2015年7月18日土曜日

女王陛下他英国王室は生粋のGOD派じゃない件








外出ですがやっぱ来ましたねえ・・・(爆wwwwww











・・・とは言えもう今の王室自体はGOD派支配下ですけどね。(爆wwwwwwwww


江戸時代の日本が皇室と徳川幕府だったように、英国も王室が全てを支配してたのではなく、実権は日本とはほとんど無縁のGOD派の勢力が握ってたわけですよ。(爆wwwwwwwwww

で、大日本帝国は独油風味の王室サイド、即ちSCGだったと・・・(爆wwwwww









裏では着々と世界的規模で勢力を伸ばしてたわけで「GOD派の復活」って表現のは正確ではないかもね、、、、(爆wwwwwwwww

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

Mr.Children「youthful days」Music Video
https://www.youtube.com/watch?v=l0n0hRasLw0

匿名 さんのコメント...

つまりGOD派の存在すら知らずに「欧米の権力中枢」とコンタクトを取ってるものだと
思い込んで反GOD派へのパイプ構築をしてたのが今までの日本、と。

それが突然パーになってしまい、GOD派に対する直接的なコネクションが無いから
直参することも出来ない(そもそも事態の変化を把握してない方面多し)。

だから「GOD派の家来の家来」になって反GOD派勢力がGOD派に鞍替えする流れに
ぶら下がる方法を取るしかないということでアメポチ、と。

「植民地の植民地」とは、そういう意味だったと。

匿名 さんのコメント...

>「植民地の植民地」とは、そういう意味

反GOD派が復権するための手駒として利用できそうだから
相手にしてもらえているだけで、GOD派からは日本ごときはその辺に
転がってる石ころレベルとしか思われてないって事ですね(爆www

匿名 さんのコメント...

www.zaha-hadid.com/2014/12/02/paddington-bear-statue-by-zaha-hadid-foundation-at-the-royal-exchange/

匿名 さんのコメント...

戴冠式のときに女王様以外の複数の参列者の方々も同時に自分で被るシーンがありましたが、意味がよくわからないのでいつか楽しく教えていただける日を静かに待っています。