常陸宮妃の華子さまは、加齢に伴って股関節に痛みなどの症状があることから、16日、東京都内の病院で手術を受けられることになりました。
宮内庁によりますと、常陸宮妃の華子さまは、以前から股関節に痛みなどを感じられ、先月、加齢に伴う両側変形性股関節症と診断されました。
このため、華子さまは15日午後、東京・世田谷区の病院に入院し、16日、手術を受けられることになりました。
両側変形性股関節症は股関節の動きが悪くなる病気で、手術は両側の股関節を人工のものに置き換える方法で行われるということです。
全身麻酔を施して5時間から6時間ほどかけて行われ、リハビリも含めて、1か月程度で退院される見通しだということです。
華子さまは現在75歳で、13日もチャリティー美術展を鑑賞するなどふだんどおり公務に臨まれていました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160714/k10010595671000.html
site://tokumei10.blogspot.com 常陸宮 津軽藩
、、、(爆wwwwwww
1 件のコメント:
2016.8.7 17:50
華子さまがご退院
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