2022年8月11日木曜日

志位和夫ほか日本共産党の議員の皆様が統一教会と宜しくやってなかったなんてなわけがない件

 

旧統一教会「政治に友好団体が強く関わってきた」田中富広会長が会見

https://mainichi.jp/articles/20220810/k00/00m/010/240000c.amp


日韓トンネル(にっかんトンネル)は、国際ハイウェイ財団が推進する日本九州韓国朝鮮半島)をトンネルで結ぶ構想、またはそのトンネルのことである。

概要

日本列島朝鮮半島南部をトンネルで結ぶ構想は、戦前、大日本帝国が立案したこともあった。戦後は世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧・世界基督教統一神霊協会〈統一教会〉)系グループ事業の「日韓トンネル研究会」(NPO法人日韓海底トンネル推進議員連盟が、同トンネル構想の推進をしていた。そのほか日本の建設会社の大林組が「ユーラシア・ドライブウェイ構想」の一環として1980年代当時に実現可能であった技術で構想していた。具体的な実現性については、建設にかかる費用とそこから生み出される利便について様々な意見があり、また日韓間の費用負担比をどうするかの議論があった。

2011年1月、韓国国土海洋部は「韓日海底トンネルは経済性がない」との調査結果とともに、推進中断を明らかにしたが[1]、その後も韓国側の政治家により建設に向けたアピールが行われることがある[2]

霊感商法被害救済担当弁護士連絡会事務局長の渡辺博によると、統一教会による「日韓トンネル」プロジェクトは、「『日韓トンネルを造るため』という名目で多大な献金を集めるための『信者に向けたアドバルーン』」とのことで、定期的にプロジェクトを再燃させることで1981年以降に何億円単位の被害者を何人も生み出している一方で、プロジェクト実現の見込みはないとのこと[3]

戦前の大東亜縦貫鉄道構想

 

九州と朝鮮半島を結ぶトンネルを掘る構想の原点は、1930年代に立てられた「大東亜縦貫鉄道構想」であった。これは当時日本領であった朝鮮半島の南端の釜山府(現・釜山)を起点とし、京城府(現・ソウル)を経て安東(現・丹東)から当時の満州国領内へ入り、奉天(現・瀋陽)を経由して中華民国領内に入り、北京南京桂林を経て、ハノイ、サイゴン(現・ホーチミン)、プノンペンバンコクマレー半島を通りシンガポールに至る約10,000kmの路線を建設する構想であった。

さらに1940年代東京 - 下関間を結ぶ弾丸列車計画(後に新幹線として実現)が立てられた後、1942年には「東亜交通学会」が設立され、日本本土(内地)から壱岐対馬を経て釜山へ至る海底トンネルを建設し、上記の大東亜縦貫鉄道と結んで東京 - 昭南(シンガポール)間を弾丸列車で結ぶ構想が立てられた。日本本土側の起点は下関、博多呼子(現・唐津市)などが考えられていた。なお、1942年4月に満鉄東京支社調査室が作成した報告書「大東亜縦貫鉄道ニ就テ」では、日本側の起点を下関としている。

実現に向けて対馬や壱岐でボーリング調査などが実施されたが、これらの計画は第二次世界大戦終戦によりすべて頓挫した[4]

統一教会主導の戦後の構想

1980年代ごろから、韓国側で日韓トンネルを開削しようという声が一部の団体から上がった。

1981年11月、韓国のソウルで、統一教会の教祖・文鮮明が、自ら主催する第10回「科学の統一に関する国際会議」において、人類一家族実現の基盤にするために全世界を高速道路で結び、経済や文化交流を促進するとした「国際ハイウェイプロジェクト」なるものを提唱した。そして、その「国際ハイウェイ」の最初の起点となるものとして、「日韓トンネル」の建設を提案した[5]。その後、技術者西堀栄三郎地質学者佐々保雄などが中心となって研究が始まり、日韓トンネルの推進団体として1982年4月に「国際ハイウェイ建設事業団」(会長は統一教会と国際勝共連合の会長を兼任する久保木修己)が、翌1983年5月24日に「日韓トンネル研究会」(2004年2月にNPO法人化、1993年発行の書籍には麻生太郎古賀誠久間章生など多数の九州の自民党有力議員が顧問として参加したとされた)が設立され保守政治家が賛同したとされた。これら保守政治家と反共という面でつながりのある統一教会ではこのプロジェクトのため信者に献金が奨励され、借金までして多額の献金をする者が多く出ているとジャーナリストで後の参議院議員の有田芳生は述べている[6]2009年1月8日には、統一教会主導で、一般財団法人国際ハイウェイ財団が認証され、6月8日同財団会長に、統一教会12代目会長の梶栗玄太郎が就任した。2010年現在、統一教会の内部では「日韓トンネル」を「日韓ハイウェイ」とも称し、「1ミリ運動」という名で、信者へ一口5万円の献金を促している[7]

