2017年9月17日日曜日

最悪は「てりやきハンバーグ」@55%




まずい?給食大量食べ残し…どんな献立が?(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
9/15(金) 19:17配信
神奈川県大磯町の2つの町立中学校の給食で大量の食べ残しが続いている。なぜこのような事態になっているのか。学校を取材すると―

■神奈川・大磯中学校。お昼過ぎ、クラスは給食の時間を迎えた。この学校の給食は、県内の給食業者に調理と配送を委託する“デリバリー方式”を採用している。
■この日のメーンは、カレー風味に味付けしたイワシの団子。副菜はほうれん草とじゃこの和え物や大豆の五目煮だった。
■みんな、おなかが空いていると思いきや、あまり箸がすすまない生徒も―
■生徒ら「まだおいしい方だよね」「うーん、でも昨日よりは良かった」
■ごはんやおかずを残している生徒も多く、給食を食べきらず、早々に片付けを始めてしまう子どももいた。空になった器もあるが、中にはほぼ手つかずのものも。
■いま大磯町内の大磯中学校と、同じ給食を食べる国府中学校で、“生徒たちが給食を大量に食べ残す”という異常事態が起きている。
■今年、PTA関係者によって撮影された国府中学校の1クラス分が食べ残した給食の写真では、36食のうち、きれいに平らげているのは、たったの3食だった。
■大磯町によると、今年5月からの2か月間の食べ残しの割合を示す「残食率」は、平均で26%。全国平均の6.9%と比べても突出して高い数字だ。
最も高かったのは、「てりやきハンバーグ」が提供された5月末。この日は55%にまでのぼったという。
■生徒ら「実際おいしいとは言えないですね。冷めていたり、味のバランスがだめだったり」「中学生が好むような味付けにしてほしいと思います」
■2校の給食は、県内の給食業者に調理と配送を委託しているが、味や献立を指示しているのは大磯町だ。
■生徒たちは、なぜ給食を残すのだろうか。そこには、町が決めた“ある理由”が関係していた。
■大磯町教育委員会・仲手川教育部長「今『食育』の必要性がさぐられていて、体に大事な栄養素をバランス良くとることがどういうことかというのを、給食を通じて身につけていただく」
■子供たちの健康のために給食に「食育」を導入し、塩分などを抑えたメニューにしたためだという。また、給食が冷たい理由については、衛生上の理由から19℃以下で運搬しているためだという。
■給食を作っている業者「食べ残しが多いことは、大変残念に思っている。教育委員会と協力して、残食率が減るように改善していきたい」
■町は今後、温かい汁物の導入や、弁当を持参できる選択制なども視野に入れて、検討するとしている。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170915-00000108-nnn-soci





照り焼き(てりやき)とは日本料理の調理法。醤油を基本にした甘みのあるタレを食材に塗りながら焼く。タレの糖分により食材の表面がツヤを帯び、「照り」が出るのが名前の由来。日本では魚、または肉の調理に使われる技法である。日本以外の国では主に肉の調理に使われる。

調理法

タレは醤油日本酒砂糖を等量ずつ併せたものが基本で、好みや素材により配分は変わる。日本酒の代わりにみりんを使うことも多い。砂糖の代わりに蜂蜜を使う人もいる。食材の臭みを消したい場合にはショウガをすったものを加えてもよい。このタレはあらかじめ煮立ててとろみをつけておく。目安として液量が半分になるくらいまで煮詰める。



ハンバーグは肉料理の一種で、正式名称はハンバーグステーキ(Hamburg Steak)。
ハンバーグの起源18世紀頃のドイツ-ハンブルクでのタルタルステーキとされ、名前の由来もハンブルグが訛りハンバーグとなったものである[1]

