埼玉県熊谷市で2015年9月14~16日、小学生2人を含む6人が殺害された事件で、強盗殺人などの罪で起訴されたペルー人のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告(32)について弁護側が請求し実施された精神鑑定で、「精神疾患がある」との診断結果が出たことが12日、関係者への取材で分かった。
さいたま地検が起訴前に実施した鑑定では「精神疾患なし」と診断されていた。裁判はさいたま地裁で年度内にも始まる見通し。
異なる鑑定結果が出たことで、刑事責任能力が主な争点になる。
事件は間もなく発生から2年となる。
ナカダ被告は逮捕後の県警の調べに不可解な説明もみられた。
共同通信 2017/9/12 20:03
https://this.kiji.is/280292932481728519
悪意のない精神疾患としたい気持ちはわかりますがやっぱ・・・
悪意のある低能でカルトだと思いますよ。(爆wwwwwwwwwwwwwww
、、、(爆wwwwwwwwwww
2 件のコメント:
キムチ脳
亜Q脳
体育会系脳
中二病
という精神疾患(笑)
三つ子の魂百まで、治療法はありません!(爆)
そもそも精神疾患で減刑される意味が分からない
殺された親族側からすりゃ
精神疾患だろうが減刑無しの判決だせや
って思うところでしょ
>少女監禁の寺内被告、職業は「森の妖精です」
のようにキチガイ演じていくらでも犯罪やり放題
犯罪者テロリスト擁護育成大国、キチガイ共がConfessionしないしもう制裁で没落滅亡でどうぞってなる(悲
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