全ての宗教・カルト・信仰は、
真の神(GOD)を宿せず、その存在を感じられない哀れな人々の心の拠り所として存在する。
そもそも真の神(GOD)を自らに宿せ、その存在を感じられる人間には「神または教祖・グルを信じる・信仰する」必要なんて無い。
一時的にしろ真の神(GOD)を自らに宿せるという事はその存在を確認できるという事であり信じるという行為は無意味だからだ。
真の神(GOD)を自らに宿せない人間は、その存在を確認できないからこそ、信じまたは信仰するのである。
だから真の神(GOD)を自らに宿せてその存在を確認できる人間にとって
「人間の世界における皇室・王室・社会的地位・名声」等の
権威や歴史なんてもんは無意味。
真の神(GOD)から直接得られる時空を超えた知識以上の知識なんて存在しない。
例えば・・・
2014年5月20日火曜日
2011年7月23日土曜日
カンチョクトが生粋の由緒正しい日本人だったという衝撃の事実
もうこれからはカンチョクト改め直人様とお呼びするべきかもしれんね。(爆w菅家久米南条郡下神目村 via kwout
あの菅原道真の末裔ならこれでもかというほど生粋の由緒正しい日本人ですね、菅直人様は!(爆w
従兄弟の奥様、伸子様(旧姓:姫井)も・・・
生粋の由緒正しい日本人ですね。(爆w
まあ時代から見て金光教つながりもまだ金光教が白川神道の頃ですね。(w菅直人 - Google 検索 via kwout
・・・と生粋の朝鮮人やら満州派やらチンコミサイル教徒がデマを流しまくってたわけですね。(爆w
2011年12月17日土曜日
福島原発テロの実行犯は吉田昌郎
そんな吉田を必死にマンセーしてた売国奴、青山繁晴も共犯でしょうね。(爆w
で、肝心の件ですが・・・
一応一連のまとめかな・・・
正確にはチンコミサイル教徒が2012年に向け計画されてたテロの証拠隠滅でしょうけどね。(w白川伯王家と吉田神道 via kwout黒い法皇の五芒星は逆五芒星 via kwout福島3号機:現場独断で冷却停止…3月13日、高圧注水系
2011年12月16日 2時39分
東京電力福島第1原発事故で、3号機の原子炉を冷やすための最後の要となる「高圧注水系(HPCI)」が3月13日に現場の独断で止められ、再起動できなくなっていたことが、政府の事故調査・検証委員会の調べで分かった。3号機は翌日、水素爆発した。1号機でも冷却装置「非常用復水器(IC)」が止まったが、吉田昌郎前所長が稼働していると誤認して事故対応していたこともすでに判明している。指揮系統が機能していなかったことが重大事故につながった可能性がある。今月末に公表される中間報告書に、こうした対応が不適切だったと記載される模様だ。
◇政府事故調、中間報告へ
東電が今月2日に公表した社内調査中間報告書などによると、3号機では東日本大震災が発生した3月11日、電源が喪失し、「原子炉隔離時冷却系(RCIC)」と呼ばれる別の冷却系が作動、原子炉に注水した。だが、12日午前11時36分には原因不明で停止。原子炉の水位が低下し同日午後0時35分にHPCIが自動起動したが、13日午前2時42分に停止した、としている。
複数の関係者によると、事故調が経過を調べた結果、運転員がバッテリー切れを恐れ、吉田前所長の判断を仰がずHPCIを止めたことが分かった。その後、HPCI、RCICともに起動を試みたが再開しなかった。報告書は「HPCIを止めない方がよかった」と指摘する見通し。
一方、報告書は津波対策にも言及するとみられる。東電は08年、想定していた高さ5・7メートルを上回る10メートル超の津波の可能性を試算したが、社内で「防潮堤のかさ上げは費用が高くなる」との意見が出された。当時原子力設備管理部長だった吉田前所長らが「学術的性格の強い試算で、そのような津波はこない」と主張したこともあり、具体的な対応は見送られたという。
さらに、報告書は法律に基づいて設置された現地本部が十分機能しなかったことや、政府が「炉心溶融(メルトダウン)」を軽微に感じさせる「炉心損傷」と修正した点にも触れる見込み。閣僚の具体的な関与では今月から聴取を始めており、来夏に作成する最終報告書に盛り込む。◇高圧注水系◇
非常時に原子炉内に注水するために備えられた緊急炉心冷却装置(ECCS)の一つで、原子炉内の水位が異常に下がった場合に働く。原子炉の余熱で発生する蒸気を利用してタービン駆動のポンプを動かし、復水貯蔵タンクなどの水を勢いよく炉内上部から炉心(核燃料)に注ぎ込む。停電時でもバッテリーで使用できるのが利点。◇解説…有事の指揮系統、機能せず
