一歩間違えると検察終了になりかねませんな・・・(w
虚偽報告書問題「検証する」 陸山会事件で検事総長
笠間治雄検事総長は5日、東京都千代田区のホテルで講演し、東京地検特捜部に所属していた田代政弘検事(45)=現新潟地検=が小沢一郎民主党元代表(69)の元秘書石川知裕衆院議員(38)を取り調べた際に実在しない供述を捜査報告書に記載した問題をめぐり「何が起きたのかきっちり検証する」と述べた。
この問題をめぐっては、市民団体からの告発を受け、東京地検が捜査中。関係者によると、捜査に加え、問題が起きた原因や背景について最高検の監察指導部が調査報告書をまとめる方針。
2012/03/05 20:04 【共同通信】
検事総長「謙虚に受け止める」…陸山会調書却下
「検察改革のゆくえ」について講演する笠間治雄検事総長=杉本昌大撮影
笠間治雄検事総長(64)は5日、東京都内で講演し、小沢一郎民主党元代表(69)が政治資金規正法違反に問われた陸山会事件の公判で、検事作成の供述調書などに問題が指摘されている点について、「謙虚に受け止めないといけない」と述べた。
東京地裁は先月17日、当時の東京地検特捜部検事の取り調べを違法と判断し、元秘書の供述調書の証拠申請を却下した。笠間検事総長は、「大阪地検の不祥事を受けて始めた改革を徹底することで、問題を解消できる」と話した。
また、地検が不起訴にしても検察審査会の判断で強制起訴できる制度に触れ、「どうせ検審が起訴するから、と先回りして起訴することはない。検察と検審は別。検察のスタンスはきっちり保つ」と強調した。
(2012年3月5日19時19分 読売新聞)
新しく新設された検事らの不正がないかチェックする「監察指導部」が機能するのかどうか見ものですな。(爆w
地検特捜部:独自捜査縮小へ 10月めど、体制見直し--最高検
大阪地検特捜部による証拠改ざん・隠蔽(いんぺい)事件など一連の不祥事を受け、最高検は8日、東京、大阪、名古屋の各地検特捜部の体制を10月までをめどに見直すと発表した。国税当局や公正取引委員会などからの告発を受けて捜査する「財政経済事件」への対応を強化し、独自捜査事件を手がける体制は相対的に縮小することになる。
「検察の在り方検討会議」が3月末にまとめた提言を受け、江田五月法相が4月、特捜部の組織のあり方を検討するよう求めていた。特捜部の正式名称である「特別捜査部」の変更も検討されたが、現場の強い反発があり見送られた。
会見した笠間治雄検事総長は「独自捜査の意義は変わることはないが、過度の独自捜査優先の考え方は過度のプレッシャーをうみかねない」と体制見直しの理由を説明した。
東京地検では告訴などを端緒に独自捜査事件を担当する特殊直告(ちょっこく)班を現在の2班体制から1班に縮小し、現在1班の財政経済班は東京国税局担当(財政班)と、警視庁捜査2課や公取委、証券取引等監視委などその他機関担当(経済班)の2班体制にする。大阪、名古屋両地検でも財政担当検事を増やす。
金融証券▽特殊過失▽法科学▽知的障がい▽国際▽組織マネジメント--の6分野の専門委員会を最高検内に設置し、外部有識者の協力も仰ぐ。検察運営全般については外部有識者でつくる「参与会」に定期的に報告し、助言を得る制度も導入。検事らの不正がないかチェックする「監察指導部」も新設した。
毎日新聞
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110709ddm001010024000c.html








