17歳日本人少年が滑落死=父とアルプス登山中-スイス
【パリ時事】スイス通信によると、スイスアルプスの最高峰モンテローザ(4634メートル)の標高約3200メートル地点で10日、同国北部チューリヒ近郊在住の日本人の少年(17)が氷河の割れ目に滑落し、その後死亡が確認された。南部バレー州の警察によれば、少年は父親と登山に訪れていた。
親子は9日にモンテローザの山小屋に到着した。山小屋の職員たちは、装備が不十分とみて翌日にヘリコプターで麓まで下りるよう勧めていたという。
しかし10日朝、親子はヘリが到着する前に山小屋を出発し、周辺の散策に出かけた。正午前、少年が深さ約12メートルの氷河の割れ目に滑落。父親がすぐに通報し、救助ヘリが少年を麓まで搬送したが、その後死亡が確認された。当局が事故の詳しい原因を調査している。(2018/05/12-18:32)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051200435&g=soc
日本の薔薇ラインが完全にアウトになったようですな。(爆wwwwwwwwww
「モンテローザ」倒産報道でネット混乱 よーく調べてみたら...あれれ?
2018/5/10 12:30
「モンテローザが倒産」――。2018年5月8日、こんなニュースがインターネット上を駆け巡った。
調査会社の東京商工リサーチが同日に発表したもの。SNS上では「魚民好きだったのに」「よく飲みに行ったなー」とのコメントが続出したが、この情報には「ウラ」があった。
全国で26社もあった
そう、「倒産」の会社は、白木屋や魚民、笑笑などの外食事業を展開する「モンテローザ」(東京都武蔵野市)ではなく、ネクタイ卸の「モンテローザ」(京都市中京区)だ。
東京商工リサーチによると、同社は01年創業。ネクタイの卸が主力事業だったが、「クールビズ」の浸透により売り上げが低迷していたという。破産開始は18年4月19日。負債総額は約1億6000万円だった。
今回のニュースが伝えられると、先述のように勘違いする人が少なくなく、
「魚民かと思った...」
「まったく知らん方のモンテローザだった。騙された気分w(勝手に騙されただけです)」
「モンテローザって外食チェーンと思っていたが、ネクタイの会社もあるのか」
といったツイートが多数投稿されている。
なお、国税庁の「法人番号公表サイト」によると、社名に「モンテローザ」を冠した法人は26社ある(5月9日時点)。
北は北海道、南は福岡と全国津々浦々に点在しているようで、平仮名の「もんて・ろーざ」(北海道札幌市)や歯科技工所の「モンテローザ・デンタルラボ」(三重県松阪市)まであった。
https://www.j-cast.com/trend/2018/05/10328155.html
(株)モンテローザ(TSR企業コード:026283336、法人番号:6130001022900、京都市中京区三条通烏丸西入御倉町64、設立平成13年2月、資本金1000万円、中山正博社長)は4月19日、京都地裁より破産開始決定を受けた。破産管財人には中筋斉子弁護士(京田辺法律事務所、京田辺市田辺中央1-5-5、電話0774-65-9987)が選任された。http://www.tsr-net.co.jp/news/tsr/20180509_01.html
負債総額は1億6585万円。
ネクタイの卸売を主体としていた。並行輸入品の取り扱いによる他社との差別化、またインターネットで通信販売を行うなど売上強化に努めていた。しかし、納品先の百貨店が偽物対策の一環から並行輸入品の取り扱いを縮小したことに加えて、夏場の軽装を推進する「クールビズ」の浸透により、ノーネクタイが一般化したことでネクタイ需要が減少。消費不況の影響もあり、経営環境は厳しさを増し事業継続を断念、今回の措置となった。
ネクタイはクビを絞めるもんですなあ・・・(爆wwwwwwww
烏丸家 - Wikipedia via kwout
烏丸家(からすまるけ)は、藤原北家日野氏流の公家である。家格は名家。室町時代の権大納言日野資康(裏松資康)の三男・贈内大臣豊光を祖とする。家業は歌道。江戸時代の石高は1153石[1]。
豊光の子・資任は准大臣。室町幕府8代将軍足利義政の生母日野重子の従弟にあたり、義政の養育に努めて成長後はその寵臣となる(義政が成長するまで、資任の屋敷である烏丸殿が将軍の御所として用いられた)。今参局、有馬持家とともに権勢を振るい、「おいま・ありま・からすま」の3人で「三魔」と呼ばれ恐れられた。
江戸時代初期の光広は、歌人、能書家として知られた文化人であり、細川幽斎から古今伝授を受けている。
幕末・明治維新では、光徳が尊皇攘夷派として活躍し、明治維新後は参与、初代東京府知事等を務めた。光徳の二男・光亨は、華族令施行により伯爵に叙せられた。光徳の三男・光臣は、大審院長を務めた南部甕男の養子となり男爵。内務官僚となり群馬県知事、貴族院議員、宮中顧問官等を務めた[2]。
南部家は南部光行の子孫と伝える。
甕男には3女があった。家督は長女幸子(さきこ)の婿である南部光臣(烏丸光徳三男、宮中顧問官・貴族院議員)が嗣いだ。次女瑞芽(みずめ)は志水美英(海軍主計大監)に嫁ぎ、三女敏子(としこ)は松平頼親(伯爵松平頼聰の六男)の夫人となった