これまで東京電力は「原発事故防止のためにさまざまな取り組みをしてきた」「想定を上回る津波だった」などと主張してきた。しかし、政府の事故調査・検証委員会による関係者聴取から浮かぶのは、「不十分な備え」であり、「人災」という側面すらみえる。
同委員会の調査で、福島第1原発3号機で「高圧注水系(HPCI)」を運転員が独断で止めたことが判明した。今夏までの調査でも1号機の非常用復水器(IC)の停止を吉田昌郎前所長が把握できていなかったことが判明している。重大事故時の備えがなく、運転員にこのような行動をさせた点こそ問題だ。
また、東電の過酷事故時の手順書には、全電源喪失が長時間続くことを想定せず、格納容器を守るためのベント(排気)の手順なども盛り込まれていなかった。備えが不十分で現場の指揮系統が混乱し、最善策を取れなかったとうかがわせる。
過酷事故対策は79年の米スリーマイル島原発事故を契機に、世界的に整備が進んだ。日本でも検討され、原子力安全委員会は92年、事業者に過酷事故対策を求めた。だが、事業者の自主性に委ね、それ以来、対策内容を見直してこなかった。あらゆる警告を謙虚に受け止めることが関係者に求められる。【刑事事件②.業務上過失致死傷の罪】 (刑法第211条)
刑法第211条によれば業務上必要な注意を怠り、人を死傷させた者は罰せられる。これと同種の事件に、JR福知山線転覆事故でのJR西日本社長の起訴がある。
以下、東電の事故時の責任者、第一原発所長吉田昌郎らによる犯罪を述べる。
(1)海水注入により塩を析出させ、原子炉とプールの冷却を困難にした罪、吉田昌郎
原子炉と燃料プールに安易に海水を注入した罪。発熱している燃料の周辺で海水が蒸し、塩を析出させて燃料の冷却を困難にした。淡水は十分にあった。(8)については・・・
(2)1号機で高圧注水系を使用せず、燃料崩頓に導いた罪、吉田昌郎
スリーマイル島事故の教訓で、重大事故の場合ECCS(高圧注水系)を切ってはいけないことになった。しかし、1号機ではこの高圧注水機を使用せず、原子炉を破壊した。
(3)2号機でも高圧注水系を使用せず、海水注水という奇策にこだわった罪、吉田昌郎
2号機では、消防ポンプでの海水注水という奇策にこだわって、高圧注水系を使用せず、原子炉を破壊した。放射能の大量放出につながる重大な過失であった。
(4)3号機、海水注入のため、高圧注水系、低圧注水系を使用しなかった罪、吉田昌郎
3号横では、事故発生時、冷却水喪失の警報が出ているのに注意せず、調子の悪い隔離時冷却系に頼り、高圧注水系も低圧注水系も十分には使用せず、原子炉を破壊した。
(5)2号機で、逃し安全弁を開けた最大の罪、吉田所長
2号機では、14日21時半、原子炉圧力容器の逃し安全弁を開けたことが最大の過失である。この放射能の放出により福島県民は大量被曝することになった。
(6)1号機と3号機で格納容器をベントして放射能を放出した罪、吉田昌郎
格納容器は放射能を閉じ込めることを目的にしている。その格納容器を注水により冷却して減圧する方法を取らず、これをいきなりベントとして放射能を環境に放出した。
(7)3月14日の中性子モニターで証拠隠滅した罪、吉田昌郎
3月14日、6時半から2時間測定デー夕を発表せず、また9時から8時間データを改ざんした罪。3号機爆発の真因の解析を困難にした。
(8)4号機、事前許可の工程表に反して、原子炉に核燃料運び込みの疑惑、吉田昌郎
4号機の爆発(3月15日)の場所は燃料が空っぽの筈の原子炉であった。これを解明するには、4号機の定期検査で何がなされたかの疑惑解明が必要である。
これは事故を超えて犯罪だ
ttp://www.env01.net/ss03/20111003t.pdf
まあ更に多分二人ぐらいは友愛されてるでしょうね・・・
ダビデ君たちが必死に誤誘導してたあの二人ですよ。(爆w
まあ後主犯は誰?って話になるわけです・・・https://tokumei10.blogspot.com/2011/12/blog-post_17.html
2016年6月30日木曜日
体から金粉が出るとおっしゃってる青山繁晴さんに向いてる職業(爆wwwwww
青山繁晴「私は体から金粉が出る」
http://youtu.be/kTPhUB2eCqo?t=8m33s
