近江学園(おうみがくえん)は、滋賀県湖南市の知的障害児、孤児収容施設。1946年に、糸賀一雄・池田太郎・田村一二により創立された。
- 1946年 - 滋賀県大津市南郷に開設。
- 1948年 - 児童福祉法施行に伴い県立の児童福祉施設となる。
- 1952年 - 甲賀郡信楽町(現在の甲賀市)に信楽寮を設立し職業訓練を始め、信楽焼の窯元に多くの職人を輩出。
- 1953年 - 甲賀郡石部町(現在の湖南市)にあざみ寮を設立し、「あざみ織り」を生産、全国に流通させた。
- 1960年 - 糸賀が欧州の施設視察で見聞をひろめる。
- 1963年 - 「この子らを世の光に」をモットーに、野洲町(現在の野洲市)に、重度心身障害者施設・第二びわこ学園を創立し療育指導を導入。その後愛知郡愛東町(現在の東近江市)に「茗荷村」を設け、里親活動にも力を入れる。「茗荷村見聞記」(主演:長門裕之)として映画化された。
- 1971年 - 近江学園を甲賀郡石部町(現在の湖南市)に移転。
糸賀一雄
(2013-10-02 朝日新聞 夕刊 1社会)
世の光になるためにかかるカネはどうするんでしょうか?
神様は恵んでくれませんよ。(爆wwwwwww
おいらは払いたくない。(爆wwwwwww
どこかで線引きは必要でしょうな。それが無慈悲な現実。(爆wwwwww
14 件のコメント:
>おいらは払いたくない。(爆wwwwwww
同感であります(笑)
やはり自分の家族のケツは自分達で拭くべきなのでは?(爆)
それにこういう方々にカネを出すと他人のカネで身内の
ケツを拭かせた挙句、当人は着服して豪遊し始めますしねwwwwww
>匿名 さんのコメント...
> いつもの日本人総動員で感情的になって本質が見えなくなる事件ですなw
> 障害者に世間一般が甘い理由、それは自分より下のカーストを見て安心できるから
> 我が子が障害者だったら、と考えるとほぼ不確実な夢や希望にもすがってしまう弱さw
> 障害者だろうと人間なわけで育てるのを拒否して中絶すれば子殺しのレッテルを張られる
> そこに付け入る訳ですな、プロトコルXw
> そして障害者の治療やら世話やらで金儲けをする医療関係者etc
> 認知症の老人や末期ガン患者だって似たようなものw
> 家族も親戚も面倒事は背負いこみたくないわけですw
> 出来れば適当な所で早くこの世を卒業して欲しいwでも自分の手だけは絶ッッっっ対に汚したくない(爆)
> で、ここでトチ狂った奇人変人の出番なわけです
> 要らない人間を適当に始末してくれて万々歳、あわよくば賠償やら保険やらで大金ゲットw
> 悲劇じゃなくて茶番喜劇でしょう
> 障害者の安楽死だ?そんなもんイランイラン(笑)
> 手厚い保険や補助金無くせば金欠になって金持ち以外は勝手に自滅しますよ(笑)
> 後育てられもしないのにすぐ洗脳されてワガコノイノチガーとか泣き叫ぶスイーツの扱いねw
> 中絶が嫌なら何があっても自分の力と金で育てますとか念書でも書かせた方が良い(笑)
> テノヒラクルクルーは日常茶飯事ですから(笑)
> 2016年7月27日 1:19
> 中絶が嫌なら何があっても自分の力と金で育てますとか念書でも書かせた方が良い(笑)
その障害を持つ子が成人し、その両親が老いて亡くなったとき、その子が身体障碍者であればまだしも、精神障碍者だと…。
「出生前診断を活用し陽性なら中絶」としない理由がさっぱりわかりません。
中絶の母体の負担<(越えられない壁)<誕生後に周囲にも一生及ぶあらゆる負担
それまで不妊でどうしても…というパターンが多いのですかね。
あとは特定の宗教か…ああ宗教は苦手。
出生前診断および不妊治療を研究開発改良されている方々には感謝。
あー、ぐぐるまっぷせんせはこの件について
「障碍者関係施設の名称を非表示に近い状態(付近で最大まで拡大しただけでは施設名は出ず、直接ワード入力等しないと出ない)」にして
教えてくださっていたわけか なるほど納得
ASIN: B00979OU88
減りつつあるとはいえ1億人以上の人口抱えてるんですから
広く薄く集めりゃそりゃ相当なもんでww
「どーせこいつら気付きゃしねーよw」ってなノリで毎回徴収。
