2015年2月6日金曜日

イラン人麻薬密売組織



イランと言えばペルシャなわけで、ペルシャと言えば・・・










、、、(爆wwwwwwwwww


2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

閣下だのゲイ下の始末は自己責任。
金の先、誰も望んでいないミライの先へ

殺されない未来へ

匿名 さんのコメント...

薬物密売で2億円の売り上げ
イラン人の男らから覚醒剤などを購入しようとしたとして起訴された大阪・西淀川区の無職の男が、覚醒剤やコカインの売買で、少なくとも、およそ2億円を売り上げていたことが、警察への取材で分かりました。
警察は、男が薬物の密売組織のリーダーとみて、実態の解明を進めています。
大阪・西淀川区の無職、増田勝巳被告(50)は、ことし9月、兵庫県尼崎市のホテルの部屋で、イラン人の男2人から覚醒剤およそ1キロとコカインおよそ100グラムを670万円あまりで購入しようとしたとして、覚醒剤取締法違反や麻薬取締法違反の罪で起訴されています。
警察は、増田被告が、ほかにも薬物の取り引きに関わっているとみて調べていましたが、その後の捜査で、覚醒剤やコカインの売買で、少なくとも、およそ2億円を売り上げていたことが、警察への取材で新たに分かりました。

尼崎市のマンションのほかにも、次々に拠点を変えながら、薬物の売買を繰り返していたとみられるということです。

警察は、増田被告が、薬物の密売組織のリーダーとみて、金の流れなどを調べるとともに、組織の実態の解明を進めています。
12月21日 12時18分
www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/2024480961.html

「ソムリエ」「番頭」「配達役」「社長」