。「さあ、勇気を出しなさい。あなたの信仰があなたを治したのです。」この瞬間から、女はすっかりよくなりました。
23 さて、イエスが会堂管理人の家に着くと、人々であふれ返り、弔いの音楽が聞こえてきます。 24 そこでイエスは、「さあ、この人たちを外に出しなさい。娘さんは死んではいません。ただ眠っているだけです」と言われました。それを聞くと、みんなはイエスをあざ笑いました。
25 人々がみな出て行くと、イエスは少女の寝ている部屋に入り、その手を取りました。するとどうでしょう。少女はすぐに起き上がり、もとどおり元気になったのです。 26 このうわさはたちまち、その地方一帯に広まりました。
27 イエスが少女の家をあとにされると、二人の盲人が、「ダビデ王の子よ! あわれな私たちをお助けください」と叫びながらついて来ました。
28 そしてついに、イエスが泊まっておられる家にまで入り込んで来ました。イエスが、「わたしに目を開けることができると思いますか」とお尋ねになると、彼らは、「はい、もちろんです」と答えました。
29 そこでイエスは、二人の目にさわり、「あなたがたの信じるとおりになりなさい」と言われました。
30 すると、彼らの目が見えるようになったのです。「このことをだれにも話してはいけません」と、イエスはきびしくお命じになりましたが、 31 それでも彼らは、イエスのことを町中に言いふらしました。
32 この人たちと入れ替わりに、悪霊につかれてものが言えなくなった男が連れて来られました。 33 イエスが悪霊を追い出されると、その人はすぐに口をきき始めたので、みんなは驚きあきれ、「こんなことは、今まで見たことがない」と大声で言い合いました。
34 しかし、パリサイ人たちは、「あいつは、悪霊の王ベルゼブル(サタン)を使っているのだ。それで悪霊どもを簡単に追い出せるのだ」と言いました。
助けを求める人は多い
35 イエスはその地方の町や村をくまなく巡回し、ユダヤ人の会堂で教え、神の国についての福音を伝えられました。また、行く先々で、あらゆる病人を治されました。 36 このように、ご自分のところにやって来る群衆をごらんになって、イエスの心は深く痛みました。彼らは、かかえている問題が非常に大きいのに、どうしたらよいか、どこへ助けを求めたらよいかわからないのです。ちょうど、羊飼いのいない羊のようでした。
37 イエスは弟子たちに言われました。「収穫はたくさんあるのに、働く人があまりにも少ないのです。 38 ですから、収穫の主である神に祈りなさい。刈り入れの場にもっと多くの働き手を送ってくださるように願うのです。」
十二弟子
10 イエスは、十二人の弟子たちをそばに呼び寄せ、彼らに、汚れた霊を追い出し、あらゆる病気を治す権威をお与えになりました。
2-4 その十二人の名前は次のとおりです。シモン〔別名ペテロ〕、アンデレ〔ペテロの兄弟〕、ヤコブ〔ゼベダイの息子〕、ヨハネ〔ヤコブの兄弟〕、ピリポ、バルトロマイ、トマス、マタイ〔取税人〕、ヤコブ〔アルパヨの息子〕、タダイ、シモン〔「熱心党」という急進派グループのメンバー〕、イスカリオテのユダ〔後にイエスを裏切った男〕です。
伝道の心がまえ
5 イエスは、次のような指示を与え、弟子たちを派遣されました。「外国人やサマリヤ人のところに行ってはいけません。 6 イスラエル人のところにだけ行きなさい。この人たちは神の囲いから迷い出た羊です。 7 彼らのところに行って、『神の国は近づいた』と伝えなさい。 8 病人を治し、死人を生き返らせ、ツァラアトの人を治し、悪霊を追い出しなさい。ただで受けたのだから、ただで与えなさい。
9 お金は、たとえわずかでも持って行ってはいけません。 10 旅行袋や着替え、くつ、それに杖も持って行ってはいけません。そういうものは、あなたがたが助けてあげる人たちから世話してもらいなさい。それが当然のことです。 11 どんな町や村に入っても、神を敬う人を見つけ、次の町へ行くまで、その家に泊まりなさい。 12 泊めてもらう時は、その家の祝福を祈りなさい。 13 もし神を敬う家庭なら、その家は必ず祝福されるし、そうでなければ、祝福されないでしょう。 14 あなたがたを受け入れない町や家があったら、そこを立ち去る時、足のちりを払い落としなさい。 15 よく言っておきますが、さばきの日には、あの邪悪なソドムとゴモラの町(悪行のため、神に滅ぼされた町)のほうが、その町よりまだ罰が軽いのです。
