2017年7月12日水曜日

コリン・スチュアート・エールさん(47)1番ホールに墜落

世界旅行中の英国人の小型機、1番ホールに墜落…兵庫

11日午後3時55分頃、兵庫県相生市矢野町真広のゴルフ場「姫路相生カントリークラブ」の1番ホールに小型プロペラ機が墜落

県警相生署と西はりま消防組合によると、乗っていたのは英国人のコリン・スチュアート・エールさん(47)1人。機内から自力で脱出し、約100メートル先のクラブハウスに助けを求め病院に搬送されたが、腰などの骨を折る重傷。ゴルフ場は営業中で、別のホールに客3人がいたが、けが人はなかった。

国土交通省大阪空港事務所によると、機体は、自分で組み立てる方式の米国製単発プロペラ機。この日午後0時34分に新潟空港を離陸し、同4時頃到着の予定で、岡山市の岡南こうなん飛行場に向かっていたという。

エールさんのウェブサイトによると、エールさんは同機で世界旅行中。新潟空港事務所によると、昨年11月にロシアから同空港に到着していた。

http://yomiuri.co.jp/national/20170711-OYT1T50057.html

これまた核たるConfirmationが・・・(爆wwwwwwww













2. 松本零士氏による「赤トンボ」「A-26」イラスト作成

90年前、私たちは、空に憧れ、起業いたしました。
昔も今も、空を飛ぶことは夢を語ることだと考えています。
この度立飛グループの創立90周年を記念して、子供たち、そしてかつて子供だった大人たちに対して空を飛ぶという夢を描き語り続けた漫画家の松本零士氏に、私たちが大空への夢を託した2機の飛行機を描いていただきました。
描いていただいたのは立飛がかつて製造した飛行機「赤トンボ」(95式1型乙練習機)と「A-26」(キ77 )の2機です。
「赤トンボ」は練習機として活躍し、「A-26」はより遠くへ飛ぶことを夢見て、東京からニューヨークまで無着陸で飛ぶことを目指して開発されました。
この2機を描くにあたっては、松本氏と構図についても議論を重ね、日本人の空への憧れを、それぞれが富士山の近くを飛ぶというかたちで表現していただきました。
立飛グループの創立90周年を記念し、先人の思いから未来を語る『飛ぶ、跳ぶ、翔る』プロジェクトの象徴である2枚の絵は、『オープンファクトリー2015 春』におけるトークイベントの贈呈式にて披露されます。

赤トンボ(95式1型乙練習機)(製作機数 2,398機)
95式1型乙練習機は、1934年(昭和9年)陸軍から指令を受け株式会社石川島飛行機製作所(後の立川飛行機株式会社)により開発された練習機で、立川飛行機株式会社の礎を築いた記念碑的な名機です。当初一種類の機体で、初歩練習にも中間練習にも使える新型練習機を目指し開発されましたが、最終的に中間練習機としての機能に特化し1935年(昭和10年)に実用化されたのが本機95式1型乙練習機です。飛行特性が優れた練習機として陸軍飛行学校で広く使用され、その鮮やかな橙色の塗装から「赤トンボ」の愛称で親しまれました。「赤トンボ」の愛称を持つ機種は他にもありますが、小型で愛嬌のある形から特に人気が高く、多くの操縦者を育てた実績は高く評価されています。

A-26(キ77)(製作機数 2機)
日本紀元2600年にあたる1940年(昭和15年)、その記念事業として朝日新聞社が「東京―ニューヨーク間無着陸親善飛行」を計画。その実現を目指し開発されたのが超長距離飛行機A-26(キ77)です(A-26の「A」は朝日新聞、「26」は紀元2600年の略)。しかし、太平洋戦争が始まり計画は放棄され、かわって日本―ドイツ間の無着陸連絡飛行計画に利用されます。しかしながら2号機は1943年(昭和18年)ドイツへ向けてシンガポールを出発したあと連絡をたち、その消息は現在まで不明です。その後1944年(昭和19年)に1号機により満州において世界記録を目指す長距離周回飛行がおこなわれ、戦時で非公認ながら16,435kmの世界記録を出し、長くその記録は破られませんでした。



【赤トンボ 復元プロジェクト】

現在、2018年の完成を目指し、株式会社オリンポス代表の四戸哲氏指揮のもと、飛行可能な「赤トンボ」の再製作(レプリカ製作)に取組んでいます。完成の暁には展示、飛行を公開する予定です。

以上

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社立飛ホールディングス
担当:財務広報企画部 取締役部長 美馬 愼一郎
TEL:042-536-1111 FAX:042-536-0061
E-mail:mima@tachihi.co.jp



























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おまけ


https://news.google.com/news/search/section/q/Lockheed%20Martin%20KC-130%20Hercules/Lockheed%20Martin%20KC-130%20Hercules?hl=en&ned=us













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1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

> Kr2という自作飛行機

Korea2号機で大草原不可避