大日本帝国を破滅へと導いたのは日本人の悪意ではなく非現実的かつ理想主義的善意なんですよ。そして未だにその問題が理解でず自分が善人だ思い込んでる人々が自分が理想とする非現実的な世界を夢見ながら悪事に手を染め、日本を破たんへと導こうとしてるわけです。世界のポリスマンを気取ってたユダメリカもイカロスだったんですが、悟って現実主義的なネオアメリカに生まれ変わったんですよ。(爆wwwwwwwww
で、日本語WIKIにヘンリー・マレーとイカロス・コンプレックスの項目が見当たらないわけで・・・
In Greek mythology, Icarus (the Latin spelling, conventionally adopted in English; Ancient Greek: Ἴκαρος, Íkaros, Etruscan: Vikare[1]) is the son of the master craftsman Daedalus, the creator of the Labyrinth. Often depicted in art, Icarus and his father attempt to escape from Crete by means of wings that his father constructed from feathers and wax. Icarus' father warns him first of complacency and then of hubris, asking that he fly neither too low nor too high, so the sea's dampness would not clog his wings or the sun's heat melt them. Icarus ignored his father's instructions not to fly too close to the sun, whereupon the wax in his wings melted and he fell into the sea. This tragic theme of failure at the hands of hubris contains similarities to that of Phaëthon.
Literary interpretation has found in the myth the structure and consequence of personal over-ambition.[17][18] An Icarus-related study of the Daedalus myth was published by the French hellenist Françoise Frontisi-Ducroux.[19] In psychology there have been synthetic studies of the Icarus complex with respect to the alleged relationship between fascination for fire, enuresis, high ambition, and ascensionism.[20] In the psychiatric mind features of disease were perceived in the shape of the pendulous emotional ecstatic-high and depressive-low of bipolar disorder. Henry Murray having proposed the term Icarus complex, apparently found symptoms particularly in mania where a person is fond of heights, fascinated by both fire and water, narcissistic and observed with fantastical or far-fetched imaginary cognition.[21][22]
The Icarus complex is a term in psychoanalysis and personality theory first used by Henry A. Murray[1] to describe a particular type of over-ambitious character.
Psychosynthesis has applied it to those in whom spiritual ambition exceeds their personality limits, leading to a backlash.[en.wikipedia.org/wiki/Icarus
Characteristics
It is seen in a personality type that contains many or all of the following attributes:[1]- cynosural narcissism (attention-seeking or admiration-seeking narcissistic behaviors)
- ascensionism (the notion that the future is not dictated by the past or present, and no destination or goal is unreachable) combined with an anticipation of falling (a foreboding sense of a future "crash and burn")
- Cathexis of fire (an emotional drawing towards, or fascination with, fire)
- possible enuresis (bedwetting) or incontinence in childhood, linked to an abundance of water imagery.