16 いいですか。あなたがたを派遣するのは、羊を狼の群れの中へ送るようなものです。ですから、蛇のように用心深く、鳩のように純真でありなさい。 17 気をつけなさい。あなたがたは捕らえられて裁判にかけられ、会堂でむち打たれるからです。 18 わたしのために、総督や王たちの前で取り調べられるでしょう。その時、わたしのことを彼らと世の人々にあかしすることになります。
19 逮捕されたら、どう釈明しようかなどと心配することはありません。その時その時に適切なことばが与えられます。 20 釈明するのは、あなたがたではありません。あなたがたの天の父の御霊が、あなたがたの口を通して語ってくださるのです。
21 身内からさえ迫害が起こります。 22 わたしの弟子だというので、あなたがたはすべての人に憎まれます。けれども、最後まで耐え忍ぶ者は救われるのです。 23 一つの町で迫害されたら、次の町に逃げなさい。あなたがたがイスラエルの町を全部めぐり終えないうちに、わたしは戻って来るからです。
24 生徒は先生にまさることはなく、使用人は主人より上ではありません。 25 生徒は先生のようになれたら十分だし、使用人は主人のようになれたら十分です。主人のわたしがベルゼブル(サタン)と呼ばれるくらいなのだから、ましてあなたがたは、どんなひどいことを言われるでしょうか。 26 しかし、脅迫する者たちを恐れてはいけません。やがてほんとうのことが明らかになり、彼らがひそかに巡らした陰謀は、すべての人に知れ渡るからです。
27 わたしが今、暗闇で語ることを、明るいところで大声でふれ回りなさい。わたしがあなたがたの耳にささやいたことを、屋上から言い広めなさい。
28 体だけは殺せても、たましいには指一本ふれることもできないような人々を、恐れてはいけません。たましいも体も地獄に落とすことのできる神だけを恐れなさい。 29 たった一羽の雀でさえ、あなたがたの天の父の許しなしに地に落ちることはありません。 30 あなたがたの髪の毛さえ一本残らず数えられています。 31 ですから、心配しなくてもいいのです。あなたがたは神にとって、雀より、ずっと大切なものではありませんか。
32 もしあなたがたが、だれの前でも、『私はイエスの友だ』と認めるなら、わたしも、天の父の前で、あなたがたをわたしの友だとはっきり認めましょう。 33 しかし、もし人々の前で、『イエスなど知らない』と言うなら、わたしもまた天の父の前で、あなたがたを知らないと、はっきり言うでしょう。
34 わたしが来たのは、地上を平和にするためだ、などと誤解してはいけません。平和ではなく、むしろ争いを引き起こすために来たのです。 35 そうです。息子を父親に、娘を母親に、嫁をしゅうとめに逆らわせるためです。
36 家族の者さえ敵となる場合があるのです。 37 わたし以上に父や母を愛する者は、わたしを信じる者にふさわしくありません。また、わたしよりも息子や娘を愛する者は、わたしを信じる者にふさわしくありません。 38 さらに、自分の十字架を負ってわたしに従って来ない者は、わたしを信じる者にふさわしくありません。
39 自分のいのちを一生懸命守ろうとする者は、それを失いますが、わたしのためにいのちを捨てる者は、それを自分のものとします。
40 あなたがたを受け入れる人は、わたしを受け入れるのです。わたしを受け入れる人は、わたしをお遣わしになった神を受け入れているのです。 41 もし預言者を、神から遣わされた預言者だというので受け入れるなら、預言者と同じ報いを受けるでしょう。また、神を敬う正しい人たちを、彼らが神を敬うというので受け入れるなら、彼らと同じ報いを受けます。
42 また、この小さい者のひとりに、わたしに代わって冷たい水一杯でも与えるなら、よく言っておきますが、その人は必ず報いを受けるのです。」2020年5月7日木曜日
COVID-19はベルゼブブという名のデーモン
まあ無慈悲な流れが確定したようですのでもうおいらも無事使命(笑)完了なわけですが・・・
お礼に少し種明かしを・・・・
13 件のコメント:
ベルゼブブ=暴食=富の乱用=食うための動植物の乱造=無駄なエネルギー(脂肪)の蓄積=地球リソースの無駄使い
