2020年7月27日月曜日

ルワンダからの黒人難民がフランス西部ナントのサンピエール・サンポール大聖堂に放火!

時事通信
仏ナントの大聖堂火災、ルワンダ国籍の男拘束…放火容疑で捜査
読売新聞オンライン

AFP通信などによると、フランス西部ナントのサンピエール・サンポール大聖堂で18日に起きた火災で、放火容疑で捜査していた警察当局は25日、ルワンダ国籍の男(39)を拘束した。男はボランティアで大聖堂の施錠を担当していたといい、容疑を認めているという。

ナント大聖堂放火 男が認める7/27(月) 8:49

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6366577


Volunteer Confesses to Starting Fire at Nantes Cathedral
French prosecutors have charged the man, a Rwandan refugee, with arson. He had been questioned and released earlier in the investigation.
https://www.nytimes.com/2020/07/26/world/europe/fire-nantes-cathedral-arrest.html


、、、(爆wwwwwwwwwww

5 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

さあー大変 BLM運動起こせるかしら
それとも難民問題に焦点当てよっかなー

匿名 さんのコメント...

http://tokumei10.blogspot.com/2020/07/blog-post_19.html?showComment=1595328341215&m=1#c5291350590245584516

>自分以外の生命は全て機械、のような考え方をしていると、例えば過去にヨーロッパの人間にどういう目に遭わされたか、という教育を受けてどんな考えを抱いているか、ということも考慮せずにアジア、アフリカ、ムスリムを移民としてバカスカ受け入れるということをしちゃうんだね

>2020年7月21日 19:45

匿名 さんのコメント...

何と大聖堂に放火とな!
黒人も放火と防火の区別がつかないニカ!

匿名 さんのコメント...

ナントの王令(勅令)

1598年、フランスのアンリ4世がプロテスタント信仰を認めた法令。ユグノー戦争は終結し、旧教・新教の宗教対立は一応終わったが、信仰の自由は条件付きで、完全なものではなかった。87年後の1685年、ルイ14世によって廃止される。

 一般にナントの勅令といわれていたが、勅令は皇帝用語なので、国王の出したものだから王令というようになった。1598年にフランスのブルボン朝最初の国王アンリ4世がプロテスタントの信仰を認めたることを布告した王の命令。これによってユグノー戦争は終結した。
 その内容は、新教徒の礼拝の自由を認めるものであり、公職に就くことができるようになるなどの諸権利を獲得した。しかし、その礼拝はパリなど宮廷所在地では禁止され、礼拝の許される都市は指定されていた。またカトリックの祝日の遵守、教会十分の一税の支払いなどは継続されていた。
 ナントはフランス西部のロワール川河口近くにある港湾都市。ブルターニュ半島の南に当たりブルターニュ公の居城があった。ゴシック建築のナント大聖堂がある。

ナントの王令の意味

 アンリ4世はすでに1589年に王位についていたが、新教徒の王位が認められない状態が続いていたため、1593年にカトリックに改宗し、翌年ようやくパリに入城できるということになった。ともかく改宗によって王権の正統性を手にすることができたが、新教徒はアンリ4世の改宗に強い不満を抱いていた。抵抗を続ける新教徒と交渉を重ね、ようやく決断したのが、即位から9年後の1598年にナントの王令を出すことであった。これによって新教徒の信仰を認めたものの、一定の条件を付けていたので、旧教徒にも言い訳が立った。つまり、条件付きで信仰の自由を与え、新教・旧教双方を王権に従わせようとするのが、その狙いであったと言える。

https://www.y-history.net/appendix/wh0904-081.html



・・・第2次世界大戦中に連合軍(米英軍)がナント大聖堂を爆撃してますし、
要はプロテスタントvsカトリックの象徴の地。

匿名 さんのコメント...

COMMUNIST CHINA PROVIDING AUTOMATIC WEAPONS TO ANTIFA, BLACK LIVES MATTER… SOME STORED IN DEMOCRAT-RUN GOVERNMENT BUILDINGS INCLUDING EAST END COMPLEX CAPITOL BUILDING IN SACRAMENTO – BLOCK 174

>https://www.americanpartisan.org/2020/07/new-intel-communist-china-providing-automatic-weapons-to-antifa-black-lives-matter-some-stored-in-democrat-run-government-buildings-including-east-end-complex-capitol-building-in-sacramento/