2015年4月29日水曜日

ガンダーラへの道がヴァルハラに



ロックバンドのゴダイゴが29日、大阪・新歌舞伎座でライブを行い、25日にネパールで起きた大地震被災者への援助を申し出た。
ゴダイゴとネパールの縁は深く、1980年2月7日、首都カトマンズの王立競技場に観衆6万人を集めて、同国初のロックコンサートを開いている。当時は会場の電力が足りず、市民が家の電気を消して電力確保に協力してくれたというエピソードも残っている。
死者5000人を超えるという今回の地震被害にメンバーは胸を痛めており、リーダーのミッキー吉野(63)は「ゴダイゴとカトマンズの関係を考えると何かをしなくてはと思っています」と被災者への支援を約束。
ボーカルのタケカワユキヒデ(62)は80年に発売した「カトマンズ」を熱唱し「歌いながらネパールのことを考えていた。私にとっては初めて海外へ出た国がネパール。とても大切にしたい国です。自分たちにもできることをやって行ければと思っています」と満員の観客に訴え、大きな拍手が起こった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150429-00000085-dal-ent
































、、、(爆wwwwwwwwwww

3 件のコメント:

ミネ さんのコメント...

つべ
再生してないけど
ゎ! 当時もちゃんと青肌再現してたんだね
さすがミッキーいうだけある
と感動できますた、 あざす

匿名 さんのコメント...

市が仏像など寄贈受ける
パキスタン北部などのガンダーラ地方で作られたとみられる仏像など100点あまりの美術品が阿蘇市に寄贈され、市は一部を公開する方針です。
寄贈したのは、ドイツ在住の60代の会社員の男性です。
ガンダーラ地方は、現在のパキスタン北部などで紀元前後から数世紀にわたって東洋と西洋双方の影響を受けた美術品が数多く作られました。
阿蘇市によりますと、ことし9月に、男性から「所有するガンダーラ美術品を寄贈したい」と正式な申し出があり、菩薩立像や仏頭、レリーフなど108点が書かれた目録などが送られてきました。
美術品は、男性の父親が生前集めていたものだということで、阿蘇市では男性の話などから、本物の可能性が高いと判断してこのほど申し出を受けることを決めました。
男性は市に対し、寄贈の理由について「散逸させないため売りに出さないよう求める父親の遺言があり、土から生まれたガンダーラ美術品の寄贈先として、世界ジオパークに認定された阿蘇がふさわしいと思った」と話しているということです。
阿蘇市では、およそ560万円の予算を確保して、美術品の資料を制作するほか保管されている静岡県から運び入れることにしています。
また準備が整い次第、一部を公開する方針です。
阿蘇市では、男性に対し、美術品の鑑定書の制作を専門家に依頼するよう求めているということです。
11月12日 12時44分
www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/5003041491.html

匿名 さんのコメント...

ガンダーラ美術寄贈取りやめ
阿蘇市に寄贈されたパキスタン北部などのガンダーラ地方で作られたとみられる仏像など100点あまりの美術品を巡って、寄贈した男性から、「寄贈を取りやめたい」という意向が示され、阿蘇市では、計上していた関連予算を減額することにしました。
ことし9月、ドイツ在住の60代の男性から「所有するガンダーラ美術品を寄贈したい」と阿蘇市に申し出があり、市は、あわせて108点の受け入れを決めるとともに、保管されている静岡県から運び入れる費用などとして、およそ560万円の予算を計上していました。
しかし、鑑定書のない美術品に予算をかけることに一部の市民から批判が出ていて、阿蘇市議会はきょう、全員協議会でこの問題について協議しました。
この中で、市の執行部側は、寄贈した男性が今月13日に寄贈を取りやめる意向を伝えてきたことを明らかにしました。
男性は「本物かどうかを問われるなど、好意で申し出た話が混乱を招いていることは本意ではない」と説明しているということです。
阿蘇市では男性の意向を尊重する方針でおよそ560万円の予算は来年3月の市議会で減額補正する予定です。
阿蘇市の佐藤義興市長は、終了後、報道陣に対し、「本物かどうかの議論が先走った結果、『大混乱を来した』と相手が考えるに至ったのは残念だ。市として今後改善すべきところは改善する」と話していました。
11月17日 20時11分
www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/5003586811.html?t=1447801711980