ホントは・・・
× 大東亜共栄圏(だいとうあきょうえいけん、Greater East Asia Co-Prosperity Sphere)は、欧米諸国(特に大英帝国・アメリカ合衆国)の植民地支配から東アジア・東南アジアを解放し、東アジア・東南アジアに日本を盟主とする共存共栄の新たな国際秩序を建設しようという、第二次世界大戦における日本の構想である。
○ 大東亜共栄圏(だいとうあきょうえいけん、Greater East Asia Co-Prosperity Sphere)は、欧米諸国(特に大英帝国・アメリカ合衆国)が日本を弱体せしめ東アジア・東南アジアを間接的に支配し、欧米諸国(特に大英帝国・アメリカ合衆国)主導の新たな国際秩序を建設しようという、第二次世界大戦における欧米諸国の構想である。
、、、(爆w
明治維新後、欧米諸国(特に大英帝国・アメリカ合衆国)が将来脅威になりえると恐れた国はペンギンの国こと日本だけなわけです。中国や朝鮮は眼中になかったんですね。そこで彼らが何を企てたかといふと・・・
日本と朝鮮と中国をガッタイさせる事による弱体化
だったわけです。(w
要するに日本に朝鮮と中国といふお荷物を背負わせ、面倒を見させることにより弱体化させたわけです。(爆w
欧米諸国に対抗するための日本を盟主とする大東亜細亜園を構築が目的だったのなら明治維新後、日本が本来選ぶべきだった道とは・・・
1.圧倒的軍事力による中国・朝鮮の完全奴隷植民地化と領土・資源・資産の徹底搾取。
そして日本式キリスト教の布教による’洗脳と異教徒・共産主義者の虐殺。
2.明治維新後の神社・寺院のキリスト教教会への転換と日本キリスト教国家宣言
自称キリスト教国家になることにより欧米諸国による安易な対日戦争勃発の阻止。
こうする事により日本が仮に中国・朝鮮の異教徒にどれだけ残虐な仕打ちをしても
阿片貿易などでそれなりの見返り・カネをヴァチカンや英帝に流しておけば当時なら
自国民の命を犠牲にしてまで欧米諸国は安易に日本に対し宣戦布告できなかった。
なわけです。(爆w
欧米諸国に喧嘩を売るのは1.と2.などにより領土・資源・財力全てにおいて欧米諸国に匹敵する大国になってからにするべきだったわけです。
で、それを阻止したのが日本国内のカルト脳の
「以前、日本を負け戦に導いた勢力」
で欧米諸国にとってこいつらの存在意義とは今でも・・・
日本を負け戦に導くためのあらゆる活動
なわけです。(爆w
9 件のコメント:
江戸末期
黒船の時から米帝は将来脅威になる異文化異文明の国家…と分析していましたものね。
大陸や東南アジアに欧米各国が大挙するなかで、朝鮮李王朝の半島だけ何処もさっさと植民地にしなかった。
大東亜共栄圏
これは日本と欧州各国と英帝&米帝とで、意味或いは内容が違う…という解釈が良いかな。
負け戦勢力って、今も昔も変わらずの方面なんでしょう。
というか、増えてるかorz
当時の欧米的には
昔の日本人主導型敵対勢力 → 脅威
その日本人に朝鮮人と中国人をマゼマゼすると → 操って利用し搾取し放題
、、、(爆w
中国人と朝鮮人ホロコースト・大虐殺を容赦無く行うぐらいの根性が無いと到底英米には勝てないって話です。
その根性すらなかったのに欧米に喧嘩を売った日本は負けて当然。(爆w
>その根性すらなかったのに欧米に喧嘩を売った日本は負けて当然。(爆w
中世の拷問
欧州のそれは壮絶な(ry
日本は中世までに結構拷問方法あったのを、徐々に禁じて囚人の拘束法簡素化しちゃいましたからね。
幾つかの戦争に勝ったというか引き分けしちゃったのが、更に勘違いさせる要因に(苦
反米思想の方々には、欧州中世の拷問どころか日本中世の拷問も出来ないでしょう。
古代欧州民族はフン族による、皆殺し&家屋や集落全壊&略奪を経験していますしね。
その後の基督暗黒時代には(ry
蒋介石の黄河決壊事件は特に
日中両サイドの性格が見えて象徴的で、
欧米が蒋援していたのは頷ける。
搾取的にw
コングロマリットの歴史を概観しても、アジア諸国の中では、上海は別として、インドや日本の躍進は抜きんでた才覚がありましたので、なるほどなあと思います。
一橋大学と大東亜共栄圏
>以前、日本を負け戦に導いた勢力
その昔は欧米諸国とネンゴロだったわけですね、英米ともでしょうか、いつから反英米になったのでしょう。
ちなみに、この勢力、コロコロ付く側を変えてるってことでしょうか。
どちらにしても、欧米諸国の道具でもあるわけですね。
>到底英米には勝てないって話です。
このとおりでしょうね。対決して勝って考えは止した方がいいと思いますね。
他に、勝つ方法などいくらでも思いつくでしょうにね。そうしないのは、やはりテロカルト脳なのでしょうかねw
NSC-68, 1950
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