そんなン百円ン千円も積もり積もれば大概の家庭にとってはそれなりの額の筈
結局「金回りがいい」ってのは「税金ネコババ」ってことなんだよね、どこの国でも
“Jesus medicine” William Merrell Vories
メンターム パイン油
"障害者は私たちの代わりに苦難を背負っている存在" "苦難代理論"
近江佐々木源氏の系譜だそうで
京極氏 http://www.biwako-visitors.jp/spot/detail/3775
http://www.biwako-visitors.jp/go-shiga/feature/kyogoku_maria.html
> 手厚い保険や補助金無くせば金欠になって金持ち以外は勝手に自滅しますよ(笑)
> 中絶が嫌なら何があっても自分の力と金で育てますとか念書でも書かせた方が良い(笑)
危惧としては「金持ち以外は勝手に自滅」のとこで電車に飛び込んだり等でまわりに被害を出すパターンですかね
『周囲に不満が無ければ風呂場で首吊り自殺等になりやすいけれど、周囲に不満(人間関係等も)があると電車に飛び込み自殺等になりやすい』とかってどこかで読んで、それが的確ならばおそらく・・・これまでの(洗脳)教育の成果によって「なぜ社会は、政府は、手厚く保護してくれないんだ!」と・・・
さて・・・障碍者ビジネスで荒稼ぎしてる方々が口にする「人権」?
東京新聞:相模原障害者殺傷1年 識者の思い 生きていてよい、それが人権なんだ:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201707/CK2017072302000100.html
2017年7月23日 朝刊
植松聖被告から送られた手紙
相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者十九人が刺殺された事件で、殺人罪などで起訴された植松聖(さとし)被告(27)から三通の手紙が本紙に届いた。「意思疎通がとれない人間を安楽死させるべきだ」と、差別的な考えに変化はない。自らも障害があり、障害者支援に取り組む専門家は「価値があろうがなかろうが生きていてよい、それが人権なんだ」と、その考えを否定する。事件から二十六日で一年。「共生」を進めていけるのか、社会が問われている。 (宮畑譲、加藤益丈、加藤豊大)
手紙で植松被告は「私の考える『意思疎通がとれる』とは、正確に自己紹介をすることができる人間」と定義。意思疎通がとれない重度・重複障害者は安楽死の対象にするべきだと、事件当時からの差別的な主張を繰り返した。
脳性まひで車いす生活を送る熊谷晋一郎・東京大先端科学技術研究センター准教授(40)は手紙を一読した後、「意思疎通をとれることで『人間』と『非人間』を区別しているが、この論理は破綻している」とゆっくり言葉を絞り出した。「意思疎通とは人と人との間にある関係で、意思疎通がとれないのは被告にも責任がある。一方を抹殺する理由にはなりえない」
熊谷さんは、自分勝手な線引きで人を評価する考え方は植松被告にとどまらないことに心を痛める。
「理想から外れた人を攻撃するのは、ちまたにある排外主義なども同根。社会全体で能力主義がいわれ、自分の価値を証明し続けなければならず、等身大で生きづらい。価値があろうがなかろうが生きていてよい、それが人権なんだと認め合える社会にしないといけない」
手紙で植松被告は「私の考えるおおまかな幸せとは“お金”と“時間”」「重度・重複障害者を育てることが、莫大(ばくだい)なお金と時間を失うことにつながります」とゆがんだ拝金主義もにじませる。
NPO法人「自立生活センター東大和」理事長として障害者を支える活動を続ける海老原宏美さん(40)は「『幸せはお金と時間』という被告の主張が、障害者は不幸だという考えのベースになっているんでしょう。ここが一番間違っています」と指摘する。
重度障害があり、人工呼吸器を二十四時間使いながら自立生活を送る海老原さん。「世話をされないと生きていけない人は世の中にいらない、そうなりたくない、と考える人はたくさんいる」。植松被告が手紙に記したのと同じような考え方が、社会に潜んでいることが気がかりだ。