もう既にアレな信者がいっぱいおられるようですし、インド辺りにでも教団を設立されたら宜しいのでは?(爆wwwwwwww
https://www.sankei.com › article
【日露戦争秘話】日本の戦費調達を支援したのはキャメロン英首相の高祖父だった! 銀行家として高橋是清から真っ先に外債引き受け - 産経ニュース
2016/06/13 —
日露戦争秘話
日本の戦費調達を支援したのはキャメロン英首相の高祖父だった! 銀行家として高橋是清から真っ先に外債引き受け…
2016/6/13 02:00
【日露戦争秘話】日本の戦費調達を支援したのはキャメロン英首相の高祖父だった! 銀行家として高橋是清から真っ先に外債引き受け
キャメロン英首相の高祖父(祖父母の祖父)、サー・ユーウェン・キャメロン氏が日露戦争の戦費調達で日本を積極的に支援していたことが明らかになった。氏は、香港上海銀行ロンドン支店長として開戦前から融資案を作成し、横浜支店を通じて日本政府と独占交渉するなど、日本の外貨獲得に奔走していた。背景には日英同盟があった。欧州連合(EU)からの離脱機運の高まりで苦境に立つキャメロン首相だが、日本との深い縁(えにし)が浮き彫りになっている。(ロンドン 岡部伸)
英国立公文書館とベアリングス文書館所蔵の電報や書簡によると、キャメロン氏は開戦前年1903年10月、ランスダウン外相から要請を受け、名門のベアリングス銀行と協力して同盟国の日本への融資の検討を開始。04年1月、横浜支店長に「税収入の担保が得られ、適度な額であれば外債を引き受けるべし」との電報を送り、同2月には、1千万ポンドを年利6%、発行価格85ポンド(額面100ポンド)、期限10年という引き受け案を作成して横浜支店を通じて日本政府と交渉した。
戦争前に約4億5000万円の戦費を見積もった日本政府は、約1億円(1000万ポンド)をロンドンで外債として集めることを閣議決定、開戦直後の04年2月に日銀副総裁、高橋是清を米国に派遣した。
英国側が日本政府と直接交渉することになり、キャメロン氏は04年3月、ベアリングス銀行代表に「利益の上がるビジネス機会を失うのは不本意。高橋渡英までに引き受け条件を再考できないか」との書簡を送っている。さらに、「日本敗北」の観測から日本公債が暴落する中で、キャメロン氏は同月、横浜支店に「米国の協力を得られれば必ず実行できる」との電報を送り、励まし続けた。
高橋が04年4月1日からロンドンで外債募集を始めると、キャメロン氏は高橋の旧知のパース銀行(現ロイヤルバンク・オブ・スコットランド)らとシンジケートを組んで5百万ポンドの公債発行に応じた。
高橋は著書『高橋是清自伝(下)』で、「正金銀行(現東京三菱UFJ銀行)と一緒になって、公債発行を引き受けようと好意を表してくれるに至ったのは正金銀行の取引先であるパース銀行と(キャメロン氏の)香港上海銀行だけだった」と回顧。5百万ポンドの公債は年利6パーセント、発行価格93ポンド(額面100ポンド)、期限は7年、関税収入が担保というものだった。
さらに、晩餐(ばんさん)会で知遇を得たユダヤ人資本家、ニューヨークのクーンロプ商会代表、ジェイコブ・シフが残りの5百万ポンドを引き受け、米国で発行。その後、ロスチャイルド家なども加わり、07年まで計6回、総額1億3千万ポンド(約13億円)の外債発行に成功し、日露戦争の勝利につながった。
日本の戦費調達にキャメロン氏が救いの手を差し伸べた理由について、香港大学のフランク・キング教授は、「アジア市場拡大を狙う商業銀行として同盟国、日本への投資に強い意欲があった」と分析している。
16 件のコメント:
あ菅わ、これ
天上天下、唯我独尊ですな。三界皆苦だから、吾当安此と続きますが、どうも、虚空であること忘れて、蜘蛛の糸に掴まろうとしてレミングとなりたいもののようですね、、
今回の新薬による薬害を見てて、本質的には無知蒙昧なることを利用して権威主義的な恐怖の大魔王の捏造してるんだよなー、と思ってます。
http://tokumei10.blogspot.com/2017/02/blog-post_68.html
まだちょー必死でワロス
https://news.livedoor.com › ... › 韓国
韓国首相 日本皇太子に朝鮮半島平和への理解と支持求める
2018/03/20 — ... (現地時間)、ブラジルの首都ブラジリアでの「第8回世界水フォーラム」開会式前、日本の皇太子徳仁親王に対し、南北対話をはじめとする朝鮮半.
