2015年2月7日土曜日

森田都史クン殺人事件@紀の川市後田















五井 昌久(ごい まさひさ、1916年(大正5年)11月22日 - 1980年(昭和55年)8月17日)は、日本の宗教家宗教法人白光真宏会(びゃっこうしんこうかい)の開祖。祈りによる世界平和運動を提唱した。

東京浅草(現東京都台東区千束)に8人兄弟の4男として生まれる。音楽家をめざし、苦学して音楽の勉強をする。また詩作にも励み、高村光太郎竹内てるよにも教えを受けた。
1940年(昭和15年)、日立製作所の亀有工場に入社。文化活動の中心者として、学徒動員された青少年の心を癒そうとつとめた。
大戦終了後、日本のため、人類のために自分の命を捧げたいとの想いが湧き、宗教心が芽生える。岡田茂吉霊線療法に興味を持ち、岡田の弟子に講習を受け病人の治療を開始する。また、生長の家谷口雅春の教えに感銘を受け弟子になる。生長の家の講師として活動を開始するが、後には生長の家から離れることになる。
1949年(昭和24年)、厳しい修行の後、空の境地(悟り正覚)を体得したとする。
1950年(昭和25年)7月、結婚。子供はもうけなかった。
1955年(昭和30年)2月、千葉県市川市に宗教法人「五井先生鑽仰会」を設立(なお、もともと「五井先生鑽仰会」は、五井を師と仰ぐ人々によって結成されたものである)。のちに「白光真宏会」と改称。
当初の活動は、人生指導や病気治療を主とした活動であったが、その根底にある思想は、人々の心が平和になることによる大調和世界(完全平和世界、地上天国)の実現であったとする。

1980年(昭和55年)8月死去。その活動は白光真宏会2代目会長・西園寺昌美に受け継がれた。

人脈

合気道開祖・植芝盛平とは肝胆相照らす仲だった。五井は植芝を「神の化身」と讃え、植芝は五井を「祈りのご本尊」と敬った。また、東洋学者の安岡正篤や作曲家の古賀政男も五井を敬愛した。紅卍会とも交流があり、フーチによって「昱修(いくしゅう)」(光を身に修めた者)という道名をもらった。会員であった琉球王家の血をひく尚悦子は、病気をきっかけに五井の養女となり、昌美と改名し、西園寺裕夫(西園寺公望の曾孫)と結婚、五井の死後、白光真宏会会長を継承した。

五井の思想から生まれた平和活動


五井昌久は、個人の救済のみならず、世界平和の樹立を希求していた。五井の理念は現在では、白光真宏会[2](本部は富士宮市)のほか、「世界人類が平和でありますように」という祈り言葉を中心とした平和運動団体 World Peace Prayer Society[3](本部はニューヨーク州)、非宗教の立場で平和への人類の叡智を結集することを目的とする五井平和財団[4](東京)という三つの団体に受け継がれている。


毎度おなじみのフラグだらけですが・・・







で、犯行現場近くには

真言宗山階派

のお寺と・・・(爆wwwwwwwwwwww






9 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

異邦人 久保田早紀
https://www.youtube.com/watch?v=GJ6i5wVTb5A

匿名 さんのコメント...

「X-MEN」「アベンジャーズ」のVFXスタジオが「鉄腕アトム」を実写化!
http://movie00.seesaa.net/article/413557682.html

匿名 さんのコメント...

Goy
http://en.wikipedia.org/wiki/Goy

匿名 さんのコメント...

Bjork (ビョーク) が主題歌を担当した
『劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション』
https://twitter.com/indienative_lab/status/563385565324652546

Björk twice dedicated "Declare Independence" to the people of Kosovo during a concert in Japan.

In 2008, Björk set off an international controversy after she dedicated "Declare Independence"
to the Tibet freedom movement during a Shanghai concert, chanting "Tibet! Tibet!" during the song.

匿名 さんのコメント...

世界人類が平和でありますように、の札は多くの神社仏閣に刺さってますなw

匿名 さんのコメント...

http://www.jinken-osaka.jp/about_soudan/jishou/rakugaki01.html

ファンタジー西芝 さんのコメント...

後藤健二の母親が
おじいさんが朝鮮の馬山の・・・
これが事実で
祖父が石堂燦二なら
陸士33期の同期に山階芳麿が居る
山階鳥類研究所を設立し
真言宗山階派とも縁が深い
我々はこの事件で
深い闇の入り口に立ったようだ

♪小鳥がね、お窓でね さんのコメント...
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匿名 さんのコメント...

児童殺害事件 3月6日初公判

去年2月、紀の川市で小学5年生の男の子が殺害された事件で、殺人などの罪に問われている24歳の男の初公判が、来年3月6日に開かれることになりました。
去年2月、紀の川市の住宅街で、小学5年生の森田都史さん(当時11)が刃物で刺されて殺害され、その後、近くに住む無職の中村桜洲被告(24)が、殺人などの罪で起訴されました。
そして、9日、和歌山地方裁判所で、公判前整理手続きが行われ、初公判は来年3月6日に開かれることになりました。
その後、5回の審理を経て、判決は3月28日に言い渡される予定です。
和歌山地方検察庁は、中村被告が、逮捕前の事情聴取で、突然、机の上に仁王立ちになったり、その後も趣旨がよく分からない供述をしたりしたため、約4か月にわたって精神鑑定を行ったうえで、刑事責任を問えると判断し、起訴しました。
捜査関係者によりますと、中村被告は、起訴前の警察の調べに対し、容疑を認め、「男の子にからかわれて腹がたった」などと供述したということです。
検察によりますと、裁判には被害者の父親が証人として出席し、意見を述べる予定で、裁判では刑の重さをどう判断するのかが焦点になるとみられます。
12月09日 17時54分
www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2045064481.html