「障害は社会がつくっているという考えが浸透していない。自分が障害者でなくてよかったと多くの人が感じているのであれば、亡くなった十九人は浮かばれない」
◆植松被告が本紙に手紙
植松被告からの手紙は、本紙記者が横浜拘置支所に勾留されている被告に出した手紙への返信として六月七日と十六日、今月二十日の消印で計三回届いた。B5判の便せん十三枚に遺族への謝罪や事件の反省の言葉はなく、襲撃の契機として、トランプ米大統領の演説を聞いたことなどを挙げた。
手紙では重度障害者を「幸せを奪い、不幸をばらまく存在」などと主張。逮捕後の調べには「障害者はいなくなればいい」などと供述していたが、考え方は今も変わっていないことが浮き彫りになった。二回目の手紙では、殺害を思い立ったきっかけに、大統領就任前のトランプ氏の選挙演説と、過激派組織「イスラム国」の活動をニュースで見たことを挙げた。「世界には不幸な人たちがたくさんいる、トランプ大統領は真実を話していると強く思いました」とも記した。なぜそれらの出来事が事件に結びつくのか真意を手紙でただしたが、三回目の手紙で返答は記されていなかった。
事件前に措置入院した当時、ナチスの優生思想を肯定していたとされる点について、手紙では、やまゆり園の職員に障害者差別の考えを話した際に「ヒトラーと同じだ」と指摘されて初めて知った、と説明した。
手紙は論理が飛躍している部分もあるが、文体は丁寧で論旨はほぼ一貫していた。
事件で息子の一矢(かずや)さん(44)が重傷を負った神奈川県座間市の尾野チキ子さん(75)は手紙を読み、涙を流した。「事件前からの差別思想が何も変わっていないとは。障害のある人も人に幸せを与える。当たり前のことがどうして分からないのか」と言葉を振り絞った。
<相模原障害者殺傷事件> 2016年7月26日未明、「津久井やまゆり園」に元職員の植松聖被告(27)が侵入。19人を刺殺、27人に重軽傷を負わせ、殺人容疑などで逮捕された。横浜地検は刑事責任能力があると判断、殺人罪など六つの罪で起訴した。公判日程は決まっていない。
・・・どういうことなのか
時事とNHKが以前からやりとりしていて、植松がついでに他のメディアにも同じものを送っている?
障害者「幸せ奪う存在」=トランプ氏演説契機に-手紙で植松被告・相模原施設襲撃:時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071500379&g=soc
相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が殺害されるなどした事件で、殺人罪などで起訴された植松聖被告(27)が15日までに、手紙を通じて複数回、時事通信の取材に応じた。障害者を「人の幸せを奪う存在」として、保護者らのためにも安楽死させるべきだと主張する一方、遺族や被害者へ向けた言葉はなかった。襲撃の契機として、トランプ米大統領の演説を聞いたことなどを挙げた。
事件発生から今月26日で1年。重度障害者の殺害を正当化する植松被告の考えが、今も事件前と変化していないことが明らかになった。
植松被告は手紙の冒頭、「不幸がまん延している世界を変えることができればと考えました」と記した。重度・重複障害者を「人の幸せを奪い、不幸をばらまく存在」だと主張し、「面倒な世話に追われる人はたくさんいる」「命を無条件で救うことが人の幸せを増やすとは考えられない」と訴えた。
安楽死の対象の判断基準として、「意思疎通が取れる」ことを挙げた。植松被告は襲撃時、居合わせた職員を連れ回して「この入所者は話せるのか」と聞きだそうとしていたことが分かっており、障害の程度を確認し、殺害するかどうかを決めていた可能性がある。
事件前に措置入院した際、肯定する発言をしたとされるナチスの優生思想について、手紙では「人間の尊厳や定義が忘れられている」と批判した。ただ、自説との違いに関する詳しい説明はなかった。
殺害を思い立ったきっかけとして、ニュースで報じられた大統領就任前のトランプ氏の演説や、過激派組織「イスラム国」(IS)の活動を挙げた。「世界には不幸な人たちがたくさんいる」としたトランプ氏の言葉に、「真実を話していると強く思いました」と記した。
