2016年3月27日日曜日

Shunga

2016.3.26 15:00更新
日本のエロス「春画」からにじみ出るペーソスとユーモア “性”を描く絵師たちの創意工夫が…京都で開催中「春画展」人気

東京の永青文庫(細川護煕理事長)で、昨秋開催され約3カ月で21万人を集めて話題を呼んだ「春画展」が、京都でも多くの来場者を集めている。開催している細見美術館(京都市左京区)によると、当初予想の5万人を上回って8万人を見込める勢いだそうだ。

江戸期、太平の世には庶民から大名までもが楽しんだといわれる春画。日本では西洋文化を倣った明治以降、タブー視されてきたが、英国での最近の日本文化研究のなかで多様なアプローチをされたことにより「社会風俗」「アート」の両面から再び脚光を浴びるようになった。

美術史からの視点でいえば、「性」を扱った春画は江戸期を代表するさまざまなアーティストたちの手になっているという点で、洋画における「裸婦」に近いものがあるといえる。

キリスト教のくびきから解き放たれた美術が、人間主義へと転換したルネサンス期以降、西洋ではわいせつとされた裸の女性も「美」の対象として描かれるようになった。レンブラント、ベラスケス、ゴヤ、アングル、マネ…。著名な画家の名前を挙げるだけで、裸婦像が浮かんでくる。

同様に、江戸期の絵画を代表するような画家たちの多くが「春画」を描いた。今回の展示でも、浮世絵では菱川師宣、鈴木春信、鳥居清長、喜多川歌麿、葛飾北斎、歌川国芳らビッグネームが並ぶ。

おもしろいのは「性」を対象に描いたのが、ただ浮世絵の絵師だけではない、ということだ。

武家の障壁画などを描いていた狩野派でいえば、その流れをくむ英(はなぶさ)一(いっ)蝶(ちょう)や、公家の王朝文化を描いた土佐派では住吉如(じょ)慶(けい)のような幕府御用絵師、さらに江戸中期の大家、円山応挙や谷文晁の作品も今回の展示に並んでいるのである。

西洋の大家たちがエロスの象徴の「裸婦」に「美」の「ベール」をまとわせて描いたように、日本の絵師たちもまた、「性」を描くのにさまざまな「ベール」を用意している。

たとえば、嫁ぐ娘にもたせる性の手引書の装いで描いていたり、文学作品のパロディーとして作ったりして、性器の形状を笑いのネタに想像力を働かせ、こっけいな絵、あるいは奇妙な絵にしたてあげる…。

そうしてみれば、西洋の画家が裸婦の「美」を堂々描いたのとは異なり、絵師たちの「性」を描く創意工夫には涙ぐましいユーモアやペーソスまで感じてしまう。そんな絵師たちの技術と工夫を笑っているうちに、いつしか艶っぽさを忘れてしまう。なんとも不思議な美術展である。4月10日まで。

(正木利和)
http://www.sankei.com/west/news/160326/wst1603260019-n2.html






























、、、(爆wwwwwwwwwwwww

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ロシア人ら60人拘束=オウム信者?日本人の情報も-モンテネグロ
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201603/2016032700020&g=soc

匿名 さんのコメント...

俺の妹がこんなに可愛いわけがない
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%BA%E3%81%AE%E5%A6%B9%E3%81%8C%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%AB%E5%8F%AF%E6%84%9B%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%91%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%84

wwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

Shunga exhibition at the British Museum - curator's introduction
The British Museum
https://www.youtube.com/watch?v=T9eNggxOu-o

匿名 さんのコメント...

現代で言うエロ同人w
Shungaって英語だったらシャンガって読むよなぁとw
シャンガ → サンガでいつものパターンや!
またこういう表彰方式で思考力のない日本人は騙されてしまうんか!(爆)

匿名 さんのコメント...

日本初の“春画展”永青文庫で開催決定!大英博物館が特別協力
2015年05月21日 13:57 

大人気だったので、アレもすごい!