2020年7月27日月曜日

新型コロナワクチンのインフルエンザワクチン並みの価格設定にワクチンマフィア涙目!(爆wwwww

コロナワクチン1人40ドル、米政府の契約が世界の指標に
ロイター2020年7月26日 / 08:06 / 7分前更新

[23日 ロイター] - 新型コロナワクチンの価格にこのほど1つの指標が示された。

米政府は22日、製薬大手のファイザー(PFE.N)とドイツのバイオテクノロジー企業ビオンテック(22UAy.F)から、1億回分のワクチンを約20億ドル(約2100億円)で取得する契約を結んだ。1人当たり約40ドル(約4200円)。製薬業界のアナリストの間では、他のメーカーもこれに近い価格設定を求められる可能性が高いとの見方が広がっている。

今回の契約は、ワクチンが承認されればというのが前提。
1億回分のワクチンを1回あたり19.50ドルで調達することで合意した。

投与は1人につき2回行われる可能性が高く、1人当たり39ドルという計算になる。年1回のインフルエンザワクチン接種のコストとほぼ同じだ。
有効な新型コロナワクチンの想定価格について、初めて具体的な目安を提供した。

製薬会社にとっては、新型コロナから人々の命を守る使命から利益を得られる可能性に道が開けた。新型コロナの犠牲者は世界全体で約62万人、その約4分の1が米国だ。

ファイザーとビオンテックは、
今月開始予定の重要な大規模な臨床試験で安全性と有効性が証明されるまで、
米政府から支払いを受けられない。
米国を含めた各国政府は、コロナワクチンの開発を支援するため製薬会社と契約を結んでおり、なかには一定量の提供を保証するものもある。
今回の契約は、ワクチンが完成した場合の価格の大枠を初めて示すものとなった。

公益医薬品センター(Center for Medicine in the Public Interest)のピーター・ピッツ会長は、インフルエンザワクチンの平均価格が約40ドルとした上で、
「これと比較すると悪くない。合理的な範囲に十分収まっている」と話す。

みずほのバイオテクノロジーアナリスト、バミル・ディバン氏は、有力なワクチン候補は安全性・有効性という点でどれも似通ったデータを示していると指摘。
どこか1社が他社より大幅に高く値付けすることはできないだろうと予想する。

世界経済に深刻な打撃を与えている感染症の大流行を克服するには、
有効なワクチンが必須だと多くの専門家はみている。
ワクチンは数十億人分が必要であり、製薬各社には巨額の利益を上げることは控えるべきというプレッシャーが相当かかっている。
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-vaccine-pricing-idJPKCN24Q006

これじゃ儲かりませんな。
まあ単にメタボとホモに優しくないインフルエンザみたいなもんですから、、、(爆wwwwwwww

6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

本庶と山中も涙目www

Eiji さんのコメント...

旧体制に対して、痛烈なカウンターw
そこが痺れるぅ〜w

Unknown さんのコメント...

ワクチン強制接種にしないでくださいネ

匿名 さんのコメント...

ワクチン問題 - 米国女性内科医が語る
ttps://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/7d6e42f7eae76cf1348b78008632e1e7

これを人間にとって変えてみると、もしも我々も遺伝子が操作されると我々の細胞株も特許を取れる事になります。

もしも、他の生き物からのDNAを注入されたなら、我々はまだ人間であると言えるのか?

トランス・ヒューマニズムとなります。

我々は遺伝子組換えされて、細胞株の特許を取られたら、どうなるのか?これはSciFiの映画ではありません。今日現実的に起きているのです。

これはRecombinant DNA(組換えDNA)と呼ばれています。

そして、コロナ・ウィルスのワクチン製作の中で提案されているのです。

コロナ・ウィルスのワクチンは、我々をGMO生命体にする事が目的でデザインされています。「組換えDNA」はモンサントの種と同じ用語です。意味が分かりますか?