sankei.com
https://www.sankei.com › article
北朝鮮水害で日赤が1千万円支援 日本の独自制裁下も「あくまで人道目的」
2016/12/13 — 北朝鮮で今夏に起きた大水害を受け、日本赤十字社が国際赤十字・赤新月社連盟(本部・スイス)の支援要請に応じ、1千万円を拠出していたことが
jica.go.jp
https://www.jica.go.jp › article089
3月22日は、国連「世界水の日」(World Water Day)! - JICA
毎年3月22日は、国連が定めた「世界水の日」です。1992年12月に国連総会で定められた「世界水の日」は、水がとても大切であること、きれいで安全な水を使えるように ...
https://www.dutchwatersector.com › ...
Better flood and drought preparedness urged by high-level UN session on ...
2013/03/07 — The Advisory Board's Honorary President, Crown Prince Naruhito of Japan, ... and former South Korean prime minister Dr. Han Seung-soo.
頭空っぽの方が夢詰め込める~♪
今時は頭空っぽじゃないとイランモンが世の中多すぎて肝心なものが入ってこないというConfirmationwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何故ならイラネー子達が他人を蹴落として自分だけは生き延びる為だけにウンコをカレーだ最高の出来だとうそぶいて売って回ってますからどこもかしこもwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こちらを読んでからコレを読むとなかなか味わい深い。。。
http://nihon9999.blog77.fc2.com/blog-entry-20690.html
菅原道真といえば灰原薬の「応天の門」。
15巻に出てくる薬師が、「薬とはすべて毒」と言ってたなー。
病にも通じるお話ですね。
他者に依存しない、自分自身(免疫という凄い力)を信じる。
団長さまのGODについての素晴らしい見解、ありがとうございます<(_ _)>
愚直なまでに馬鹿=菅直人
菅原氏=土師氏
私はCovid-19祭を発動済の黒魔術だと思う。だから、科学上の問題として捉えたのでは、根本的な解決策に至ることが無いと思う。たかが人間風情には、発動済の黒魔術によって引き起こされるこの現状を変えることなんかできない。
接種後の影響を緩和し得る考え方について、論じてみたいと思う。
八百万の神、ということに尽きると思う。つまり、神は至る所に居る。我々の身体の中にも。人間が人間の姿ではなかった単純な生物だった頃からの長い年月を掛けて進化した結果としての人間であるわけだから、生命体としての自己を防護する総ての機能は、個々の人間が産まれた時から既に人間の身体に備わっている筈(尤も、遺伝的な疾患がある場合などにはそうはならないかも知れないけれど)。つまり、治癒能力は自分自身の内側にあるのであって、外部から与えられるモノでは無いと思う。正常に機能する免疫機構が存在する時に限り、薬剤やら医療行為やらが初めて効果を持つというそれだけのことだと思う。これを人工物によって人為的に壊してはいけない。
ワクチン開発の歴史を具に見ると、生ワクチン以外は、多分、あまり効かないというのが真相でしょ。例えば天然痘ワクチンは、まるで天からの贈り物の様に、全く毒性の無い株の天然痘ウイルスができたから、つまり、自然に感染して治癒するのと同等だったから、ワクチンとして異例の成果を挙げることができたというそれだけのことだと思う。変異の速度の遅さも相俟って。
ワクチンの正体とは何かについてこの一年以上考えてきたが、一面に於いては、免疫機構のバランスを意図的に人為的に崩す薬剤であるということである。これは、非常に難しい話である。バランスを崩した後でバランスを取り戻すことができる保証を担保する(つまり介入したことへの対価の支払い無し)というのは、本当は奇跡に近い話なのであって、簡単にワクチンを完成させることができると考えるのは幻想に過ぎない。
