→ROSE
41 :文責・名無しさん:2013/11/10(日) 00:10:09.47 ID:p4fx/giT0
青山繁晴社長の取引先「(独)水産総合研究センター」ってこんなところです。
【サンマ論文盗作問題】
●2006年9月東京海洋大学院生A女史(現在水産系出版社勤務)が修士論文(★1)を提出する。
(論文に東京海洋大B教授へ謝辞あり)
●水産庁がある調査を水産総合研究センターに委託(委託料1900万円)
↓
水産総合研究センターは日本水産資源保護協会に委託し(委託料375万円)、
協会が東京海洋大学のB教授に委託。
↓
2007年3月水産資源保護協会の調査結果としてA女史の修士論文とほぼ同じ内容の
報告書(★2)を水産総合研究センターが公表する(報告書には協力者としてB教授、
A女史の記載あり。内容に所々間違いあり、業界で役立てられた形跡なし)
●2009年4月学会誌「北日本漁業」に近畿大学水産研究所研究員CとA女史の
共著論文「サンマの需要構造と市場の変化」(★3)が発表される。
●この件が評価され、2009年?月研究員Cが東京海洋大学准教授の公募に合格。
選考委員の一人はB教授? Cは現在も東京海洋大学准教授。
●Cの論文が盗用ではないかとの指摘を受け「北日本漁業」側が調査。
問題の論文が、A女史の修士論文(★1)および水産総合研究センターが
公表した報告書(★2)の引き写しであるとして、掲載を取り消し。
★1★2★3はほとんど同じ内容の論文(コピペ?)。
ある論文が、ある時はA女史の修士論文(★1)に、ある時は共著者を変えながら
調査費1900万円の報告書(★2)や業績積み増しのための論文(★3)に使い回された。
【参考】引き写し:東京海洋大准教授らが論文に 学会掲載取り消し
ttp://mainichi.jp/select/today/news/20100130k0000e040064000c.html?link_id=RTH04
問題を追求するブログ
ttp://green.ap.teacup.com/passionnante/
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/mass/1382245275/
国立研究開発法人水産研究・教育機構(すいさんけんきゅうきょういくきこう)は水産庁所管の国立研究開発法人で、水産業に関する技術向上を目的とし、そのための試験、研究、教育などを行っている。根拠法は、独立行政法人通則法および国立研究開発法人水産研究・教育機構法(平成11年法律第199号)。略称は水研機構。
、、、(爆wwwwwwwwwww
8 件のコメント:
"皇居、赤坂御用地、新宿御苑、明治神宮は自然環境が豊かで、いずれもタヌキの生息が確認されている"
日本・ベルギー友好150周年
"ベルギーはダイヤモンド産業が盛んで、日本への主な輸出品の一つになっています"
ベルギーへ投資する国の中で,日本はEUを除き,米国に次いで2番目
>みなとみらい
ぎょーさん色んな会社が入ってますよね🎵
”赤坂御用地に生息するタヌキのタメフン場利用と食性について”
築地市場のねずみの大群もタメフン場があったならば、ものすごくきもちわるい
ci.nii.ac.jp/naid/110007185436/en
タヌキ 御所グループ
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