とつながる訳でいつもの身内の中の一番いらねー奴のお掃除ですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww家の中で引きこもってるなら数日くわなくてもどうという事はないわけでウーバカイーツやらでぶくぶく太ってる連中はバッカチン数発打つか一度でも感染したらデデーン!アウトー!(人生終了)ではないでせうかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
薬剤師の友人が必死にワクチン安全アピール&本人はほぼ強制職域接種で2回済
でも自身の2人の子どもには接種させてませんw そして他人&他人の子どもに打て打て迫ってますwww
いやー悪魔ですねwww
なるほど。
> イエスはこれを聞いて、「健康な人には医者はいりません。医者が必要なのは病人です」とお答えになり
で(反ワク的な意味で)良いこと言ってんじゃんと一瞬思ったけど、
> 負傷・けがの治療を目的とした西洋医療は科学 病気治療を目的とした西洋医学はオカルト・呪い術・魔術
なので正しくは「医者が必要なのはけが人だけ」ということですか。
もっとも、けがでも下手に医者行かないほうがいい時ありますけどねw
聖書って何がありがたいのか分からんけれども、豚に悪霊に憑くとか面白い、
平和のためにきたんじゃない云々というのも中々、面白いw
日本神話に出てくる無茶苦茶な神様よかスマ-トw
反ゴトだのゴトだのは愚民にゃ理解不明、しかし多分エロイ人達が
一生懸命、概念事項含め何かをやってんだなとは理解したw
ベルゼブブ暴食な世界というのは同意
百姓市場でも見てくれだけの綺麗な規格、本当は身体に悪い有機栽培だの、
そのための高コストな大量生産な施設栽培がアホらしいなあと、
自分含め市場、小売り、客も馬鹿しかいねえな、と思いながら出荷作業してましたwww
天候次第とはいえセリで常食野菜が一箱5000~20000円とかアホ?と思う
んで2週間後にゃ一箱500円とかになってて、安い安いと作り手は文句垂れるwww
このままじゃ将来的にヤバいと思い数年前から作型の市況デ-タ分析し、
コロナ時期に転作したんで、大量生産作物型の小・中規模農家が慌てている中、
市場の影響は受けなかったんで今ンとこはセ---------フ、
常にセリ人先取り安定高値うふwwwwwwww
後は国からワクチン強制されてダラダラと死ぬか、コロッてコロッと死ぬか、
運が良けりゃ生き残るかだけの話
ファイザーからの警告! コロナワクチン最大のデメリット
https://video.fc2.com/content/20210620YTp6taDQ
やっと諦めた?www
*WHO"コロナは人類と共存に"
2021年09月08日
WHO「新型コロナ、風邪のように人類と共存するだろう」
WHO(世界保健機関)は
「新型コロナウイルス感染症はインフルエンザのように絶えず変異を繰り返しながら続いていく可能性が高い」と伝えた。
8日、米経済専門ニュース放送局“CNBC”によると、
マイク・ライアンWHO緊急対応チーム長は前日の会見で「コロナウイルスを除去したり退治できる可能性は極めて少ない」と語った。
ライアンチーム長は「新型コロナワクチンの接種がきちんと行われていない世界全体の状況で新型コロナが変異を続けていることから、
これを根絶させることのできる希望は下がり続けている」とし「人類と共存する可能性が高い」と語った。
また「新型コロナは、インフルエンザの大流行のように収まるだろう」とし
「我々に影響を及ぼす他のウイルスの中の一つとして収まるだろう」と付け加えた。
「『ワクチンによっては、新型コロナ撲滅へとつながらないだろう』という見通しには、
国際的な保健機関や専門家たちも同意している」とCNBCは伝えた。
https://news.nifty.com/amp/world/korea/12211-1234591/?__twitter_impression=true
小麦価格19%値上げ 中国大量買い付けや天候不順で 9/9(木)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2cc7a458e682b321558f00e6ba47dcb68e146390
打つ側は良いけど打たれるの強制されるのは嫌
処方するのは仕事だけど自分は風邪でも薬には頼らない この世の神は絶対的な権力 カルト思想
もう火球で地表浄化でいいんじゃねか?