南部 光行(なんぶ みつゆき)は、日本の平安時代末期から鎌倉時代前期にかけての武将。加賀美遠光の三男。南部氏の始祖。
烏丸(からすま、からすまる、うがん)
「からすま」の語源は「河原の洲(砂州)に接した土地」を意味する「川原洲際」(かわらすま)だと考えられている。これに「烏丸」と当て字するようになったのがいつ頃のことなのかは定かではないものの、平安京造営の際にはその地にすでに賀茂川の一支流とみられる烏丸川という小川が流れていた。その河原に沿って整備された小路が烏丸小路で、今日の烏丸通の前身である。烏丸川の方は応仁の乱後から渇水しがちになり、天正年間までに埋め立てられその姿を消してしまった[1][2]。
この「烏丸」、平安遷都の当初はまだ字面通りに「からすまる」と読まれていたとみられるが、やがて時代が降ると撥音便化が起きてこれが「からすまん」になり、さらに語尾音が脱落して「からすま」に転じた。今日では「烏丸」を含む名称のほとんどが「からすま」と読まれているが、旧堂上公家の烏丸家とその家系に連なる者に限っては今日でもこれを「からすまる」と読んでいる。
要するに「酒」で「法」と「平」と「石(Stein)」・・・
で、
烏桓(呉音:うがん、漢音:おかん、拼音: Wūhuán)は、紀元前1世紀から紀元後3世紀にかけて中国北部(現在の内モンゴル自治区)に存在していた民族。『三国志』などでは烏丸と表記する。
、、、(爆wwwwwwwwwwwww
6 件のコメント:
> ネクタイはクビを絞めるもんですなあ・・・(爆wwwwwwww
そして飼い犬につけておく縄&首輪=絆wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
中国であれ北朝鮮であれ「人民共和国」
つまりアジア以外では自由主義および民主主義は無理という判断を欧米の人々は下しているんでしょう
>アジア以外では
欧米以外では、でした
こういうのを、イラン忖度、っちゅうねん
https://www.asahi.com/articles/ASL5D4T75L5DUTFK004.html
いっそ西暦に統一したら、コスト安うなるの、自明でしょ(爆
>こういうのを、イラン忖度、っちゅうねん
>https://www.asahi.com/articles/ASL5D4T75L5DUTFK004.html
改元後も「平成」利用へ 納税や年金システム、混乱回避
2018年5月13日07時03分
税金や社会保障などに関わる行政システムの一部について、政府は新しい元号となる来年5月1日以降も「平成」の元号を一定期間使い続ける検討に入った。行政機関と民間の金融機関など複数がネットワークでつながっているシステムが対象で、納税や年金支給などで混乱を避ける狙い。こうしたシステムを利用する場合には、改元後も「平成」を使う必要がある。
税金や年金、医療などに関するシステムは、国税庁や日本年金機構といった行政側と銀行など民間側との間で元号を記号化したやり取りをして、時期を認識する。システムの改修には相当な時間がかかる一方、いずれも国民生活に直結する分野のため、政府が対応を検討している。
昭和から平成に改元した当時に比べ、近年はコンピューターシステムを利用する仕組みが格段に広がった。システムによっては来年5月1日の改元日に新しい元号へ移行できるものもあるが、すべてのシステムを新元号に切り替えるのは困難と判断。そこで一部では新元号の利用を遅らせ、一定期間後に移行する。
憲政史上初めて退位に伴う改元となる今回、政府は今年夏ごろに新元号を発表し、官民のシステム改修に十分な準備期間を確保する案を検討。だが、新元号の発表によって新天皇との二重権威が生じる懸念が強まってきたこともあり、政府が天皇陛下の在位30周年記念式典を開く来年2月24日より後の発表が有力視されている。その場合、「平成」を使い続ける期間は数ヶ月となる可能性がある。
改元後も「平成」を使うシステムでは、オンラインで手続きする際に来年5月1日以降の日付でも「平成」を選ぶ。「平成」の記述が残った文書でも有効になる。政府関係者は「税金を振り込んだのに納税済みにならない、年金が支給されないなど、国民生活に影響が出ることは避けなければならない」と指摘する。
内閣官房は近く、改元に向けたシステム改修の準備に入るよう各省庁に指示し、システムごとに必要な準備期間も調査する。旧元号対応なのか新元号対応なのかを行政手続き別に仕分けして、新元号を発表する際に周知する案も検討している。
エンジニアとかの負担を考慮して来年というめちゃ遅な退位ってことになったんだと思ってたのに
二重権威()とかいうどうでもいい懸念の為に…
こういう忖度がアリなら
はじめから2018年夏(またはもっと前)に退位せえやっていう
もう西暦だけでいいんだけど
ほんとキムチ今上はさっさと皇后と一緒に皇居内を自家用車でドライブしてハリソンフォードよろしくcrashすりゃいいのに(そのままお亡くなりになられてどうぞ)
「山」&「薔薇」な訳ですなwwwwwwwwwwwwwwww
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