勾留生活についても、「息の詰まる生活に嫌気がさす」「時折外の生活を恋しく思う」と言及。食事への不満にも触れた。
手紙の文体は極端に丁寧で、一部が支離滅裂にも思われた事件前の衆院議長宛ての文書とは異なり、一貫して淡々と自説を述べている。(2017/07/15-15:19)
障害者殺傷事件 被告が手紙で取材に応じる 謝罪はなし | NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170725/k10011073701000.html
7月25日 16時42分
相模原市の知的障害者施設で46人が殺傷された事件で、殺人などの罪で起訴された元職員の植松聖被告(27)が、手紙を通じた取材に対し、「意思疎通がとれない人間を安楽死させるべきだ」と記すなど、今もゆがんだ考えを持ち続け、みずからを正当化する主張を続けていました。一方で、犠牲者や遺族への謝罪はありませんでした。
NHKは障害があるという理由で大勢が殺害された事件の深層に迫ろうと、先月から今月にかけて、横浜拘置支所に勾留されている植松被告本人と、4通の手紙のやり取りを行いました。
手紙には「障害者を育てることは、ばく大なお金と時間を失うことにつながります」、「意思疎通がとれない人間を安楽死させるべきだ」などと、重い障害のある人たちに対する差別的な考えがつづられています。
そのうえで、植松被告は、津久井やまゆり園で3年間勤務していましたが、「支援をする中で、嫌な思いをしたことはありますが、仕事だったので殺意を持ったことはありません。ただ、3年間の勤務の中で、重度の障害者が不幸の元だと確信を持った」と記していて、差別的なゆがんだ思想が施設で働く中で高まっていく様子がうかがえます。
さらに、事件を起こそうと考えたきっかけについて聞いたところ、「やまゆり園でみたニュースがはじまりです」としたうえで、「ニュースでは、過激派組織IS=イスラミックステートの活動と、トランプ大統領の選挙演説が放送されました。世界には不幸な人たちがたくさんいる、トランプ大統領は真実を話していると思いました」と答えました。
そして、トランプ氏のニュースを見ながら、周囲にいた職員に対して入所者の殺害について言葉にしたということで、「深い考えなく、この人たちを殺したらいいんじゃないですかね?と声にしました。一度しっかり考えてみれば、重度・重複障害者を肯定することはできませんでした」と続けて記しています。
ニュースで見たという演説の内容や、どう影響を受けたのかなど、詳しいことは答えませんでした。これまでの手紙で、犠牲者や負傷者、それに遺族への謝罪の言葉はなく、今もゆがんだ考えを持ち続け、みずからを正当化する主張を続けていました。
負傷者の家族「ひどい内容で耐えられない」
この事件で、息子の一矢(44)さんが首や腹などを切られて大けがをした尾野剛志(73)さんは、植松被告が手紙の中で今も差別的な発言を繰り返していることについて、「あまりにもひどい内容で、耐えられず、悔しい気持ちです。植松被告の考えが変わっていないことが、はっきりとわかりました」と話していました。
また、手紙の中で犠牲になった人や、その家族のことに一切触れていないことについて、「反省の気持ちがなく、自分のことしか考えていないと思います」と話していました。
家族会会長「深く反省し謝罪を」
「津久井やまゆり園」の入所者の家族で作る家族会の大月和真会長は、植松被告が手紙の中で、今も差別的な発言を繰り返していることについて、「1年間も考えを変えないというのは、信じられません」と話していました。
そのうえで、「私たち家族は『障害者はいらない』という言葉によって、本当に心を傷つけられています。それを取り消してもらわないと、生きた心地がしないのです。被告は、間違った理屈で多くの人をあやめてしまったという罪深さに早く気付いて、深く反省して謝罪してほしいです」と話していました。
専門家「自分の行動を正当化」
犯罪と差別の関係に詳しい、東京造形大学の前田朗教授に植松被告の手紙を分析してもらいました。