1986年10月に佐賀県東松浦郡鎮西町(現・唐津市)名護屋で「日韓トンネル名護屋調査斜坑」が起工され、470mまで掘られた[5][8][9]。掘削に使われた機械は2010年初頭時点でも入り口周囲に置かれたままになっている。

ルートは概ね戦前の弾丸列車計画時のものと同じで、佐賀県の東松浦半島から壱岐、対馬を経て釜山または巨済島へ至る構想であり、全長は約220km[8]道路(自動車道)と鉄道磁気浮上式鉄道新幹線)の併設を前提にしているようである。工法については海底を掘削するのではなく、コンクリート製のケーソンを一定の深度に並べて構成する沈埋トンネル方式が提案されている。

ユーラシア・ドライブウェイ構想における日韓トンネル

1980年に大林組が発表したユーラシア・ドライブウェイ構想では、東松浦半島から壱岐まではこの海域に点在する加部島加唐島名島を結ぶ吊り橋斜張橋を連続して建設し、総延長32kmので渡る。壱岐から対馬までは青函トンネルと同様に60kmの海底トンネルを掘削して対馬の南端に上陸する。対馬島内は地上を縦断する。対馬から釜山までの朝鮮海峡対馬海峡西水道)は最大水深が220m対馬トラフと呼ばれる海底断層帯が存在する上に地盤が軟弱であるため、海底に支持架を建設して円筒形のトンネルユニットを据え付ける海中トンネルを構想していた。なお、このトンネルは水深50mに設置するとしていた。

その後の動向

日韓議員連盟会長竹下登元首相が自民党での検討を指示したり、羽田孜元首相も自著で「日本再生プログラム」の一環として日韓トンネル構想に言及している。



主な所属議員(一部)

役員


日韓議員連盟会長額賀福志郎

 

ja.wikipedia.org/wiki/日韓議員連盟


2022年8月9日火曜日

アベルート@AKCという非常にヤバイ導火線に火がつき最高裁がなみだ目で野田聖子大臣の夫・文鮮明の信者の文信氏が「元キムチヤクザは真実」認定



2019年2月15日金曜日

昭和天皇を戦争犯罪の主犯としてる日本共産党の志位和夫@大日本帝国陸軍人脈は真の戦争犯罪の主犯の手羽先の親戚(爆w





大東亜縦貫鉄道(だいとうあじゅうかんてつどう)は、大日本帝国日中戦争から太平洋戦争にかかっていた時期に、日本からアジアヨーロッパへ向かう路線の敷設を目指し、立案された計画の名称である。

構想の概要

1937年(昭和12年)7月7日盧溝橋事件に伴い日中戦争が勃発すると、日本は中国方面への進出を図っていくが、後に近衛文麿1938年(昭和13年)12月に「(日中戦争の目的は)東亜新秩序の建設」などの声明文を発表するなどして、「日本を中心としたアジアにおける新体制確立」を目標とするようにもなっていた。

1941年(昭和16年)7月に仏印進駐がなされ、同年12月8日真珠湾攻撃に伴い太平洋戦争(大東亜戦争と当時は呼称)が勃発すると、本格的にアジア方面へ日本が進出していくことになる。そうした中、前述した「新体制確立」に関する運動もさらに盛り上がり、「大東亜共栄圏」構想へと繋がっていくことになった。

 

2012年10月6日土曜日

大東亜共栄圏とは・・・


ホントは・・・

× 大東亜共栄圏(だいとうあきょうえいけん、Greater East Asia Co-Prosperity Sphere)は、欧米諸国(特に大英帝国・アメリカ合衆国)の植民地支配から東アジア・東南アジアを解放し、東アジア・東南アジアに日本を盟主とする共存共栄の新たな国際秩序を建設しようという、第二次世界大戦における日本の構想である。


