元中国社会科学院日本研究所長の何方氏死去

元中国社会科学院日本研究所長の何方氏死去

何　方氏（元中国社会科学院日本研究所長）中国メディアによると、３日未明、北京で死去、９５歳。
外務省を経て、中国政府のシンクタンクである中国社会科学院の初代日本研究所長を８１～８８年に務めた。かつて改革派雑誌として知られた月刊誌「炎黄春秋」に顧問として関わった。　（北京時事）（2017/10/03-19:24）
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017100301023&g=obt

これまたタイムリーですなあ・・・（爆ｗｗｗｗｗ

中国東北部・旧満州における歴史研究プロジェクトである東北工程を主宰しており、2004年には広開土王碑を中心とした高句麗遺跡が『高句麗前期の都城と古墳』として世界遺産に登録された。東北工程における高句麗の扱いを巡っては、高句麗史を朝鮮史に属すると主張する韓国において、「歴史的帰属」の侵害であるとの反発が起きている。
また、中国東北部・旧満州における南満州鉄道研究の中心地として「満鉄研究センター」を吉林省長春に設立しており、歴史問題に利用しようとする中国政府の狙いがあるともされている^[1]。満州国の皇帝だった愛新覚羅溥儀を研究する「溥儀研究院」が長春で創設された際も中国社会科学院は設立に立ち会ってる^[2]。
ja.wikipedia.org/wiki/中国社会科学院

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露政府からは「日本にお返しする」との説明もあった名刀「村正」 via kwout

、、、（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