トンネル内でバスから出火、22人歩いて避難
31日午後3時25分頃、神戸市灘、北両区にわたる六甲有料道路・六甲山トンネル(約2・8キロ)で、北行き車線を走行中の中型バスのエンジン付近から出火。
乗客21人と男性運転手(65)はバスを降り、避難路で約1・3キロ先の出口まで逃げた。けが人はいなかった。火は20分後に消し止められたが、同トンネルは約2時間通行止めとなった。
兵庫県警灘署の発表などによると、同県篠山市の「武元重機」が運行する貸し切り観光バスで、沖縄県からの団体観光客を乗せていた。片側1車線のトンネルの中央付近で、運転手が車体後部から白煙が出ているのに気付いた。
バスはエンジンルームを焼損。運転手は「運行前点検で異常はなかったが、アクセルを踏んでも進まなくなった」と話した。
(2013年6月1日00時36分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130531-OYT1T01272.htm?from=ylist
加速装置は最黒沌(w via kwout
、、、(w
4 件のコメント:
小沢一郎や鳩山兄弟のようなわかりやすのを友愛しないのはなんでですかね?
末端をチョロッと友愛してお茶を濁してる感があります。
国税庁 大量のタックスヘイブン資料入手
国税庁は、カリブ海のケイマン諸島などタックスヘイブンと呼ばれる国や地域に財産を持つ日本人のリストを大量に入手し、脱税が疑われるケースなどがないか調査していくことを明らかにしました。
この資料は、タックスヘイブンにある信託財産やペーパーカンパニーの所有者のリストで、資料を入手したオーストラリアの税務当局から日本に関係するとみられる部分にかぎって、先週、提供を受けたということです。
国税庁のこれまでの分析では、シンガポールのほか、ケイマン諸島や英領バージン諸島、南太平洋のクック諸島に財産や会社を持っている日本人の氏名や住所が確認できたということです。資料は大量にあり、今後、順次送られてくるということで、国税庁は詳しく分析して、脱税が疑われるケースなどがないか調査することにしています。
こうした情報を明らかにしたことについて、国税庁は「積極的に公表することで国際的な税逃れに断固として対抗する姿勢を見せるためだ」としています。
来年からは海外に5000万円を超える財産がある場合、税務署への申告を義務づける制度も始まることになっていて、国税庁は適正な申告を呼びかけています。
1日朝、東広島市の山陽自動車道で、少なくとも10台程度の車のタイヤがパンクする事故がありました。くぎのような落下物が原因とみられています。
警察によりますと、午前9時15分ごろ「路面にくぎのようなものが落ちている」と、山陽自動車道の利用者から通報がありました。
警察が調べたところ、下り線の河内インターチェンジ付近から、小谷サービスエリア付近までのおよそ3キロにわたって、くぎのような落下物を確認しました。
この影響で、少なくとも10台程度の車のタイヤがパンクし、本線の路肩や近くのサービスエリアに逃れるなどしました。
この事故によるけが人は、ありませんでした。
道路を管理するネクスコ西日本は、くぎのような落下物を回収するなど、対応に追われました。
警察は、道路交通法の転落防止措置義務に違反した疑いもあるとみて、くぎのようなものを落とした車や運転手の行方を捜査しています。
おほほほ、この記事で久々にポインタが踊りましたよっとww
コメントを投稿