2016年7月14日木曜日

横田めぐみさん「拉致」事件の現場








■2003年9月1日(月) 新潟、山形
カメラマンを引き連れた巨笑の旅、今回の目的地は新潟と東北地方の第1弾である。地元駅から大宮に向かい、窓の外を眺めると、荒川近くの田んぼではすでに稲刈りがはじまっている。上越新幹線Maxとき305号にて新潟09:16着。すでに新潟入りしていたKカメラマンと駅のタクシー乗り場で落ち合い、すぐに東大畑通一番町にあるカトリック新潟教区司教座聖堂 カトリック新潟教会へ向かう。マックス・ヒンデルの設計である。司祭館にて若い主任司祭に話を聞く。聖堂内部は、神学生の方が案内してくれた。すでに前日に外観の夕景をとらえていたKカメラマンは、この日、青空を背景にした外観を撮影すべく、三脚を据えて待機。だが、空は雲で覆われ、とうとうよいチャンスには恵まれなかった。

この教会は、新潟市西消防署を曲がったところにある。消防署の向かいには市立寄居中学校があり、ここはあの北朝鮮に拉致された横田めぐみさんが在籍していたところ。すなわち、拉致現場のすぐ近くに位置する教会なのだ。あの事件が急に身近なものに感じられた。(この事実、本誌の原稿には書けませんでしたが……
http://yagitani.na.coocan.jp/kurihon/taiyo17.htm




マイカ・ザビエルは禁句なんですよ。(爆wwwwwwww


The Book of Micah is a prophetic book in the Tanakh / Old Testament, and the sixth of the twelve minor prophets.[1] It records the sayings of Micah, Mikayahu, meaning "Who is like Yahweh?",[2] an 8th-century B.C. prophet from the village of Moresheth in Judah (Hebrew name from the opening verse: מיכה המרשתי).[3] The book has three major divisions, chapters 1–2, 3–5 and 6–7, each introduced by the word "Hear," with a pattern of alternating announcements of doom and expressions of hope within each division.[4] Micah reproaches unjust leaders, defends the rights of the poor against the rich and powerful;[5] while looking forward to a world at peace centered on Zion under the leadership of a new Davidic monarch.[6]
While the book is relatively short, it includes lament (1.8–16; 7.8–10), theophany (1.3–4), hymnic prayer of petition and confidence (7.14–20),[7] and the "covenant lawsuit" (6.1–8), a distinct genre in which Yahweh (God) sues Israel for breach of contract, that is, for violation of the Sinai covenant.[8]







、、、(爆wwwwwwwww


3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

www.fnn-news.com: 秋篠宮ご夫妻と悠仁さま、夏休みの親子旅行で新潟をご訪問
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00332319.html

08/03 18:18
秋篠宮ご夫妻と悠仁さまが、夏休みの親子旅行で新潟を訪問された。
新潟・津南町にある農と縄文の体験実習館「なじょもん」。
再現された竪穴式住居や縄文土器などが展示されたこの施設を、3日、秋篠宮ご夫妻と、9月に10歳になる長男の悠仁さまが訪問された。
土器の説明を受けられるご一家。
学芸員は「ここにある数々の縄文土器は、今から5000年もの古い時代のものです」と説明した。
すると、説明していた学芸員が、土器を悠仁さまに手渡した。
悠仁さまは、笑顔で土器を受け取られた。
土器の中をのぞき込んだり、再び持ち上げてみたりと、興味深そうにされていた。
そして、竪穴式住居の中に入って、「広いね」など感想を述べるなど、縄文時代の生活に触れられた。
これまでも、夏休みには、地域の文化に触れる旅行を重ねられてきた悠仁さま。
2015年の夏休みには、山形県を訪問され、神社で和太鼓に挑戦し、見事なばちさばきを披露された。
また、3年前の夏休みには、福井・勝山市の恐竜博物館をご訪問。
全身の骨格標本の組み立てに挑戦し、「ここはどこかな」と笑顔を見せながら、バラバラになっている化石をはめ込まれていた。
秋篠宮さまは、3年前の誕生日会見で、悠仁さまについて、「海外のことを知る機会も大事だと思いますけれども、日本の国内にも、地域ごとにさまざまな興味深い文化がありますので、そういうのも、できるだけ知る機会を作っていけたらいいなと、私は思います」と述べられている。
秋篠宮ご一家は、数日間、津南町に滞在し、縄文土器作りを体験したり、ここにすむ動物たちとのふれあいを持たれる予定となっている。

匿名 さんのコメント...

We were all witness to the regime's deadly abuse when an innocent American college student, Otto Warmbier, was returned to America only to die a few days later.
www.whitehouse.gov/the-press-office/2017/09/19/remarks-president-trump-72nd-session-united-nations-general-assembly

トランプ大統領の演説を英語でライヴで聞いていたが、この簡潔な表現の中に含まれている意味に慎重に忍ばせた強い意思に触れた途端、胸が詰まった。
こうした相手と対話をすること、**思想で武装することによって応えるべき誠意に著しい温度差が生じている現実を、ありのまま世界に提示している。
日本の国際政治学者と自称する男性が、トランプ大統領の演説は歴代の大統領に漂っていた格調を喪っていると評価したが、はたして、ほんとうにそうだろうか。
叙情詩を謳いあげるような心地よい正義を奏でることによって、今、直面している厳しい現実が、回避できなかったという現実を無視すべきでない。

日本では横田めぐみさんを暗示する箇所を強調するが、そこに感激するのであれば、アメリカ人の大学生が迎えた現実についても、あるべきかたちで心を寄せることができない理由はなにか。
日本の拉致問題への協力をアメリカの地で訴える自由はある。
ただし、多くのアメリカ人にとって直面した最も近い悲劇について、不思議な無関心を示す日本の世論の次元の低さを自覚できないこと、このことは日本人は英語圏の人間ではないという現実を示す一つの見事な例だ。

西洋かぶれで英語が大の苦手ということが何を意味するのか、よく考えたらよい。
多くの日本人が日本人は礼儀正しくご立派だ信じたがっているが、錯覚でしかない。
英語圏の文化の底流にある機微に鈍感で、いったいどのようにして表現の手段としての言語を習得できるというのだろう。

匿名 さんのコメント...

懺悔