2022年4月10日日曜日
ヤミョウシャ(夜明砂)
基源:ヒナコウモリ科(Vespertilionidae)のユビナガコウモリMiniopterus schreibersi Kuhl,ヒナコウモリVespertilio superans Thomas,ウサギコウモリPlecotus auritus L.,又はキクガシラコウモリ科(Rhinolophidae)のキクガシラコウモリRhinolophus ferrumequinum Schreber 等の糞便を乾燥したもの
「結核に感染すると新型コロナへの耐性が生じる」とマウス実験で確認される
アメリカ・オハイオ州立大学の研究チームが「結核に感染すると新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への耐性が生じることをマウス実験で確認した」と発表しました。
Mice infected with Mycobacterium tuberculosis are resistant to acute disease caused by secondary infection with SARS-CoV-2
https://journals.plos.org/plospathogens/article?id=10.1371/journal.ppat.1010093
Tuberculosis infection protects mice from developing COVID-19
https://medicalxpress.com/news/2022-03-tuberculosis-infection-mice-covid-.html
新たに「結核に感染するとCOVID-19への耐性が得られる」という研究結果を発表したのは、オハイオ州立大学のリチャード・ロビンソン氏ら。ロビンソン氏らは系統の異なるマウス2種を結核菌に感染させてから新型コロナウイルスにさらし、COVID-19を発症するか否かを監視し続けたところ、感染の兆候が現れないことがわかりました。
これらのマウスを安楽死させてから解剖したところ、結核菌に感染したマウスがCOVID-19を発症しない理由は「肺」にあると判明。これについてロビンソン氏らは、「1)結核菌に感染した肺には新型コロナウイルスの活動を制限する免疫細胞が何らかの理由で存在する」「2)結核菌が引き出した獲得免疫が新型コロナウイルス抗原と交差反応を起こし、COVID-19に対する免疫を生じさせる」のいずれか一方、ないし両方の現象が発生していると考えています。これまでにも結核とCOVID-19は同時感染の可能性が低いことや、結核とCOVID-19はどちらか一方しか流行せずに「結核とCOVID-19が同時流行している国」がないことが知られてきたため、今回の研究結果は結核とCOVID-19の関連性を説明するものとして報じられています。
ここ数年はCOVID-19ばかりが取り沙汰される状況ですが、結核は毎年150万人が命を落とすという世界の死亡原因トップ10に入る病として知られています。
公益財団法人結核予防会 - 結核の常識 2020
(PDFファイル)https://jata.or.jp/dl/pdf/common_sense/2020.pdfロビンソン氏は「驚くべきことに、結核に感染したマウスは実験室環境下ではCOVID-19に耐性を有しています」「結核とCOVID-19のパンデミックは今もなお続いており、今回の研究結果は『結核に感染した/感染したことのある人はCOVID-19に感染しない』ということを意味しているわけでも『結核に感染した/感染したことのある人はCOVID-19のワクチンが要らない』ということを意味しているわけでもありません」とコメントしています。https://gigazine.net/news/20220410-tuberculosis-infection-protects-covid-19-mice/
2020年2月12日水曜日
2022年3月23日水曜日
武漢で本当は何が起きたのか?
使用後の結果をモニターするシステムこれが無いと何か問題が生じても即急に対応できない。
制御システム
バイオ兵器の場合、ここが通常兵器、化学兵器または核兵器と異なり難しい。
要するに、DNA改ざんが齎す変異により弾頭の破壊力が∞になり得るから。人類を絶滅させるのが目的なら制御システムをスルーすれば良いが、兵器としての実用化を目指すのならどうしてもここがネックとなる。映画とかでよくあるウイルス+ワクチン=完成したバイオ兵器というすり込みにより多くの人が勘違いしてるが、ウイルス+ワクチンによる完全なバイオ兵器ってのは不可能。・・・ってかそもそもワクチンはその危険なバイオ兵器をさらに制御不能なヤバイもんに変異させる可能性があるので最初からアウト!(爆wwwwwそれならどうすれば良いか。複数の制御システム1.ウイルス・バクテリア自体を時間と共に弱毒化するように魔改造する。2.それに対応した複数の「バクテリオファージ」またはその逆の「ウイルスファージ」の散布。