2018年5月12日土曜日

特定外来生物カミツキガメは根絶せよ



噛みつくような亀はパージ。(爆wwwwww





、、、(爆wwwwwwwwwww

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

責任て何ですかってググるさんに聞いたら
約束って出てきたんで、なんで?ってスクロールしたら
責任の責は11画で中の貝は貨幣の事なんですよってw

匿名 さんのコメント...

> 責任の責は11画で中の貝は貨幣の事なんですよってw

貝とかキレイな石ころはまだ紙幣や硬貨のなかった時代はお金の代わりに使われてましたんでw
つまり責任を果たすとは借りた金はちゃんと返せよということな訳でwwwwwwwwwwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

カミツキガメ捕獲大作戦!:収録に同行 あす放送・テレビ東京系「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」 身近な「宝箱」に興奮 - 毎日新聞

毎日新聞2018年5月19日 東京夕刊

佐倉城址公園の外堀に入る出演者。左から田村淳、(2人挟んで)あばれる君、田中直樹、的場浩司=千葉県佐倉市で

 池の水を抜いて、水中に何が潜んでいるかを調べるテレビ東京系「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」。昨年1月に特別番組として放送されると話題になり、4月から月1回(日曜午後7時54分)のレギュラー番組となった。記者が収録に同行し、人気の理由を探った。【井上知大】

 番組は日常の何気ない疑問から生まれた。2016年夏、東京都内の公園の池から遺体が発見されたニュースで「一部はまだ見つかっていない」と伝えるのを見て、テレ東の伊藤隆行プロデューサーは「池の水を抜けば見つかるのに」と思った。翌日、同僚とそんな話をするうち、番組にできないかと考え始めた。「普段から目にしている日常的なものが実は面白い」と言う。

 17年1月に初回を放送すると、全国から「うちの池の水も抜いてほしい」との依頼が相次ぎ、2回目以降へとつながった。その後、池を中心に、水路や城跡の堀などの水も抜いてきた。今後、絶滅危惧種を発見して「ちょっとホッとする」コーナーを新設するなど、新たな趣向も凝らしていく。

 約2時間の番組は、毎回3本程度のテーマで構成される。20日放送のメイン企画の一つは「カミツキガメ捕獲大作戦!」。カミツキガメは、生態系への悪影響や人に危害を及ぼす恐れがある特定外来生物。番組は過去3回、捕獲を試みたが、いずれも失敗していた。放送6日前の14日、千葉県佐倉市で行われたロケに参加した。

 午前10時半、佐倉城址(じょうし)公園から収録はスタート。公園近くの印旛沼には1万6000匹がいると推定される。捕獲できるかは構成上、大きな鍵となりそうだが、伊藤プロデューサーは「仮に見つからなくても構わないし、放送しちゃいます。そもそも生態系としては1匹もいない方がいいのですから」とひょうひょうと話す。公園外堀の一部区域から水が抜けると、司会の田村淳、田中直樹と、ゲストの的場浩司、あばれる君に加え、専門家の加藤英明・静岡大学講師が手袋、胴長を着込み、泥水に入っていった。

 スタッフを含めた参加者は(1)池にいる生物を捕獲する(2)運搬する(3)在来種と外来種などに仕分けする--の大きく3班に分かれる。出演者は(1)を担当することが多いが、キャリアが長い芸能人でも、泥と格闘しながら、何時間も池に入る体力勝負。田中は「若手時代を思い出す」と笑っていた。

 大勢の地元住民が撮影を見守る中、ブラックバスやブルーギルといった外来魚を次々と捕獲。その後、同市内で別の公園の池に続き、水田の水路も捜索。1日で番組最多3カ所目のロケに入った時には午後4時を過ぎ、出演者の疲労もピークに達した。「本当に見つかるのか」という心配の声が出始める中、ついに初めてカミツキガメの捕獲に成功した。

 撮影後、田村は「水を抜いても実際に何が出るか分からないから、番組としてはリスクが高い。でもその分ドキドキするし、毎回必ず新しい発見がある」と話す。人気の理由については「池って誰にとっても身近な存在だけど、中を知らない。そんな近所の宝箱をどんどん開けているような感覚で楽しんでくれているのでは」と想像する。田中は「どの池も全然違うし、中から出てくる生き物やゴミを通して、その町の様子や雰囲気が透けて見える」と語った。
大人数参加で問題も

