の続きですかね・・・(w
と
JAXAの「平和目的」削除へと
1月14日 4時18分NHK
政府の宇宙開発戦略本部は、宇宙航空研究開発機構の業務を「平和目的に限る」としている法律の規定を削除し、安全保障の目的で利用できるよう改正すべきだとする報告書をまとめました。
政府の宇宙開発戦略本部の専門調査会は、今後の宇宙の政策について報告書をまとめ、独立行政法人の宇宙航空研究開発機構の在り方を示しました。宇宙航空研究開発機構の10年前に施行された設置法の規定では、業務について「平和目的に限る」と明記していますが、報告書では、この規定を削除したうえで、安全保障の目的で利用できるよう改正すべきだとしています。4年前に施行された宇宙基本法では、「安全保障に資する宇宙の開発利用を推進する」と記されていて、報告書では設置法の規定と宇宙基本法の矛盾をなくすべきだとしています。しかし、「平和目的」の規定が削除されれば、宇宙航空研究開発機構が防衛目的の衛星の開発などに関わることになる見通しで、宇宙の軍事利用が進むとして批判的な声も上がっています。政府は、今月に召集される通常国会に法律の改正案を提出することにしています。
と
の補足でもありますが・・・(w
面倒臭いので確認してませんが時期的に見てやっぱコレですかね?(爆w
鹿児島市でゲーム賭博容疑で逮捕
(鹿児島県)
鹿児島市の喫茶店でゲーム機賭博をさせていた疑いで店の経営者や従業員などあわせて6人が逮捕された。常習賭博の疑いで逮捕されたのは、鹿児島市西田の喫茶店「茶房黄金虫」の共同経営者、西徳朗容疑者と、中川秀一容疑者それに従業員の2人で、客2人が単純賭博の容疑で逮捕された。警察によると、西容疑者らは店内で花札のゲーム機を使い、2人の客に対して賭博をさせていたという。警察は14日夜の家宅捜索で、ゲーム機8台や両替機などを押収した。容疑者は全員容疑を認めている。
●宇宙関連機器、宇宙システム事業を手掛ける「アストロリサーチ」(本社・神奈川県藤沢市、杉木光輝社長)が、昨年十二月十二日事業を停止、同月二十五日付で東京地裁に自己破産を申請、管財人(森本慎吾弁護士)による破産手続きを開始した。大型プロジェクトの見送りで資金繰りが悪化。負債額は約十三億円。 同社は、宇宙開発関連のベンチャー企業を売り物に株主を募集、株券を売りまくっていた。ホリエモンこと堀江貴文(元ライブドア社長)も総額約二十四億円の出資を約束。しかし、投資詐欺の疑いがあり、警視庁は捜査に乗り出したという。 同社の投資システムを作ったのは中川秀一常務(当時)という。中川は約十三年前、「日本バリアン・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
http://cnb.chuohjournal.jp/3851.php
、、、(w
8 件のコメント:
H2Aロケット: 水島裕: 音楽
9月さんトコでも取り上っててさすがだな 思いました
昨日ヌースで耳にしてて感じた事ですが
火星探査機と言うとなんか生真面目な日本人的な善行に感じやすいので
ココはわかりやすく マーズ と称していったら
実態になんとなく気づく一般人が増えるんじゃなぃかちら?wwww
金魚の写真で繋がってるとかワロタ
JAXAのPCがウイルスに感染-物質補給機の情報など漏洩の可能性
http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/21561/
そういえば「桜」が描かれてましたね。
「宇宙チンコミサイル開発するニダ!」・・・と石原閣下
http://tokumei10.blogspot.com/2011/08/blog-post_3506.html
インタビュールーム:JAXA飛行技術研究センター長、名古屋空港飛行研究拠点長・柳原正明さん /愛知
2012年08月20日 地方版
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20120820ddlk23040159000c.html
高高度を飛行でき、音速に近い速度で飛ぶ飛翔によって、実験領域が大幅に広がった…
「飛翔」を中部空港で一般公開
2012年10月12日 5時48分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121012/k10015687731000.html
愛知県の大村知事らを乗せて県内を飛行
国内での航空機開発に生かすため、ジェット機の速度やエンジンの回転数などを調べる計測機器を搭載
「新たな航空機の開発に向けてデータを積み重ねてもらい、東海地域や日本全体の航空宇宙産業のレベルアップにつなげてもらいたい」
日本全体の航空宇宙産業
国際宇宙ステーション計画で、日本は、これまでにおよそ9000億円を投じ、運用費として毎年およそ400億円を支出していますが、宇宙での科学実験から地上の産業や生活に応用された成果がまだなく、巨額な投資に見あうだけの効果が得られるかが大きな課題となっています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160707/k10010586061000.html
>宇宙での科学実験から地上の産業や生活に応用された成果がまだなく、巨額な投資に見あうだけの効果が得られるかが大きな課題
大樹町 宇宙への夢を応援
Tue, 18 Jul 2017 19:10:32 +0900
十勝の大樹町で今月29日、ロケットが打ち上げられます。ベンチャー企業が打ち上げる、このロケット。民間企業単独では国内で初めて、高度100キロの宇宙空間を目指します。夢を追う社員を応援しようと、町の人たちが動き始めました。ロケットを打ち上げるのは、ベンチャー企業、インターステラテクノロジズです。5月にロケットエンジンの燃焼実験が行われました。その様子を心配そうに、地元・大樹町で居酒屋を経営する青山利惠子さんが見つめていました。青山さんがこの会社を応援するようになったのは4年前。創業者の堀江貴文さんや会社の社員が店を訪れるようになりロケット開発への熱い思いを語る姿を見て、すっかりファンになってしまいました。以来、ロケットの名称「MOMO」と書かれたTシャツを販売したり、会社に関する新聞の切り抜きを集めて客に見てもらったりと、多くの人に興味を持ってもらうため活動しています。青山さんは「ロケットの事だけ夢中でやっていて、本当に何かしてあげたいというそんな気持ちです。大樹の町を元気にしてくれる人たちだと思って、期待しています」と話します。青山さんは店が休みの日には、差し入れを持って行くこともあります。さらに先月、地域をあげて会社を応援しようと地元の人たちでつくる後援会も青山さんの呼びかけで発足しました。後援会では発射場周辺で、訪れた観光客の誘導にあたるボランティアを集められないか検討しています。後援会の大庭滋理会長は「インターステラテクノロジズは大きくなってもらって、それとともに大樹の人口増やしてもらって、お互い栄えようと。そういうようなたくらみで、やっています。町民みんなで応援していけるようになればいいなと思っています」と話します。会社の影響は、地元の高校生にも広がっています。大樹高校の2年生、中村祐太さんは去年、堀江貴文さんの講演会で社員と知り合いになり、これまで7回会社を見学しました。ボルトを締める作業などを体験させてもらいました。中村さんは「テレビで見ると遠い存在に思えますが、手伝いをしていると近く感じます。うれしいというか楽しいです」と話します。すっかりロケットの魅力に取りつかれてしまった中村さん。休日も、ロケットを製作し打ち上げるイベントに参加するほどの打ち込みようです。高校卒業後は家業の整備工場を継がず本格的にロケットの勉強をするために、大学進学を決意しました。中村さんは「将来、インターステラテクノロジズに入りたいと思っています。大学に進学してロケットエンジンのことをたくさん学び、誰でも宇宙に気軽に行けるような低コストのロケットをつくりたいと思っています」と話しています。今月末に迫った民間ロケットの打ち上げ。地元の人たちの期待も乗せて、宇宙を目指します。
20170718/5194081.html
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