しかしこれでもまだ不完全で更なる複数のコンティンジェンシープランが必要。1.該当バイオ兵器が予期せぬ変異を起こした場合に対する対応策。Death汁などによる感染対象グループの免疫抑制等によるバイオ兵器の変異による弱毒化。2.使用した「バクテリオファージ」またはその逆の「ウイルスファージ」により該当バイオ兵器が予期せぬ変異を起こした場合に対する対応策。Death汁などによる感染対象グループの免疫抑制等による「バクテリオファージ」または「ウイルスファージ」の変異による弱毒化。3.たとえ効果があるとしても抗生物質他望まない変異を齎す可能性のある治療薬の徹底した排除。4.ロックダウンや渡航禁止などによる拡散範囲の限定および拡散スピードを低下させる措置。そして・・・4.究極のコンティンジェンシープランはそのバイオ兵器が存在する可能性があるエリアのすべての生物を殺せる核兵器等高熱を発っする兵器または化学兵器による完全破壊・消毒。実際はもっと複雑だが大雑把にはこんな感じかな。
さて武漢では何が起きたのか各自各々考えてみませう。(爆wwwwwwwwwww
要するに肺ペスト系やらエボラ系など複数のバイオ兵器となり得る変異速度を人為的にレベルアップさせたウイルスが流出したので、コンティンジェンシープランとして既にそれに対応できるワクチンが用意してあったキメラコロナウイルスを「バクテリオファージ」または「ウイルスファージ」として意図的に散布させたわけ。(爆wwwwwwwwww
複数のバイオ兵器レベル級のウイルスに対応できるワクチンなんて不可能ですから。
でもレベルアップしたコウモリ由来のキメラコロナウイルスならって話。
意図的にキメラコロナウイルス・パンデミックを引き起こして人類滅亡を招く危険性のあった複数のバイオ兵器級ウイルスの急かつ広範囲拡散を阻止したんですよ。
万が一の事態に備えて用意してあったコンティンジェンシープランを発動させたわけ。
そしてそれはそれなりに機能したと・・・完全ではなかったけど。(爆wwwwww
要するに人類はCOVID‐19により絶滅の危機を回避したわけですが、
「It's about Saving Lives」と綺麗事を免罪符に禁断のヤバイ実験を行ったという大罪を
反GOD派の皆様が抗原原罪(OAS)という形で背負い償うはめになったわけです。
下手するとその子孫まで。(爆wwwwww
2022年3月10日木曜日
おもいやりワクチンもおもいやり戦闘機も使用目的は同じ。いっぱい人をぶっ殺すため。そしてこの世は”This is about Saving Lives”という殺し文句に弱い善意のチョロゴンズだらけ・・・
https://tokumei10.blogspot.com/2022/03/this-is-about-saving-lives.html
2022年3月22日火曜日
うそはうそであると見抜ける人でないと「バクテリオファージ」は難しい
2022年3月22日火曜日
2022年3月22日火曜日
うそはうそであると見抜ける人でないと「COVID-19」と「スパイクタンパク質」と「新型コロナワクチン」は難しい
2022年3月21日月曜日
白川伯王家@源氏の名を語ってた平田篤胤@平家@まがいもんの流れを受け継ぐ731部隊由来のバイオ兵器
2022年3月21日月曜日
2022年3月13日日曜日
日本人が知らない731部隊と満州派と河豚計画の真の黒幕がバレちゃってなみだ目の大阪なおみをベロニカ・クデルメトバ@ロシアがフルボッコに・・・
で、
そして抗原原罪はADEとは異なりmRNAワクチンのみならず不活性化やウイルスベクター系など全ての武漢株ベースのワクチン接種によりごく簡単かつ頻繁に発生するわけ。
2021/12/25 — 抗原原罪現象でしょうね(峰さんがごまかそうとしていたADEではなく) RNA-Vのインフルでも同じ現象;2008-09年の季節性フルワク接種者は、新型 ...
2021/09/25 — アダムとイブの冒した罪をじっくり考える暇もないほどめまぐるしく移り変わる今の世の中で,免疫学で呼ばれている“抗原原罪”という現象はワクチン研究者 ...
2021/12/13 — 中国の重慶智飛生物製品の子会社、安徽智飛竜科馬生物製薬は13日、同社が開発した新型コロナウイルスワクチンについて、.
2021/12/13 — 2021/09/25 — アダムとイブの冒した罪をじっくり考える暇もないほどめまぐるしく移り変わる今の世の中で,免疫学で呼ばれている“抗原原罪”という現象 ...
2021/09/25 — アダムとイブの冒した罪をじっくり考える暇もないほどめまぐるしく移り変わる今の世の中で,免疫学で呼ばれている“抗原原罪”という現象はワクチン研究者 ...
2021/11/28 — 「原罪」ということばは、アダムが善悪を知る知識の木の実を取って食べて神に反逆した罪、そしてその罪が全人類に与えた影響のことを指します。
2021/09/23 — 2021年9月21日火曜日. mRNAワクチン接種由来の抗原原罪(こうげんげんざい original antigenic sin)が既に発生してる.
