30日午前8時頃、茨城県ひたちなか市勝倉の勝倉神社で、屋根や塀の銅板がはがされ、盗まれているのを氏子総代の男性(72)が確認し、通報した。
茨城県警ひたちなか署によると、昨年10月から同市内の神社や末社で銅板が盗まれる被害が計10件相次ぎ、未遂事件も1件起きている。同署は同一犯による可能性も視野に、窃盗事件として調べている。
発表によると、本殿の屋根と拝殿を囲む塀から計240キロ(約14万4000円相当)の銅板が盗まれていた。4月29日午後5時半頃、近隣住民が確認した際には異常はなかったという。
氏子総代男性によると、被害に遭うのは今回が3回目。屋根の銅板は昨年10月に盗難に遭い、張り替えたものだった。男性は「張り替え費用も安くなく、また、いつ盗まれるかわからないので困っている。神聖な場所で、本当に許せない行為だ」と憤っていた。
2015年05月01日 11時58分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150501-OYT1T50058.html
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