2018年6月3日日曜日

六月七日


皇室
秋篠宮ご夫妻ハワイへ 海外日系人大会に出席 
毎日新聞2018年6月2日 11時22分(最終更新 6月2日 12時24分)

1979年に東京で開かれた第20回海外日系人大会。皇太子時代の天皇陛下が皇后さまと出席されたサトウキビ農場で働く日本人移民。1885~1900年ごろとみられる=大槻幸之助資料(JICA横浜海外移住資料館所蔵)

戦後復興期の日本を支援した日系人に感謝するために始まった「第59回海外日系人大会」が6日(日本時間7日)、米ハワイ州ホノルルで開かれる。日系人と皇室との関わりは深く、大会には秋篠宮ご夫妻が出席される。現地の日系人は「日本と日系社会がより深く結びつく」と歓迎する。【山田奈緒】

戦後、食料不足に陥った日本は諸国や団体から援助を受けた。その一つである国際NGOの「ララ」から届けられたミルク類や穀物など支援物資はララ物資と呼ばれ、総額は1952年当時のお金で約400億円を超えたが、約2割が日系人からだった。ララ物資以外でも各国の日系社会に支援の輪ができた。

海外日系人大会は、こうした同胞愛に感謝しようと57年に第1回大会が東京都で開かれた。65年に昭和天皇の末弟、三笠宮さまが出席して以降ほぼ毎年、皇族が参加。天皇、皇后両陛下も第40回や第50回の節目に足を運ばれた。ほぼ毎年国内で開催されてきたが、今年はハワイへの移住150周年を記念してホノルルが会場となった。約15カ国から約300人が集まる予定だ。

ハワイ日系人連合協会会長で日系3世のタムラ・シェリーさん(62)は、祖父が戦前広島から移住しサトウキビ畑で働いた。1900年前後には日系人がハワイの人口の4割を占め、過酷な農作業などで産業の礎を築いたという自負があるという。戦時中に「敵性外国人」として差別や敵意にさらされた歴史もあるが、タムラさんは「先祖からは苦労話ではなく、人に優しくするよう言い聞かされて育った。日本の伝統や文化が大好きだ」と話す。合気道や日本舞踊に親しみ、「日本と日系社会の新しい交流を育てたい」と大会に期待を膨らませる。

皇室は海外訪問先で現地で暮らす日系人と面会の機会を持つことが多い。海外日系人協会常務理事の堀坂浩太郎・上智大名誉教授は「皇室が日系人と交流を続けるのは、戦後復興を支えた歴史などを重視しているからだと思う。日本が、多様な文化を持つ日系社会と連携すれば、日本の魅力は世界に伝わる」と話す。

ご夫妻は4日、ハワイへ出発する。
日系人

外国に移住し、その国籍などを取得した日本人とその子孫で約380万人と推計される。明治以降、アメリカやブラジル、フィリピンやオーストラリアなどへ日本人が仕事を求め海を渡った。自由意思による移住もあったが、国が移民政策を進めた時期もある。移住先では農場の開墾など厳しい労働環境に直面する場合が多く、戦時中は日系人に対し、財産没収や強制収容なども行われた。
https://mainichi.jp/articles/20180602/k00/00e/040/261000c

残りの八割は誰からだったんでしょうか?(爆wwwwwwww


米朝会談、政府は歓迎と警戒=日米7日に連携確認へ
トランプ氏 軍事力 軍事演習
政府は、米朝首脳会談が予定通り12日にシンガポールで開催される見通しとなったことを基本的に歓迎している。ただ、トランプ米大統領が「成果」を急ぎ、融和姿勢に傾くことへの警戒感も漂う。安倍晋三首相は7日にワシントンで日米首脳会談に臨み、緊密な連携を確認したい考えだ。
首相は2日、大津市で開かれた自民党滋賀県連大会で講演し、米朝会談について「期待したい。核・ミサイル・拉致問題が前進する歴史的な会談になるよう全力を尽くす」と語った。(2018/06/02-19:24)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018060200482&g=use








2018年5月26日土曜日
暗殺組織The Fraternityのスローンことモーガン・フリーマン
http://tokumei10.blogspot.com/2018/05/the-fraternity.html


で、






2017年2月24日金曜日
「てんこもり」こと「富山67号」を『特A』認定


で、





2018年6月3日日曜日
The Fullerton






、、、(爆wwwwwwwwwwww


おまけ


1 件のコメント:

GABRIEL さんのコメント...

>ララ物資

ララ物資 横流し

横流し事案多いな
皇室も確か横流し
して貰ってましたよね

キリスト友会
クェーカー教徒団体
が8割の多くを占めるのかな

"日本での歴史
1885年にキリスト友会婦人外国伝道協会から
最初の宣教師、ジョセフ・コサンドが派遣された。
戦後の日本においてGHQのボナー・フェラーズ准将が
熱心なクエーカー教徒で日本でのクエーカーの布教活動
に精力を注いだ。
また、信徒のエリザベス・ヴァイニングは後に天皇となる
皇太子・明仁の家庭教師を務めた。"

http://tokumei10.blogspot.com/ エリザベス・ヴァイニング