2015年2月7日土曜日

中村桜洲

 和歌山県紀の川市の市立名手(なて)小5年、森田都史(とし)君(11)が刺殺された事件で、県警岩出署捜査本部は7日未明、近所に住む中村桜洲(なかむら・おうしゅう)容疑者(22)を殺人の疑いで逮捕した。

中村容疑者の自宅は、殺害現場の空き地から北西に70メートル、森田君の自宅からも110メートルほどしか離れていなかった。

事件は5日午後4時20分ごろ発生した。和歌山県紀の川市後田(しれだ)の空き地で、森田君があおむけで血を流して倒れているのが見つかった。

司法解剖の結果、死因は心臓を刺されたことによる失血死で、傷は右胸から斜めに入り、心臓を貫通していた。ほぼ即死だったとみられる。
頭頂部のやや右には筋状の傷が並行するように2本あり、頭の骨が割れていた。両腕にも複数の傷があり、全体の傷の数は約10カ所に上った。
傷の状況から凶器は複数で、おのやなたのような鋭利で重い刃物が使われたとみられる。

捜査本部は6日夕、自宅にいた中村容疑者に任意同行を求め、調べを続けてきた。また、6日午後11時すぎから中村容疑者の自宅の家宅捜索を行った。

森田君は5日午後2時半ごろに下校した。自宅にランドセルをおいて外出した後で、事件に巻き込まれたとみられる。

周辺では3カ月ほど前に不審者情報があり、紀の川市職員らがパトロールしていたという。
また、今月1日、空き地付近をうろつく不審な20~30代の男が、森田君の自宅をのぞき込んでいたことから、捜査本部が不審人物の洗い出しを進めていた。

現場はJR和歌山線名手駅南西約800メートルの民家や田畑が混在した住宅地。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150207-00000500-san-soci





















、、、(爆wwwwwwwwwww


未確認情報






13 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

NHKアーカイブス
高野山 修行の今昔
2015年2月1日

匿名 さんのコメント...

巡礼遍路研究会

匿名 さんのコメント...

2014はliar gameで、2015はkiller gameでしょうか。
汗&ションは2014と違ったんか、この光ハゲどもw
2015はお前ら全員final solutionだなwww

p.s.すいません。ついでに言うとJAはterminationフラグ立ちまくりですね。

匿名 さんのコメント...

>鹿鳴
(カナ)
カナゴエ
大友氏 鹿鳴越速見郡日差 田北氏
城後田北氏 

匿名 さんのコメント...

真言宗 病苦研究会
池口恵観

ご近所 さんのコメント...

ゼンリン 鈴鹿8耐 定岡正二

匿名 さんのコメント...

自宅前で竹刀素振り=受験失敗、仕事就かず-逮捕の中村容疑者・小5刺殺事件

 和歌山県紀の川市で小学5年森田都史君(11)が殺害された事件で、県警捜査本部に殺人容疑で逮捕された中村桜洲容疑者(22)は現場のすぐそばに居住していた。仕事に就かず、自宅周辺で竹刀や手おののようなものを素振りする姿が近隣住民に目撃されていた。

 小学生の時に一緒に遊んだことがあるという近所の少年(17)によると、中村容疑者は地元の中学を卒業したが、志望していた高校の受験に失敗。別の高校に通ったが、その後は仕事をする様子もなく自宅で過ごしていたという。
 自宅前で竹刀か木刀を持ち1人で素振りしていたほか、月に数回、和太鼓のばちを両手に持って練習する姿も見られたという。
 現場近くに住む50代女性は、2~3年前に「中村容疑者が屋外で手おののようなものを素振りしているのを見た」といううわさを近所で耳にした。同容疑者は自宅に引きこもりがちだったといい、女性は「まさかこんなことになるとは」と驚いた様子で話した。
 近所に住む別の女性は「10年以上前に小学生だった中村容疑者を見かけたことがあったが、それ以降は全く姿を見なかった」と語る。女性によると、同容疑者の父親は県内の私立大学で教授を務めているという。

匿名 さんのコメント...

沙也加 和歌山

匿名 さんのコメント...

>浄土真宗本願寺派トップ「申し訳ない」 僧侶に殺人容疑

匿名 さんのコメント...

児童殺害容疑者 精神鑑定終了

ことし2月、紀の川市で小学5年生の男の子が殺害された事件で、殺人の疑いで逮捕された男の責任能力を調べるために行われた専門家による精神鑑定が30日、終わりました。
検察では、この結果を基に刑事責任を問うか、検討することにしています。
ことし2月、紀の川市の住宅地で小学5年生の男の子が刃物で刺されて殺害された事件では、近くに住む無職の中村桜洲容疑者(22)が殺人の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、容疑者は、逮捕前の事情聴取の際、突然、取調室の机の上に乗り仁王立ちになることがあったほかその後の取り調べでも、供述の趣旨がよく分からず、話がかみ合わないことがあったということです。
和歌山地方検察庁は、容疑者の責任能力を調べる必要があるとして、およそ4か月にわたって専門家による精神鑑定のための鑑定留置を行い、終了したことから、身柄を岩出警察署に移しました。
検察は、精神鑑定の結果を基に、刑事責任を問うか、検討することにしています。
06月30日 22時57分
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:ggyXulrc2nsJ:www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2044949061.html%3Ft%3D+&cd=9&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

匿名 さんのコメント...

男児殺害 来年3月初公判

毎日新聞2016年9月6日 大阪朝刊

匿名 さんのコメント...

Yahoo!ニュース
泣き寝入りしなくていい社会を 犯罪被害者ら街頭活動(産経 ...
... は、和歌山県紀の川市で平成27年、近所の中村桜洲(おうしゅう)受刑者に ... 損害賠償を求めた民事訴訟では、和歌山地裁が平成30年8月、中村...
2 weeks ago

毎日新聞
紀の川・殺人事件 「犯罪被害に補償を」 遺族、神戸で訴え /和歌山
中村桜洲受刑者(29)=殺人罪などで懲役16年が確定=は民事訴訟で和歌山地裁から損害賠償を命じられているが、父親は「全く支払われていない」と説明...
.2 weeks ago

朝日新聞デジタル
和歌山小5男殺害、高裁も懲役16年 責任能力は認める
和歌山県紀の川市で2015年2月、小学5年の森田都史(とし)君(当時11)が刺殺された事件で、殺人罪などに問われた無職中村桜洲(おうしゅう)...
Jul 16, 2019

匿名 さんのコメント...

産経ニュース
https://www.sankei.com › 社会
【再考・犯罪被害者】「弱い者が泣き寝入り、許されるのか」 和歌山の男児刺殺、謝罪も賠償ないまま
2022/06/28 —実刑となった加害者に対する民事訴訟で4千万円超の損害賠償も確定したが、これまで1円も支払われていないのだ。「弱い者が泣き寝入りをすることが許されるのか」。父親は被害者や遺族の置かれた立場の不条理さに無念さを募らせる。