 番組はレギュラー化後の初回(4月22日)の視聴率が9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とまずまずのスタートを切った。しかし、人気の高まりとともに問題も発生。岐阜県笠松町の「笠松トンボ天国」の池で2月に実施した収録の際には、大量の魚が死んだとインターネット上で指摘された。

 伊藤プロデューサーによると、当日は予想を上回る1000人超が池の周辺に集まった。「せっかく来てくれた人には体験してもらいたかったが、大人数が一気に入ったことで、想定外の影響が出てしまった」と説明する。現在は、水の中に入る参加者を事前に確定させ、笠松の時のような飛び入り参加は認めていない。見学者の立ち入り禁止区域を設け、参加者は収録前に専門家から生物の取り扱い方などの説明を受けるなど対策を取っている。

https://mainichi.jp/articles/20180519/dde/012/200/007000c



テレ東「池の水」4度目挑戦でカミツキガメ捕獲 - 芸能 : 日刊スポーツ

[2018年5月20日10時0分]

 テレビ東京系で4月から月1回のレギュラー放送となった「緊急SOS! 池の水ぜんぶ抜く大作戦」が、4度目の挑戦で“宿敵”カミツキガメの大量捕獲に、ついに成功した。

 レギュラー放送2回目となる20日放送の「-~凶暴カミツキガメ大捜索スペシャル!~」(午後7時54分)では、過去3回乗り出し、ことごとく失敗してきたカミツキガメの捕獲でリベンジを果たすべく、MCのロンドンブーツ1号2号の田村淳(44)とココリコ田中直樹(47)をはじめ、番組でカミツキガメの捕獲に挑戦してきた的場浩司(49)、あばれる君(31)ら出演者総動員で、カミツキガメが1万6000匹もいるといわれる千葉県佐倉市に駆けつけた。

 佐倉市では、元々は近くの印旛沼にいたといわれるカミツキガメが沼から川、池や田んぼの用水路へと、移動しながら大繁殖を繰り返したと考えられており、問題になっている。まずは佐倉城跡公園のお堀の水を抜き、出演者と市の職員や市民のボランティアが中に入ってカミツキガメを捜索した。その後、近くの、お寺の池の水も抜いて捜索し、さらに目撃情報があった近くの田んぼの水路に移動し、ついに大量に捕獲することに成功した。

 淳は「今まで1年半やってきて、今日が1番大変でした。1日3池というのは今回初めてで、移動距離も1番長かったです。久々にマンホールの中とか入りました」と、史上初の1日3池の水抜きロケだったことを明かした。田中も、あまりのハードさに「若手時代を思い出す感じでしたね。僕は鎖の手袋を紛失してしまいました。あれが生命線なので、後半はサポート側に回ってしまいました」と吐露した。

 淳は「『箱の中身はなんでしょね?』の超大自然版でした。カミツキガメが、リアルにいるかもしれないところに、手を突っ込むという。経験したことがない感じで穴に手を入れていました。さっきも何かバッと触れたんですけど、そのあとグッとさらに奥に行く勇気がないと捕まえられないということが分かりました。ビビりなんでそこまで出来なくて…」とカミツキガメとの恐怖の戦いを振り返った。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201805200000048.html



赤:ロンドンブーツ1号2号・田村淳
青:ココリコ・田中直樹
緑:的場浩司
黄:あばれる君
黒(紺):静岡大学 教育学部 講師・加藤英明 博士

黒が設置した罠でオス8匹、メス5匹の計13匹のみ捕獲。

罠に頼らず原色5人で素手(+金属製手袋?)で捕まえようとした際は0匹。(素手で捕まえるって罰ゲームの一環デスカ?)
しかもその時( https://youtu.be/X1JxiQb1KDA?t=1h36m53s )のBGMに、1stガンダムの哀戦士(英語版 https://youtu.be/84SqvC43qFQ )だったり、Gガンダムの相手にとどめ刺すシーンのだったり、ガンダムF91のETERNAL WIND(森口博子)のインスト版だったり…

…CMもロッテだったり、菊川怜起用CMだらけだったり…

満州派+皇室のお掃除?

次回以降の新企画「絶滅危惧種を探せ!」コーナーのために
水抜き外来種駆除のペースが落ちるのはどうなの?