[ロンドン 24日 ロイター] - 老朽化が進む英バッキンガム宮殿で大規模な改修工事が検討されており、工事が行われればエリザベス女王(89)らが一時的に「引っ越し」する可能性があるという。英王室の関係筋が24日明らかにした。
バッキンガム宮殿は築約300年で、1837年から英王室のロンドンの公式住居になっている。部屋数は775室。
関係筋によると、屋根の修復や電気配線の交換を含む改修工事には約1億5000万ポンド(約291億6000万円)が必要。工事費用の拠出がまだ合意されていないため工事がすぐに決まることはないが、実現すれば女王らが工事中は立ち退く必要が出てくるかもしれないという。
06月 25日 12:55 JST
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPKBN0P509N20150625
英米共にGOD派勝利宣言ですな。(爆wwwwwwwwwww
、、、(爆wwwwwwwwwwwww
1 件のコメント:
去年くらいまでは、日本人が迫られた選択肢の喩え話として
イギリス人が株主でアメリカ人が経営幹部の企業にお子さんを預ける=就職させるか
中国人が経営幹部の企業やキムチのヒトガシにお子さんを預けるか
どちらがいいか
と話をしてたんですが、最近は説明不能w
日本企業に預けたくないとか反応されちゃうと困るwww
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