2018年5月7日月曜日

金八先生@ジュリー派

武田鉄矢、日本社会は「清潔なもの求めすぎている」 TOKIOめぐる反応に苦言
2018/5/ 6 14:57


2018年5月6日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、俳優で歌手の武田鉄矢さんが、TOKIOの山口達也メンバーによる女子高生への強制わいせつをめぐる世論に言及した。

武田さんは世の中の空気に「栄養がない」としたうえで、「清潔なものを求めすぎ」と、世間のあり方に苦言を呈した。ネットではこれに賛否両論の意見が飛んでいる。

世の中の透明度がよくなるのはいいけど......

番組では、山口メンバーを除くTOKIOの4人による会見の様子を放送。この様子に武田さんは、

「重たかった」

と一言。「こんな暗い顔したらこの後の仕事できなくなるんじゃないか」と不安を吐露した。

加えて、自身も音楽グループ「海援隊」として活動していることもあり、TOKIOが音楽で結ばれたメンバーたちであり音楽活動は4人でもやっていってほしい、と希望を述べた。

ただ、「いやな言い方をするけど」と前置きしたうえで、4人に対する世間の風当たりの強さを念頭に置いてか、

「昨今、世の中の透明度がよくなるのはいいけど、世間の空気に栄養がない」

とし、

「あまりにもみんな、清潔なものを求めすぎている」

と述べた。一方その後、

「TOKIOってグループがその手のことを絶対やらないっていう認知を世間からもらっているグループだったからでしょうね」
「すこし濁ったイメージがあるともうちょっとよかったのかもしれないですけど」
「女子高生っていうのはマズイことはマズイですな」

などとも発言。TOKIOが大きなスキャンダルとは無名のグループでイメージが清廉であったために世間のショックがより大きかったのではあるまいか、と付け加えた。
「何でもきれいにしすぎると、人は住めなくなる」

武田さんの一連の発言に、反感を覚えた人も少なくないようで、

「濁ったイメージがあれば強制わいせつして良いんだ、武田鉄矢は」
「あんた見損なったわ。未成年に手を出すのはマズイんではなくダメ(犯罪)でしょうが」
「武田鉄矢は今後『個人的に思うのは』って付ければ炎上しないと思うんだよ...いや嘘...なに喋っても炎上するわwwww」

と、批判的な意見が散見された。

一方で、特に前半部分の発言については、

「『最近の世の中はきれいすぎる』(うろ覚え) 昔のことわざにもあるが、何でもきれいにしすぎると、 人は住めなくなる」
「『世間はあまりにも清潔なものを求めすぎている』 武田鉄矢さんその通りです...」
「ワイドナショー、武田鉄矢のセリフめっちゃ刺さった、、、 『今の世の中はきれいなものを求めすぎてる』 ほんまにその通りやと思う」

と、理解を示す向きもあった。
https://www.j-cast.com/2018/05/06327758.html?p=all








→山口





散々ウンコを投げてはならない方面に投げさせた後じゃ遅すぎるんですよ。(爆wwww

























、、、(爆wwwwwwww



3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

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「日本/権力構造の謎」に書いてあるとおりで、天皇制が日本で影響力を持っていた時代のほうが
日本史的には珍しい。
法に沿った統治が出来ないから武将=軍人が暴力によって支配してきた時代のほうが長い動物園ランドです、というのが日本であって

誰が責任者なのかわからない体制が好まれたのは、誰が責任者なのか明確にするとすぐテロでぶち殺しちゃう国民性だからなの
だからみんな表面的な事しか言わない。殺されたくないからね。

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↑これらだけ読んだら働き方改革、外国人技能実習生問題の発生要因、ジョブトレーニングと教育機関の在り方についてだいたいわかる

まず勤続年数の長い人ほど、年上ほど人格が優れているということはないし、
仕事が出来てお金持ちであることは、まともな教育を受けていないことの免罪符にはならない
仕事で人格が修練されることは実際はそれほど無いということ

所属する組織、社会的地位、所得の高さがアイデンティティになっているタイプの人間を干していく作業が避けられず、すぐテロで殺される
こんな役割は誰もやりたくないが、誰でも思いつく働き方改革

みんな生贄を探しているような気持ち悪さがある

匿名 さんのコメント...

清濁合わせ飲む
水清ければ魚すまず

と言いたいんでしょうがオツムの足りないヒトモドキはこの程度ですな(笑)
ちなみにこの人達が大喜びで飲んでいるのはキムチ皇室の
御小水とか下痢便でしょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかも嫌がってる相手にも暴力や権力や人質や生活を盾に
無理矢理飲ませる奴なwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

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2004~2005年あたりに出来た会社法という法律は会社の資金調達方法と会社の組織作りの方法を主に定めた法律ですが
基本的にアングロサクソン株主資本主義の法律で、この法律が出来てから株主配当だROEだと言われ出したのですが

肝心なことは「この法律は、会社に入ってから新入社員に仕事を教える行為を全く想定しておりません」
ということで、ここで簿記の損益計算書の知識とコラボさせると

仕事を教える人と仕事を教わる人は通常の業務をやっていないので利益は減るんですが
人件費(販売費一般管理費)は二倍になっているので入社してから仕事を教えているなら利益が出るはずがありません
なぜ利益が出ているのかというと、コストを子会社・協力会社・非正規雇用に転嫁しているから

つまり「法律が変わっても俺らはやり方を変えないからツケは下々の人々で負担してね♪」という構図であり
日本社会のヒエラルキー下部へツケの転嫁が行われ、日本社会の最果て・末端部分でしわ寄せを食らっているのが
外国人技能実習生なのでした、ということ

会社法の知識があると働き方改革への理解が増しますね