○ 大東亜共栄圏(だいとうあきょうえいけん、Greater East Asia Co-Prosperity Sphere)は、欧米諸国(特に大英帝国・アメリカ合衆国)が日本を弱体せしめ東アジア・東南アジアを間接的に支配し、欧米諸国(特に大英帝国・アメリカ合衆国)主導の新たな国際秩序を建設しようという、第二次世界大戦における欧米諸国の構想である。


、、、(爆w

明治維新後、欧米諸国(特に大英帝国・アメリカ合衆国)が将来脅威になりえると恐れた国はペンギンの国こと日本だけなわけです。中国や朝鮮は眼中になかったんですね。そこで彼らが何を企てたかといふと・・・

日本と朝鮮と中国をガッタイさせる事による弱体化

だったわけです。(w

要するに日本に朝鮮と中国といふお荷物を背負わせ、面倒を見させることにより弱体化させたわけです。(爆w

欧米諸国に対抗するための日本を盟主とする大東亜細亜園を構築が目的だったのなら明治維新後、日本が本来選ぶべきだった道とは・・・

1.圧倒的軍事力による中国・朝鮮の完全奴隷植民地化と領土・資源・資産の徹底搾取。
  そして日本式キリスト教の布教による’洗脳と異教徒・共産主義者の虐殺

2.明治維新後の神社・寺院のキリスト教教会への転換と日本キリスト教国家宣言
  自称キリスト教国家になることにより欧米諸国による安易な対日戦争勃発の阻止
  こうする事により日本が仮に中国・朝鮮の異教徒にどれだけ残虐な仕打ちをしても 阿片貿易などでそれなりの見返り・カネをヴァチカンや英帝に流しておけば当時なら 自国民の命を犠牲にしてまで欧米諸国は安易に日本に対し宣戦布告できなかった。

なわけです。(爆w

欧米諸国に喧嘩を売るのは1.と2.などにより領土・資源・財力全てにおいて欧米諸国に匹敵する大国になってからにするべきだったわけです。

で、それを阻止したのが日本国内のカルト脳の

「以前、日本を負け戦に導いた勢力」

欧米諸国にとってこいつらの存在意義とは今でも・・・

日本を負け戦に導くためのあらゆる活動

なわけです。(爆w

また罰ゲームがレベルアップ・・・(爆wwwwwwwwww

8 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

https://www.j-cast.com › 2022/08
旧統一教会「ピースロード」巡りメディアも対応追われる 「主催団体 ...
10 時間前 — 「ピースロード思い込め、本番前にプレ大会 浜松で清掃活動も」(中日新聞) 「平和願い、自転車リレーでビワイチ 滋賀で『ピースロード』」(京都 ...

匿名 さんのコメント...

科学の統一に関する国際会議に、日本人の学者は出世しているの?

匿名 さんのコメント...

旧統一教会 政治と依存し合う 島薗進さんに聞く
聞き手・岡田匠
2022年7月31日07時00分

学者のみなさんは?

GABRIEL さんのコメント...

日本の支配層は

五十六ってる輩が多ございまするヨネ(苦

匿名 さんのコメント...

左翼と右翼は
端と端ではなく

ぐるっとつながってることに
気づかない輩の多い

JAPON

どちらも極端なことを言って
ある落としどころを探ったり
護ったりしてるだけ

草木 さんのコメント...

>○ 大東亜共栄圏(だいとうあきょうえいけん、Greater East Asia Co-Prosperity Sphere)は、欧米諸国(特に大英帝国・アメリカ合衆国)が日本を弱体せしめ東アジア・東南アジアを間接的に支配し、欧米諸国(特に大英帝国・アメリカ合衆国)主導の新たな国際秩序を建設しようという、第二次世界大戦における欧米諸国の構想である。


今日初めて読んで、眼が☆に。
180度地点を変えてみたら風景が変わった

匿名 さんのコメント...

まさしく慧眼

匿名 さんのコメント...

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ec5153748a373eed7e87459009cb19d1c044ce9

“日韓トンネル”工事停滞も福岡で推進の動き 九大元総長を直撃…事業と旧統一教会との関わり「知っていた」

技術屋(笑)

確かに竹中平蔵が素早く逃げ出してるな