In the context of original antigenic sin(抗原原罪), this is a bad finding. Once your body has been trained by a vaccine to recognize Wuhan-Hu-1 SARS-CoV-2 S ...
2021/10/26 — 2021/09/23 — 2021年9月21日火曜日. mRNAワクチン接種由来の抗原原罪(こうげんげんざい original antigenic sin)が既に発生してる.
大規模魔術「クリエイト・ナチュラル・ワクチン」こそが
万が一の事態に備えて用意してあったコンティンジェンシープランなんですよ。(爆wwwwwwwwwwww
7 件のコメント:
My soul is painted like the wings of butterflies
Fairy tales of yesterday will grow but never die
I can fly - my friends
って歌ったら良かろうか?
> 武漢の真実 コウモリはバクテリアとウイルスまみれだからこそ絶滅しないし天まで飛べるのだよ
ウンコ酒半万年飲んだけどまだ飛べないニダ><
いつになったら飛べるようになるニカ?><
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
凄い昔入院時、見舞いに来てくれたはいいが
結核だったと後になって言われ
「病院にいるから診てもらえるから大丈夫だよね~」と軽く言われた時
なんてヤツだ、今すぐ段差の少ししかない縁石に躓いて転んで骨折しろ思ったけど
天まで飛べないけどナチュワク獲得できた模様 と感謝すべきだった事柄になるとは
思わなんだww
>This is about Saving Lives
殺し文句だわ。
感情に問いかけられたら、大抵の人は反論できないわ。
更に更なる考察を行いましたのでお送りします。
取り敢えず今の日本は米国によって守られている。しかし、いつまで米国の保護を受け続けることができるのか。
Sars-CoV-2に対して何らかの免疫を持つ人が多くなった今、逆に米国と日本に於いて真にヤバい方の病原体を中国のエージェントがばら撒いた場合には、米日ではCovid-19を発症してやり過ごすことのできない人が多いから、中国の場合と比較して多くの人たちが★になって行く。Sars-CoV-2に対する天然のワクチンであるとBill Gates自身が認識している(公式メディアの多くでも確認可能)オミクロン種に無自覚なまま感染している人は多いだろうし(そしてそれはSars-CoV-2への対策を最終目標にするならば正しい)、それらの人々はSars-CoV-2に対する有効な免疫を持ってしまっただろうから。以前お送りした理化学研究所の論文が示唆する様に元々日本人の多くはSars-CoV-2に対して交差免疫を持っていた模様ですので、恐らく私もCovid-19を発症することは出来ません。
Published: 02 December 2021
Identification of TCR repertoires in functionally competent cytotoxic T cells cross-reactive to SARS-CoV-2
https://www.nature.com/articles/s42003-021-02885-6
と考えると(つまり、安全装置としてのSars-CoV-2が日本人の多くには無効であると考えると)、真にヤバい方の病原体は対日生物兵器として、元々非常に有効に効いてしまうようなものとして設計されていた可能性が出て来るのだと思います。
今回の上海の件については、米国側の工作活動の結果だった場合には、米国と日本に対して中国はいずれ必ず仕返しをして来ますよ。その覚悟をしておいた方が良いと思います。尤も、その前にロシアが米日に対して仕返しをして来るかもしれませんけれど。
西側諸国に於いては、過去2年間は生物兵器戦の小手調であり、これから本格化するのではなかろうかと思います。ちょうど規制を緩和する流れになっているようですし。Sars-CoV-2の制御を最終的な政策目標とするならばそれでも良いかも知れませんが、真にヤバい病原体が存在すると仮定し、かつ、仕返しとして中露によってその真にヤバい病原体が西側諸国に於いてばら撒かれる可能性を考えると、安全装置としてのSars-CoV-2への免疫が付いてしまう可能性の高まる政策が実行されるのは微妙なところだと私は思います(ワクチンを打ちまくったので今更手遅れではありますけれど)。私自身、ゴツいマスクや本格的な消毒液を用意してありますが、何となくSars-CoV-2はボスキャラではないような気がしていたので、全く使わずに温存させています。
------
手遅れだし無駄だとおっしゃいますけれど・・・。
