このほど、小誌の取材に応じた籠池理事長の長男は、次のように証言した。
「稲田氏が衆院議員になる前の2003年ごろ、学園が運営する保育園が、乗っ取りにあいました。その時、学園側の弁護人だったのが龍示氏でした。私は龍示氏から『弁護士にならないか?』と言われ、『そんな頭ないからいいです』と答えたことを覚えています」
昭恵夫人はいまだ説明せず ©文藝春秋
龍示氏に確認を求めると、
「取材に協力したい気持ちはやまやまですが、弁護士は職務上高度な守秘義務を課せられており、依頼の有無も含めてお答えできません」
稲田氏も「私人である夫の弁護士活動について逐一お答えする立場にありません」と回答した。
籠池理事長は、小誌の2月13日のインタビューで、「(稲田氏の父である)椿原(泰夫)先生とは親しくさせていただきました」と話しており、稲田氏と森友学園との関係が改めて注目を集めそうだ。
3月9日発売の「週刊文春」では、長男が母である籠池諄子(じゅんこ)氏(57)の強烈なキャラクターと独特の「教育」について告白している。
http://bunshun.jp/articles/-/1658
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ファーストレディー】鳩山幸をウォッチするスレ 7
44 :週刊文春10月8日号 ⑧:2009/10/15(木) 01:46:56 ID:V6MlX6bf0
秀子が育った神戸の橋本家も、幸雄の家に似て、慈善活動を行う篤志家だった。
キリスト教信者であった秀子の父、橋本楠治(くすじ)は家に牧師を呼んで集会を行い、戦後は私財を投じて戦災未亡人のための母子寮をつくった。
それが、神戸市の母子生活支援施設として現存する「離宮ハイツ」だ。
「幸さんの母方の祖父、橋本楠治さんはサンタクロースのような白い髭をたくわえた方で、クリスマスになると、 赤い服を着て、大きな袋をもって施設にみえるんです。
子供たちから〝髭のおじさん〟と慕われていました」(水野美禰子・離宮ハイツ理事長)
橋本楠治による石碑『汝の隣を愛せよ』は、今も離宮ハイツに残る。
楠治の三女で、母子寮の元理事長である橋本君子が話す。
「戦前、父は神戸の海岸通で船員さんに服を売るテーラーを営んでいました。 そのうち、船員さんが泊まる所がなくて困っていると聞き、県庁近くの山本通で旅館を始めたのです」
旅館の名は「諏訪山ホテル」。3ヶ所に拡張し、一部は外国人向けに洋風のしつらえにしていた。
「秀子さんは私より9歳上で、父の前妻の子供です。
秀子さんは英語が抜群にうまく、小学校を卒業すると、いきなりパルモア英語専門学校に進みました。
『ふつうは高校生の年齢から進学する学校や』と言われていたのに、成績優秀だったんです。
旅館に泊まりに来る人たちが秀子さんの英語を耳にすると、『あの人の英語は違う。普通に習っても、
あんなに綺麗に喋れない』と驚いていました」(同前)
、、、(爆WWWWWWWWWWW
2 件のコメント:
矢張り
上手く
投下出来なかったかなw
自爆シーケンスdeathネ
wwwwww
この記事
ウヨサヨパヨクに
効いてますなあw
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