Covid-19祭をきっかけとして、この一年以上にわたって神とは何かについても考えてきたが、少しだけ分かったような気がする。例えば、建物の2階から落ちたとする。それこそが神の存在証明のひとつである。何故ならば、落ちるから。つまり、落ちるということに関しては、Isaac Newtonが解読して明らかにした万有引力の法則に万物が従っている。この法則には、人間が出現する前の恐竜であっても従っていた筈である。無神論者であれ共産主義者であれ、この法則に従う。つまり、それをたかが人間如きが意識するか否かとは関係無く、それをたかが人間如きが信じるか否かとも関係無く、万物を対象として、その法則は存在し、永続する。時空を超えて成立する法則は、神の現れ方のひとつの形態なのだと思う。
黒魔術の影響を緩和するには、神に従うしか無いと思う。時空を超えて成立する法則に従うしか無いと思う。
理由が何であれ、時間の経過とともに急激に免疫機構の働きが弱くなっていく人たちを対象として、免疫の働きを強める効果を持った法則とは、何であろうか。しかも、外側から与えられるものではなく、生得的な力として内側から産み出される様な免疫の働きの増強とは、何であろうか。
理化学研究所が明らかにしたように、細胞性免疫とapoptosisは同義のようなものである。とすると、apoptosisが発動している時、細胞性免疫は活発化しているのではなかろうか。生得的な内側からの力としてapoptosisを発動させるためには、どうしたら良いだろうか。
人為的な飢餓状態を作り出したら、生得的な内側からの力としてapoptosisを発動させることができるのではなかろうか。何故ならば、飢餓状態に於いては、生命維持のために必要となる最小限の身体の組織以外を破壊して、生命を維持するために必要となるエネルギーへと変換するのだから。その時、生得的な内側からの力として、細胞性免疫は活発化しているのではなかろうか?
てんこもりサンが嘗ての記事で述べていたように、本当は止めた方が良かったのかも知れないけれど、どうしてもと懇願されたので、先ほどの投稿の内容を勇者の友人の一部に送ってしまった。いずれにせよ本質的には手遅れなので、うまく行ったとしても、★になるまでの時間を多少伸ばすことができるかどうかという程度でしょうけれど。
健康な人であっても断食の方法は難しいから、勇者にはもっと難しいかも知れない。余計なことを言ったことになったかも知れない。藁にも縋って変な薬剤に手を出すよりはマシではあろうけれど。
このようなことがこれから20年程度続くとするならば、本当に考え込んでしまいますよ。
> > 治癒能力は自分自身の内側にあるのであって、外部から与えられるモノでは無いと思う。正常に機能する免疫機構が存在する時に限り、薬剤やら医療行為やらが初めて効果を持つというそれだけのことだと思う。これを人工物によって人為的に壊してはいけない。
医者というのは、平気でこれをぶっ壊すんだよ。しかも、たかが人間に過ぎないくせに、医者という生き物は、医者が治癒を齎したと考える不遜な人間だらけなんだよ。患者の体内に於いて治癒能力が無かったら、医者の施術なんて、何の意味も無いんだよ。
だから、医者という生き物は、ほぼ例外無く反GOD派である。医者のくせに今回のdeath汁を自分自身に注入した香具師は、例外無く論外なんだよ。外科手術を行う能力を持った香具師だけは、単なる技術者として使い道があるという、それだけのこと。医療従事者としては、思考回路がゴミなんだよ。
GOD派とは、時空を超えて成立する法則に従う人間集団のことである。という感じですかね。
正確には、時空を超えて成立する法則に自覚的に従う人間集団のことである。
昔の日本の神道は本物だった。マガイモノではなかった。八百万の神として、万物の中に於いて、時空を超えて成立する法則を見出そうとしていたから。
改めて読むと深いですね
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