前田教授は「植松被告は恣意(しい)的に人間の尊厳が認められる人と、認められない人を作り出していて、それ自体がすべての人間に尊厳があるという考え方に反している。この社会にとって、障害のある人たちはマイナスだという意識が非常に強く、その部分だけが前面に出て行動につながり、自分の行動を正当化している」と指摘しています。
そのうえで、前田教授は「1年たっても『意思疎通のできない人間に生きる価値はない』という思想が残っていて、相当根強い差別意識が心の中で固まっていると考えられる。自分たちの側にある種の正義があるという認識を持ってしまうと、なかなか、それを改めるチャンスに恵まれにくい面がある」と述べました。
生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児・者等実態調査)
>この子らを世の光に
少し見方を変えると、この考え方自体も強いエゴから発せられた差別化した聖性を纏わせることで優位性を獲得し、新たな差別を再生産していくエンジンだ
生き物は均等ではないし差は生じるが、その差を理由にして殺人を正当化することが道に外れている
世の光を頂点とするヒエラルキー
普通に生まれたら損なのね
ぐぐるせんせい 津久井やまゆり園 重度知的障碍者
ぐぐるせんせい 知的障碍者 暴力
普通の人が暴力を振るえば逮捕されるのに
知的障碍者が普通の職員や他の入所者に暴力を振るっても御咎め無し
そのくせジンケンガーがとんできて拘束NG (ジンケンガー言う奴が知的障碍者の面倒見ろよ…金出して逃げるのナシ)
>「意思疎通がとれない人間を安楽死させるべきだ」
職員の安全のため、意志疎通ができない熊のような凶暴な動物を拘束するのと何が違うのか
生まれたてが可愛くて飼ったペットが成長して凶暴になり捨てられ野生化
知的障碍持ちの子が凶暴になりカネを出して施設に送られる
知的障碍者≒ペット?
普通の職員に人権は無いのか
知的障碍者を演じてるだけのヤツもいる気がしてならない
結局、
妊娠中診断の精度向上・コスト低下が進むことを望むと共に
> 中絶が嫌なら何があっても自分の力と金で育てますとか念書でも書かせた方が良い(笑)
に帰結
発達障害はキムチしか認定されません
発達障害は犯罪者擁護に使われます
日本では有害でしかありません
被害者や一般日本国民からしたら、犯罪者の障碍の有無に無関係に厳罰を望んで当たり前
というか障碍で減刑になる論理が全くもって理解できない
犯罪者のために被害者や一般日本国民が更なる被害を受けろというのか
これも今上によるものですか
転落死「何もやってない」 川崎・老人ホーム元職員、無罪主張:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/DA3S13327119.html
2018年1月24日05時00分
川崎市幸区の有料老人ホームで2014年、入所者の男女3人が相次いで転落死した事件で、殺人罪に問われた元職員の今井隼人被告(25)は23日に横浜地裁(渡辺英敬裁判長)で始まった裁判員裁判で「何もやっていません」と無罪を主張した。弁護側は「事件性、犯人性を争う」としたうえで、被告は自閉症スペクトラム障害と知的障害があったとして「一部、責任能力を争う」と述べた。 被告の起訴内容は、「Sアミーユ川崎幸町」の職員だった当時、(1)14年11月3日午後11時ごろ~翌4日午前1時50分ごろの間に、入所者の男性(当時87)を4階ベランダから投げ落として殺害(2)同12月9日午前1時半ごろ~同4時10分ごろの間に、入所者女性(当時86)を4階ベランダから投げ落として殺害(3)同31日午前1時10分ごろ~同2時ごろの間に、入所者女性(当時96)を6階ベランダから投げ落として殺害――したというもの
>弁護側は「事件性、犯人性を争う」としたうえで、被告は自閉症スペクトラム障害と知的障害があったとして「一部、責任能力を争う」と述べた。
>被告は自閉症スペクトラム障害と知的障害があった
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