次の課題は、2回接種済の人が3回目の接種をしなかった時にどのような問題が起き得るか?ということ。vaccine-dependentな何か、または、vaccine-inducedな何かがあるように感じます。3回目を止めれば問題が単純に解決するとは思えません。抗原原罪がSars-CoV-2の変異種に対して(のみ)起きるのか、或いは、一般のコロナウイルスに対しても今回のvaccine-inducedな抗原原罪が起きてしまうのか。接種者の間でsuper coldと呼称される疾病が頻発しているようですが、これはSars-CoV-2に対する抗原原罪が主たる原因であり、かつ、N1-Methylpseudouridineによって免疫が不自然に抑制されていることが効いてしまっている可能性があるのではありませんか?抗原原罪の恐ろしさは、関係の無い抗体が毎回生産されてしまうことにより、免疫機構が大きく疲労してしまうだろうということ。それ自体が免疫不全を引き起こしかねないように感じます。一方、実際のところN1-Methylpseudouridineがどこまで効いてしまうのか?ということ。
と考えると、ウイルス干渉に類した仕組みを活用することで真にヤバい方の病原体(その正体を特定する必要がありますが、ペストかエボラ出血熱か天然痘あたりではなかろうか)をやり過ごす為に、日本人でも感染したら発症することができるようなコロナウイルス、即ち、Sars-CoV-3を開発し、Covid-22(またはCovid-2X)を発症させることができるように準備しておくべきという論理的帰結になるように思います。が、そのようなことを繰り返していると簡単に人類が滅亡しますね。
となると、Francis Collins流に人類を進化させるしかないということになるのでしょうか。意図的にimmunocompromizedな人間を大量に生産し、N1-Methylpseudouridineを絶妙な具合で注入することにより、凡ゆるウイルスとバクテリアが体内で増殖しても炎症が起きないようにする。そして、Homo Sapiens 1.0がHomo Sapiens 2.0へと進化することに賭ける。Homo Sapiens 1.Xで★になったとしても、炎症が起きないのだから重症化はしない(つまり苦しまずに★になる)のでOK。
但し、もしも私がキチガイ研究者だったとしたら、Homo Sapiensに期待するのは早々にやめることにして、進化の土台が備わっている蝙蝠の方に人間の遺伝子を注入して、空を飛べちゃう人間を創造しようと思います。名付けてHomo Sapiens Superior!
もしかして、既に蝙蝠の方を進化させる研究が実行されていたりしますかね・・・。
自分で書いていて思いますが、私も中々のキチガイであります。
コメント掲載許可ありがとうございました。但し、今もNG中の長文の方は、ちょっとアレな感じだったかも知れませんし、しかしあの長文の一部が無いと上の二つの私のコメントが意味不明気味なので、NG中の長文を思いっきり短くして、コメント再チャレンジ!
————
真にヤバい方の病原体の感染拡大を封じ込めるにあたり、ウイルス干渉に類した仕組みを活用する。
敵地攻撃を目的として真に機能する生物兵器を実用化できた場合、それに対してワクチンで対応するというのは、tokumei10に於いて何度も指摘されてきたように、恐らく間違いである。何故ならば、そもそも液性免疫によって人間の身体が対応するようになっているか否かが不明であるし、液性免疫での対応が有効であった場合であっても、ウイルスの変異が人間にとって望ましい方向で(つまり弱毒化して行く方向で)進んで行く保証は存在しないからである。つまり、ウイルス干渉に類する仕組みを利用した方が、その仕組みが有効な病原体の組み合わせに於いては、ヤバい方の病原体に干渉しかつ制御が相対的に簡単な別の病原体を制御装置として用いた方が、真にヤバい方の生物兵器を遥かに制御し易い。
Sars-CoV-2が安全装置としての生物兵器であった場合には、Sars-CoV-2に対して液性免疫その他の免疫を持ってしまうこと自体が意思決定上の大きな間違いになる可能性がある。
何故ならば、真にヤバい方の病原体がばら撒かれたその現場に居合わせることになってしまった場合には、その真にヤバい方の病原体をやり過ごすためには、Covid-19を発症する必要があるが、Sars-CoV-2に対する免疫を下手に持ってしまうと、Covid-19を発症することができないことにより、真にヤバい方の病原体に罹患・発症することになってしまうだろうから。
安全装置としての生物兵器の箱としてコロナウイルスが選定されているというのは(生物兵器であるとの前提で話をするが)、そもそもコロナウイルスに対して人間の身体は終生免疫を持つようになっていないからであろう。つまり、何度でも感染して何度でも発症することができるからこそ、そのことにより真にヤバい方の病原体をその都度やり過ごすことができるからである。
上のコメントでも述べたが、実際には、オミクロン種への感染等を通じて、世界中の多くの人間が何らかの意味に於いてSars-CoV-2に対して免疫を持つようになってしまったであろう。つまり、Sars-CoV-2は最早、安全装置としては機能しにくくなってしまったと言える。
と考えると・・・。ヤバい方の病原体がばら撒かれるたびに新しい安全装置としてのコロナウイルスを投入する感じになるのか?もしや、次回に備えてSars-CoV-3、・・・、Sars-CoV-Xが既に用意されていたりして・・・。
コメントを投稿