コロナ=バール神(ベルゼブブ)の試練
○受け入れればご利益(適正BMIスリムボディ)
×逆らえば天罰(ワクチン&コロナによるサイトカイン)
イエスにとって見れば、バールもエールもエンリルも同じ天空神でしょ
>「健康な人には医者はいりません。医者が必要なのは病人です」
天に逆らう、つまり風を伴って飛べない蝙蝠はただの豚になってしまうんで、重い天罰が下るとイエス大センセも仰ってますがなw
バチカン
イエスズ
ex
暴力教会@BLACKLAGOON
> 2021年9月11日 5:54
鬼畜な薬剤師Deathね
ススメるなんてとんでもない
聞かれなきゃ何も言わないし
聞かれたら率直に答えるけど
>病院と製薬会社と研究所
ぶっ壊れた自民になって旧自民時の恩恵が立ち消えるからと
ミンスに全ベッドした所という通訳
ヒツヨウならワタ~シがシマースょw
>けがでも下手に医者行かないほうがいい時あり
スリッパ靴で覆われる範囲の足に限ってはバカかと思われるほど
心配性になって行った方がいいよw更に小指は
その部位の骨折は見逃されがちなので、Xpしか撮らないクソはすぐ見限って
精査画像診断するとこ見つけ倒してでもいくべきよ
更に半年から1年の内に撮らなくていいといわれても撮るべき
数か月しないとわからない骨折もあるのよん
>悪魔>鬼畜 の故意犯と違って盲信教徒もわんさかで
先日ワクチン接種話しの際「私、医療従事者よ?」と
(厳密には元なんだけど彼ら免許返納とかしないからねw)
プロに何言ってんだとマウントあったので・・
「医療は科学だけど科学は医療じゃないでしょ?」
医療ではワクチンにて対処がセオリーでスタンダードでも
科学は色んな学があって医療はその中の一つの学で
総括統括の域ではないと言ったら 黙りました。。
勿論2回打ってるとのことなので「打つ前に戻ることはできないから
言うのもどうかと思うけども」の前置きはしましたよ
器用貧乏ならぬ専門貧乏って罪だよね
>BLACKLAGOON
立ち上がれないくらいに叩きのめしてあげないと
復活御輿がゾンビるからの論でいたロックは昭和天皇役ですか?思うw
掃除に手加減はダメ絶対の基本を学ばして頂けますよね、アレ
イエスは過去も現在もベルゼブル(サタン)と闘っているのですね
歴史の中で、数々の発見科学物理機械的創造物といわれる中でも、直接人体を破壊する爆弾・核物質には
ベルゼブル(サタン)の力が入っていますね。他にも数々。
COVIDー19というデーモン、決定的にデーモンを人体に定着させるために、数度のワクチン接種
イエスが「ユダヤ系イカサマヒーラー集団よ人間社会から出ていけ」と悪魔祓いしてほしい
10 イエスはたいへん驚き、群衆のほうをふり向いて言われました。「これほど信仰深い人は、イスラエル中でも見たことがありません。 11 いいですか、皆さん。やがて、この人のような外国人がたくさん世界中からやって来て、神の国で、アブラハム、イサク、ヤコブといっしょに席に着くでしょう。 12 ところが、神の国はもともとイスラエル人のために準備されたのに、多くのイスラエル人が入りそこねて、外の暗闇に放り出され、泣いてくやしがることになるのです。」
5 イエスは、次のような指示を与え、弟子たちを派遣されました。「外国人やサマリヤ人のところに行ってはいけません。 6 イスラエル人のところにだけ行きなさい。この人たちは神の囲いから迷い出た羊です。 7 彼らのところに行って、『神の国は近づいた』と伝えなさい。 8 病人を治し、死人を生き返らせ、ツァラアトの人を治し、悪霊を追い出しなさい。ただで受けたのだから、ただで与えなさい。
34 しかし、パリサイ人たちは、「あいつは、悪霊の王ベルゼブル(サタン)を使っているのだ。それで悪霊どもを簡単に追い出せるのだ」と言いました。
パリサイ人は 悪霊の王ベルゼブル(サタン)を悉知しているようで、その使い方も熟知しているのでしょうね
> 2021年9月12日 9:06
ミネさん
伝わった人
確実に居てOKですw
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