英語における「ハンバーグ」はドイツの都市ハンブルグを意味するため、後述のパンを用いた料理も含めた総称として「ハンバーガー」が同義語として使用されている。
ハンバーグの起源は、ドイツのハンブルクで労働者向けの食事として流行した『タルタルステーキ』とされている。タルタルステーキは、13世紀頃にヨーロッパに攻め込んだモンゴル帝国タタール人の生肉料理を原型としている。タタール人は硬い馬肉を細かく刻むことで、食べやすいものに加工していたのである[1]
その後、18世紀から20世紀前半にかけて移住したドイツ系移民によってアメリカにもたらされ、「ハンブルク風ステーキ(ハンバーグステーキ)」と呼ばれるようになった。

明治時代の日本では、洋食店に「ジャーマンステーキ」というメニューがあった[1]が、同一の料理かどうかは定かではない。確認されている日本で最古のハンバーグレシピは1905年(明治38年)の『欧米料理法全書』(高野新太郎編、吉田富次郎版)[2]で、「ハムボーグ、ステーキ」と記述され、食感は現在のハンバーグより、むしろステーキに近いものだったという。明治の段階ではハンバーグは日本であまり認知されておらず、一般大衆に認知されるのは大正中期から昭和初期にかけての大正デモクラシーの時期であるが、名称はまだ「ハンバーグ・ステーキ」であり、大阪や神戸など西日本の洋食店では現在のハンバーグに近い料理を「ミンチボール」と呼んでいた。さらにパンを混入しない「ハンブルグ・ステッキ(刻み肉バター焼)」、玉ねぎを入れず、トマトソースで煮込んで仕上げた「メンチ・ボール」、牛脂で揚げる「ハンバグステーク(ひき肉の油揚げ)」、玉ねぎを入れずに目玉焼きを上に載せた「メンチ・エッグス」、片栗粉をつなぎやとろみに用いる「ハンブルグステーク」などの派生品が存在していた。



醤油と言えば仏教
日本酒と言えば神道
砂糖・蜂蜜と言えばキリシタン



まあ日本といふか日朝韓の場合、全部テロカルト風味でアウトっちゅうことですわ。(爆wwww







、、、(爆wwwwwwwwwww

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

知れば知るほど怖くなる妄想国家ニッポンにザワザワします。

匿名 さんのコメント...

ドバイで日本製のしょうゆが禁止に 宗教上の理由で - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/13627089/

2017年9月18日 7時0分
ざっくり言うと

中東・ドバイで日本製のしょうゆが輸入禁止になったと地元紙が報じた
イスラム教でタブーとされるアルコールが、当局の検査で検出されたという
しかし、地元スーパーでは以前どおり販売されているそう

ドバイでしょうゆ「禁止」 想定外のその理由…当局の不可思議な対応 スーパーでは今も普通に販売
2017年9月18日 7時0分

withnews
すしの普及で、中東でも日本製のしょうゆを目にすることが多くなった。こちらはアラブ首長国連邦の隣国、カタールの首都ドーハにオープンしたすし店=2016年10月8日、ロイター

写真拡大

 中東のドバイでこのほど、日本製のしょうゆが禁止になったと地元紙が報じました。しょうゆは日本の他にも中国、東南アジアなどで幅広く使われていますが、中東ではあまりなじみがありませんでした。ところが、すしをはじめとして日本食の人気が広がり、近年はスーパーでも手軽に日本ブランドのしょうゆが買える国が増えています。どんな理由があったんでしょうか。(朝日新聞国際報道部・神田大介)

【画像】なんか違う…けどおいそう!中東にもある「寿司店」のちょっと驚くメニュー

「アルコールが検出された」?
 複数の地元紙は8月8日、ドバイのあるアラブ首長国連邦の気候変動・環境省がキッコーマンのしょうゆの輸入を禁じた、と一斉に伝えました。当局の検査で、アルコールを含んでいることが確認されたとしています。

 イスラム教で飲酒はタブー。イスラム教を国の宗教とするアラブ首長国連邦は、特別な許可を受けた店舗や、外国人が利用するホテルやバー以外でアルコール類を売ることを禁じています。

 しかし、英字紙「ザ・ナショナル」の取材に対し、ドバイのあるレストラン経営者は、キッコーマンのしょうゆを約15年前から使っていると答えています。なぜ、今になって?

