2015年7月3日金曜日

日本が反GOD派たる由縁とGOD派の復活





In the New Testament the Throne of God is talked about in several forms.[24] Including Heaven as the Throne of God, The Throne of David, The Throne of Glory, The Throne of Grace and many more.[24] The New Testament continues Jewish identification of heaven itself as the "throne of God",[25] but also locates the throne of God as "in heaven" and having a second subordinate seat at the Right Hand of God for the Session of Christ.[26]





















だから・・・




なわけですよ。(爆wwwwwwwwwwww


要するに日本との繋がりがある反GOD派のフロントたる英国王室は元祖本家じゃないんですよ。

中には英語すら話せない王様もいらっしゃったわけで・・・(爆wwwwww

でも元祖本家は表舞台から消えてから五百年以上もGOD派のご加護の下、滅ばず裏で生き残りそして繁栄し、最終的には現本家とその世界的ネットワークを内側からテークオーバーしてしまったわけです。
で、実質的に欧州の王族も全てGOD派配下となり勿論、ヴァチカンも南北ダメリカなどなども・・・(爆wwwwwwww


だから最初から日本の各方面のサマナどもがどう足掻こうともどうしようもない雲の上の話だったわけです。(爆wwwwwwwwwww





、、、(爆wwwwwwwww


6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

これは単に歴史の問題でしょう
日本では、西洋の先進文明・技術等が、特定の宗教・人脈に属する人々によってもたらされて、
日本で、事業や宗教で成功した会社や人がのほとんどが、
そっち方面から資金・技術・ノウハウ等を得て成功したってのがあるんでしょう

仮に日本に西洋の先進的なものを持ち込んだのが別系統の人脈の人々なら、
ちがった歴史になってたはず

匿名 さんのコメント...

>仮に日本に西洋の先進的なものを持ち込んだのが別系統の人脈の人々なら

ありえない仮定をするのは意味がないw
何故なら日本という国は他所と比べ厳しい環境に耐えるために
支配者が芝居を見せて愚民を納得させるという統治方式を
取っていたため、あらゆる世界のカルトが入り込みやすい
弱点を持っていた
敵対してくる者には警戒するが、一度中に入ってしまえば
完全にノーガードw
振り込め詐欺やオレオレ詐欺がなくならないいい証拠でしょう
景気にしたって地震台風津波噴火etcで作ったものを自然が
定期的に破壊してくれるから成り立っているようなものなのです
だから世界が安定すればするほど、人が賢くなればなるほど
愚民の洗脳と環境頼みの日本経済は低迷していくw
結局この極東の島国という土地の上に成り立った国民性がもたらした必然

匿名 さんのコメント...

無駄DEATH

匿名 さんのコメント...

そういえば、日本が先進文明の輸入元を中国→西欧に切り替えた時も窓口はバテレン。

つまり日本は歴史的に反GOD派時代の欧米と付き合い続けていたけど、向こうで起きた
GOD派へのチェンジという天地返しによって今度は反GOD派→GOD派へ切り替えを要求
されていると。そのためのアメポチと。

これって、かなり大きな歴史的転換点なのでは・・・。
工芸品とか文化みたいに視覚的に分かるものであれば誰の目にも明らかになるけれど
これは分かりづらい。

GABRIEL さんのコメント...

確かリチャード3世の棺覆いには
6枚羽根のセラフィムが描かれていましたね

匿名 さんのコメント...

モンゴロイドと一般に認識されている「人種」の形態的・性格的特徴は、「幼形成熟」ということに纏まるんじゃないでしょうか。
厳しい環境で成熟を抑制するることで厳寒適応した、と近代文明的に表現出来ようかと思われます。
幼形、すなわち子供の状態ですので、群れのボスとして必要な統率力や闘争心、面倒見の良さ等には欠ける代わりに、子供的な好奇心や調和力、柔軟さ等を持ち得たことで生産性や集積性を高度に発展出来たのではないのかなと。

それ故に得てして従属的であり、その組織運営は不得手であり、古代から覇権国家が近くにあるが故、コバンザメ戦法が通用したためになんとか生き永らえたのだと思うのです。
ところが、産業革命と農業革命と情報革命を経て、地球がかつての徒歩移動を前提とした国家観の如きスケールで語られる時代に遭っては、これまでの様な(中華と言う)長いものには巻かれろ的な茶坊主戦法が通用するとは思えないのではありますが。
あくまでも、覇権の補完勢力として生き残る道しか無いと言うのであれば、何があろうと世界の流れに附いていく以外の選択肢は無いのではないでしょうか、ねぇ.......