―――

2010年、DARPA(アメリカ国防高等研究計画局)は、DNAとRNAワクチンにフォーカスし始めた。これは、非侵襲的人間の電子的手術により行われるとあります。非常に細い針で殆ど感じない程度の注射という意味です。これは彼らの言葉で「これは人間の遺伝子レベルで能力を高め(enhance)、覆る(subvert)ものとなる。」

これはビル・ゲイツ財団が先ほど上げた複数の企業のDNA-RNAワクチンの開発に大きく投資し始めた年と同じです。

2012年には、DARPAは、機械と人間の脳のインターフェースを紹介しています。これはAIと人間の頭脳が神経ネットワークと繋がるという意味で、思考しただけで繋がり、思考もリモート・コントロールで影響を与える事が可能だという意味です。

DARPAは、ソフト・フレキシブル・ヒドロゲル(ジェル)を生産する会社に資金を出しました。これは皮膚に注射し、健康状態をモニタリングしている。これはヘルス・ケアのアプリにシンクしている。しかしソフト・フレキシブル・ヒドロゲルの中に含まれているナノ部品は、全身に広がっていく。これがDNAにどう影響するかは知られていません。分かっている事は、これがその人の健康状態の情報をAIに送っているという事だけです。

ですから全てのスマホ、私のも含めてヘルス関連のアプリが入っています。そのアプリを停止する事は出来ても削除する事が出来ません。ONになっていなくても作動している可能性があります。コロナ・ウィルスのアプリも取得すると、これに関連しています。それで、このソフト・フレキシブル・ヒドロゲルを注射すると、もう永遠に貴方の健康状態はAIによって記録されモニタリングされる事になります。

貴方の排卵日、生理のサイクル、今週何回セックスしたか?体内のアルコール量、ミネラルやビタミンの種類と量、何歩歩いたか?どんな感情を抱いているか?ステレス量、全て、本当に全てを知られる事になります。

これらの事を貴方にしようとしているのです。もうスマホのアプリは既に持っているのです。これはファンタジーではありません。現実的に非常に早い速度で起きようとしています。

では、最後にまとめます。

人間であるという事はどういう意味なのか?

コロナウィルスのワクチンは、安全ではありません。どんな科学的メソッドを使っても安全性は確認されていません。

癌細胞や突然変異細胞株を我々に注射しようとしているのです。もう長い事注射されていたのです。汚染物質や毒も長い事注射されていたのです。

動物のゲノムもワクチンの中に含まれています。これも長い事注射されていたのです。
(日本語の関連記事がありました↓)
http://www.nihs.go.jp/cbtp/home/Biologics-forum/BF7/DrYokote.pdf

https://www.thermofisher.com/jp/ja/home/life-science/bioproduction/gibco-bioprocessing/virus-expression/vaccine-production-diploid-growth-media.html


これを再度行おうとしているのです。

組換えDNAを注射する事で一時的あるいは永遠に人間の身体に変異を起こします。そこから波及効果でどの様な事が起こるかも全く予測不可能です。

「ワクチンを一度打ってみて、何にも効果がなかったから、もう二度とやらないわ」という訳にはいきません。一度打ったら遺伝子に変化を起こす事になってしまうのです。

ナノ・テクノロジー、ロボティックスを体内に入れようとしているのです。

ID2020などを含むデジタル・テクノロジーでAIへ我々全員を繋げようとしているのです。

この多くの情報を飲み込むのが大変だと思いますが・・・私は本当に恐れています。もう何年も恐れてきました。

これに関する科学的な会議や経済的会議にも出席した事があります。これは本当に起きているのです。ファンタジーではありません。

私はこれを20代前半からずっと研究して来ました。。(涙ぐむ)

これは本当に起きています。

今、真実を語る必要があります。

我々家族のため、未来の世代のために。人類のために。

これはジョークではありません。

自分でもきちんと研究してみて下さい。

匿名 さんのコメント...

英国、肥満対策計画を発表へ コロナ感染の首相の経験踏まえ

https://www.afpbb.com/articles/-/3295716?cx_part=search

匿名 さんのコメント...

4,200円、3割負担で1,300円足らず。
なんだ、カゼと同じじゃんw