朝鮮中央通信によると、京都の金閣寺と銀閣寺の住職を兼ねる有馬頼底・臨済宗相国寺派管長を名誉団長とする日本の仏教界関係者らが24日、北朝鮮の平壌を訪問した。
有馬管長らは2006年にも訪朝し、開城に復元された高麗時代の名刹「霊通寺」で落成を記念する合同法要を行ったほか、
戦時中に日本に強制連行された朝鮮人の遺骨調査の協力について北朝鮮側と協議していた。
(共同)
産経ニュース 2015.11.24 08:17
http://www.sankei.com/world/news/151124/wor1511240056-n1.html
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