2015年5月1日金曜日

山形県寒河江市慈恩寺の慈恩寺でもry

<寺社油被害>山形・慈恩寺の重文本堂など5カ所で見つかる
毎日新聞 5月1日(金)19時35分配信


山形県寒河江市慈恩寺の慈恩寺で1日、重要文化財の本堂などで油のような液体がまかれているのが見つかった。県警寒河江署が文化財保護法違反などの疑いで捜査している。これまでに同県鶴岡市の出羽三山神社の国宝・羽黒山五重塔や、山形市の立石(りっしゃく)寺などでも同様の被害が確認されている。

同署によると、1日午前10時ごろ、寺のボランティアガイドをしている近くの佐藤正樹さん(73)が、本堂の階段部分に油のような染みを発見し、寺に届け出た。食用油のようなにおいがしたという。阿弥陀堂など四つの建物の床や回廊など計5カ所で染みが見つかった。大きいもので10センチに及ぶという。

寺によると、山門は閉めず24時間、出入りが可能。夜間は警備会社が見回りをしていた。役野(えんの)強住職(62)によると、昨日の夕方に染みは確認されなかったという。

慈恩寺は746(天平18)年に開かれた。佐藤さんは「重文に染みを付けるのはいたずらとしか考えられず、許せない」と憤った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150501-00000077-mai-soci

これも分かりやすい・・・





慈恩寺(じおんじ)は、山形県寒河江市にある仏教寺院で現在は慈恩宗の本山。山号は瑞宝山。本尊は弥勒菩薩で脇侍として地蔵菩薩、釈迦如来、不動明王と降三世明王を配する国内でも珍しい五尊形式である。宗教法人としての登録名は「本山慈恩寺」。
創建当初弥勒菩薩を本尊八幡大菩薩を鎮守として祭っていたが、時代の変化とともに法相宗真言宗天台宗を取り入れ、現在は天台宗真言宗兼学の一山寺院として慈恩宗を称する。
江戸時代には東北随一の御朱印地を有し、院坊の数は3ヵ院48坊に達した。修験による祈願寺として御朱印地を拝領していたため檀家を持たず、明治上知令により一山は困窮し帰農する坊が続出した。現在は3ヵ院17坊を伝える。

境内地は周囲の中世城館群や行場などとともに2014年10月に国の史跡に指定された














要するに日本古来の皇室の宗教の原点をZION寺さんが乗っ取ったわけですよ。(爆wwwwwwwwww


で、










、、、(爆wwwwwwwwwww

1 件のコメント:

ミネ さんのコメント...

ぁそのうちナイキで金襴緞子モデルとか出たりするかもねw