 日本のキッコーマン本社に取材すると、「報道は把握しているが、アラブ首長国連邦側からキッコーマンには何の連絡もありません」とのこと。

 キッコーマンがアラブ首長国連邦向けに輸出しているしょうゆは、シンガポールの工場でつくられており、アルコールを含んでいないそうです。

 イスラム教徒はインドネシア、マレーシアなど東南アジアにも住んでいます。独自の技術で、アルコールが出ない製法をとっているとのこと。

 実は、記事には「輸入禁止は日本の工場でつくられたしょうゆに限る」とも書かれていました。

ものによってはビール並みのアルコール濃度
 しょうゆにはふつう、アルコールが含まれています。

 キッコーマンの説明によると、一般的なしょうゆは大豆と小麦に食塩水をまぜ、発酵させることでつくります。このとき、酵母によって、小麦に含まれる糖分がアルコールになります。

 アルコールはしょうゆの良い香りのもとになり、かびを防いで保存性を高める効果もあるそうです。

 なお、酵母で麦を発酵させればビール、米を発酵させれば日本酒です。

 つくる過程でできるものなので、ふつうのしょうゆの「原材料」にはアルコールが含まれていません。

 しょうゆのアルコール度数はおよそ3%。ただし、減塩しょうゆは5%程度だそうです。普通のしょうゆから塩分をとりのぞく方法でつくられており、アルコールを足すことで保存性を高めているからだとか。この種のしょうゆは、原材料名に「アルコール」と書かれています。

 アルコール飲料で言うと、一般的なビールやチューハイのアルコール度数が5%、サントリー「ほろよい」などの低アルコール商品が3%ほどです。

 ただし、しょうゆはビールのようにゴクゴク飲むものではありません。缶1本分、350ミリリットルを一息に飲み干すことは不可能に近いでしょう。

 キッコーマンの場合、妊婦や子どもへの影響に対する問い合わせには「つけたりかけたりして少量使う分には特に心配はないと思われます。とは言え、ご心配であれば過熱調理にご使用ください」と答えているそうです。

中東では「アルコール抜き」しょうゆを販売
 なので、キッコーマンはノンアルコールのしょうゆを開発。日本でも8月21日から「ハラールしょうゆ」の商品名で売り出しています。アラブ首長国連邦向けには、当初からアルコール抜きの商品を輸出していたそうです。今回の措置はなんだったんでしょうか?

 アラブ首長国連邦の当局は、朝日新聞の取材に回答をしていません。

 ただ、渡辺淳基・朝日新聞ドバイ支局長が近くのスーパーマーケットを回った限りでは、報道後も以前と同じように、シンガポール工場でつくられたキッコーマンのしょうゆが店頭に並んでいたとのことでした。

 キッコーマンも、今回の件によるビジネスへの影響は「ない」と回答しています。

 以下は推測ですが、ドバイには日本から直輸入した食材を扱う「日本食材店」がいくつかあり、日本でつくったしょうゆも売られています。当局はこうした商品を検査したのではないでしょうか。

 ただ、値段が高いこともあり、ふつうに生活していて口に入るものではありません。

 また、みそや酢も発酵食品で、日本製のものはアルコールを含んでいます。こちらは輸入禁止になったという報道はありません。

 今回の混乱は、当局の理解不足が招いたという一面もありそうです。

ミネ さんのコメント...

カレー味のイワシとかクソまずそう カレーにしなきゃ食えない魚とかぽくて。。

オコサマの時おばあちゃんのぽたぽた焼き口にして
クソ拙いと分投げたの思い出す 砂糖醤油=甘辛→甘韓は受付られんかったゎ

今原始人みたいな素材食いしてるからあれだけど
砂糖蜂蜜は保存使途含むでアリ 他はなし

和の調理する頃反芻しても醤油は小瓶を1-3年で使う程度
味としては邪魔だから殆ど使わなかったわぁ


>醤油と言えば仏教
>日本酒と言えば神道
>砂糖・蜂蜜と言えばキリシタン

ん、ショウガと言えばがなぜcutなん?