- a craving for immortality (reascension)
- a conception of woman as an object to be used for narcissistic gains (sex as narcissistic supply)[1]
- Oedipal defiance.[3]
- Perpetual adolescence.[4]
糸賀一雄氏やその他の過去の偉人たちが生んだ翼は悪じゃない。しかし今の日本の福祉関係はそれで大志を抱きすぎ太陽に近づきすぎた人、即ちイカロスだらけなわけですよ。世界の恵まれない人々を救うといふ大志の元、ダッカでこれまた白人支配からの脱却という大志を抱いた日本人が支援したテロリストに惨殺された事件とか・・・
世界の恵まれない人々に手を差し伸べるのは、日本に恵まれない人々がいなくなってから「幸福のおすそ分け」ぐらいがちょうど良いのでは?(爆wwwwwwwww
日本の皇室もイカロス。
犬にアイスクリームを与えたと一部国民からウンコを投げつけられるイギリス王室ぐらいがちょうど良い。(爆wwwwww
8 件のコメント:
人材を払底させる体質は、変わらないまま。
そこは破綻しても変わらない様な気がします。
JICA。
>日本に恵まれない人々がいなくなってから
特に最近の日本age番組なんかで「アフリカの貧しい人々のために学校や孤児院を」云々が多いですが
『日本で苦しんでる日本人の幼児/苦学生/老人/etc.をスルーするの?』としか思えない。
ああいった番組で取り上げられるのは日本人のように紹介されながら日本人嫌いのエラばれた方々ってことですかね。
hide with Spread Beaver - ピンク スパイダー
https://www.youtube.com/watch?v=ZQ51WJybK2k
ユリコ=サン
https://en.wikipedia.org/wiki/Fleur-de-lis
>日本人の悪意ではなく非現実的かつ理想主義的善意
”非現実的で悪意がないから”余計に性質が悪いんですよねwwwww
自分は良い事をしてあげてるんだ!絶対的に正しいのだ!と疑う事すらしない
疑わない、何が悪かったのか反省しない、故に改善されることが永遠にない
臭い物に蓋をして何も見なかった事にするのと一緒なんですよ、構造的に(苦笑)
>特に最近の日本age番組なんかで「アフリカの貧しい人々のために学校や孤児院を」云々が多いですが
>『日本で苦しんでる日本人の幼児/苦学生/老人/etc.をスルーするの?』としか思えない。
これなw日本人は他人の事考えてとか、良かれと思ってやってるんじゃないんです
「ウリは途上国民に施してやった!感謝された!奴らより上のカースト!ウリは偉い!ホルホル!」
したいだけなんですよ(笑)ちーーっこい自尊心を満たしたいだけ(爆)
つまり募金チキンレースしてる訳ですwその辺に幾らでも転がってる嫉妬深い凡人同士で(爆)
団長殿がおっしゃった通り、一歩先に進んだお仲間の足を引っ張って引きずり落として
下剋上したがる嫉妬深い凡人魂は程度の差はあれどキムチとそっくりなんですわ(笑)
ウリの親父も金がないくせに教会にいかせ、小遣いくれないので献金出さずにくすねたら
警察に突き出してやる!泥棒が!と怒り狂い、俺様は途上国の子供にも金を出して育てている!尊敬しろ!
みたいな事念仏のように言ってましたよ(爆)北海道産の旧帝出の自称プロテスタント学者ですわ(核爆)
本当に途上国の事を考えるなら現地へ自ら足を運んで教育や生活指導やインフラ整備などするのが筋なわけ
でもそんな事本気でやる方が今時数万に1人もいるかどうか(笑)
そもそも種を植えて畑を耕して芽が出るまで根気よく何年も待たなければならん訳です
それに施したからと言ってお返しが確実に返って来る保証もない訳ですw
実際100年前にキムチに施した恩は一つも返ってこないどころか謝罪と賠償させられたでしょ?(爆)
他人に感謝されたがる前に、自分の頭の上のハエを追え、という事なんですよ(爆)
そうそう、そのウリの親父に積極的に支援してた老婆のお名前が”松”&"百合"でしたwwwww
>世界の恵まれない人々に手を差し伸べるのは、
>日本に恵まれない人々がいなくなってから
>「幸福のおすそ分け」ぐらいがちょうど良いのでは?
常日頃そう考えてます。日本から「恵まれない人」を無くして、
それから一人当たり微々たるものを寄付したほうがよっぽど大金が集まる筈です。
それが提唱されないのは「俺の名前でいいことしたい」という
エゴイズムの塊が存在していて、
そいつらが金の流れを仕切ってるからですよね・・・
地獄への道は、善意で敷き詰められている「集団的無責任社会」|7つの知性を磨く田坂塾|ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/96775
【第5回】 2016年7月27日
「集団的無責任社会」がやってくる
今回のテーマは、
地獄への道は、善意で敷き詰められている「集団的無責任社会」。
このテーマについて語ろう。
誰もが感じていることであるが、現在の社会は、なぜ、これほど「企業不祥事」が多発するのだろうか?
改めて例に挙げるまでもなく、東芝の不正会計問題、三菱自動車の燃費データ不正改竄問題、日本原子力研究開発機構の高速増殖炉もんじゅの点検漏れ問題など、問題が発覚した後、誰が考えても、「どうして、こんな大問題になる前に、誰かが、問題を指摘し、組織的な改善ができなかったのか?」との疑問が浮かぶ不祥事が多発している。
こうした問題の詳細な分析は、他の優れた論説に譲りたいが、今回の田坂塾のテーマである、「これから社会がどうなっていくのか」という「ビジョン」の観点から見るならば、答えは明確である。
これから、現代の社会は、「集団的無責任社会」とでも呼ぶべきものに変わっていく。
こう述べると、極論と思われる読者がいるかもしれないが、実は、現代の社会は、高度な「複雑系」(Complex System)としての性質を強めているため、こう表現せざるを得ない社会システムに変貌してきている。
しかし、冒頭から、あまり難しい話は避け、この「集団的無責任社会」を象徴する、一つの寓話を紹介しよう。
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