2014年11月1日土曜日

石山ゲートウェイホールディングスとvanaH
















キムチピロシキコネクションですな。(爆wwwwwwwwwwwww

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

電力不足対策の補助金で詐欺か05月27日 18時03分

東日本大震災後の電力不足対策の補助事業を巡り、国の補助金5億円をだまし取ったとして東京地検特捜部は27日、電力設備関連会社の社長を詐欺の疑いで逮捕しました。
また、ジャスダック上場の精密機器会社の社長らが、自社の株価をつり上げるため、この会社との取り引きに関連してうその業績見通しを公表したとして、金融商品取引法違反の疑いで逮捕されました。

詐欺の疑いで逮捕されたのは茨城県牛久市の電力設備関連会社「テクノ・ラボ」の社長、岡登和得容疑者(55)です。
東京地検特捜部によりますと、岡登社長は、ディーゼル発電機25台をおよそ10億円で購入したことにして発電事業を行っているように装い、去年6月、国の補助金5億円をだまし取ったとして詐欺の疑いがもたれています。
この補助金は震災後の電力不足への対策として国が設けたもので、新たに発電設備を購入して電力会社に電力を供給した場合、最大で事業費の2分の1が補助されますが、特捜部によりますと発電事業としての実態はなかったということです。
また、この会社の取引先で、ジャスダックに上場する東京・港区の精密機器会社「石山ゲートウェイホールディングス」の社長、三木隆一容疑者(68)ら2人は、金融商品取引法違反の疑いで逮捕されました。
特捜部によりますと三木社長らは、おととし11月、自社の株価をつり上げるため、発電機を販売すると装って売り上げや利益を上向きに修正するうその業績見通しを公表した疑いが持たれています。
会社の関係者は取材に対し「補助金を受け取りたい岡登社長と会社の業績をよく見せかけたい三木社長らの利害が一致して取り引きを装った疑いがある」と話していて、特捜部は、実態の解明を進めることにしています。
特捜部は逮捕した3人の認否について明らかにしていません。
また、石山ゲートウェイは、これまでの取材に対して「架空の取引を行ったという認識はない」としています。
www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20150527/5088281.html

匿名 さんのコメント...

■ 逮捕の発電会社社長、“送電不能状態”で補助金申請
発電事業を巡る架空取引事件で、今月27日に東京地検特捜部に逮捕された発電会社の社長が、実際には送電できない発電施設について、「電力供給が可能」とする嘘の申請をして、国の補助金を受けた疑いがあることが新たに分かりました。 発電会社「テクノ・ラボ」の社長・岡登和得容疑者(55)は、国に虚偽の発電実績を報告し補助金5億円をだまし取った詐欺の疑いで逮捕されました。「テクノ・ラボ」は茨城県内に発電施設を設置していましたが、関係者によりますと、この施設は電力会社の送電網に接続できない状態で、契約も締結されていなかったため、実際には送電できない状況だったことが分かりました。発電事業を巡っては、ジャスダック上場の「石山ゲートウェイホールディングス」の元社長らが、「事業に共同参画し売り上げが増加する」との嘘の業績予想を発表した疑いで逮捕されていて、特捜部は今後、両社の間での資金の流れなどについて実態解明を進める方針です。(28日11:34)
www.mbs.jp/news/jnn_2503820_zen.shtml

匿名 さんのコメント...

うそ公表後に株売却で利益か
05月28日 06時58分
東日本大震災後の電力不足対策の補助事業を巡る事件で、発電機の販売で売り上げなどが増えるといううその業績見通しを公表したとして金融商品取引法違反の疑いで逮捕された精密機器会社の社長らが業績見通しの公表後、自社の株を売って2億4000万円の利益を得ていたことが東京地検特捜部の調べで分かりました。特捜部は株価をつり上げる目的で不正を行った疑いがあるとして全容の解明を進めることにしています。この事件では茨城県の電力設備関連会社の社長、岡登和得容疑者(55)が発電事業を行っているように装い震災後の電力不足への対策として国が設けた補助金5億円をだまし取った詐欺の疑いで27日、特捜部に逮捕されたほか、ジャスダックに上場する東京・港区の精密機器会社、「石山ゲートウェイホールディングス」の社長、三木隆一容疑者(68)と元役員も金融商品取引法違反の疑いで逮捕されました。特捜部によりますと三木社長と元役員は、おととし、発電機の販売で売り上げや利益が増えるといううその業績見通しを公表した疑いが持たれています。特捜部の調べで、三木社長は、業績見通しの公表後、値上がりした自社の株を売っておよそ2億円、また、元役員はおよそ4000万円の、合わせて2億4000万円の利益を得ていたということです。特捜部は、三木社長らが株価をつり上げる目的で不正を行った疑いがあるとして全容の解明を進めることにしています。特捜部は逮捕した3人の認否について明らかにしていません。
www.nhk.or.jp/mito/lnews/1076835791.html?t=1432846196850

匿名 さんのコメント...

逮捕の発電会社社長、“送電不能状態”で補助金申請
発電事業を巡る架空取引事件で、今月27日に東京地検特捜部に逮捕された発電会社の社長が、実際には送電できない発電施設について、「電力供給が可能」とする嘘の申請をして、国の補助金を受けた疑いがあることが新たに分かりました。

発電会社「テクノ・ラボ」の社長・岡登和得容疑者(55)は、国に虚偽の発電実績を報告し補助金5億円をだまし取った詐欺の疑いで逮捕されました。

「テクノ・ラボ」は茨城県内に発電施設を設置していましたが、関係者によりますと、この施設は電力会社の送電網に接続できない状態で、契約も締結されていなかったため、実際には送電できない状況だったことが分かりました。

発電事業を巡っては、ジャスダック上場の「石山ゲートウェイホールディングス」の元社長らが、「事業に共同参画し売り上げが増加する」との嘘の業績予想を発表した疑いで逮捕されていて、特捜部は今後、両社の間での資金の流れなどについて実態解明を進める方針です。(28日11:34)
news.tbs.co.jp/newseye/print2503820.html

匿名 さんのコメント...

発電事業めぐる架空取引、補助金だまし取る手口を協議
発電事業を巡る架空取引事件で、発電会社社長とジャスダック上場企業の元社長が、国から補助金をだまし取る手口を協議していたことが関係者の話で分かりました。

この事件は、架空の発電事業を巡り、発電会社の社長・岡登和得容疑者(55)と、ジャスダック上場の「石山ゲートウェイホールディングス」元社長・三木隆一容疑者(68)らが東京地検特捜部に逮捕されたものです。

岡登容疑者は、国の補助金5億円をだまし取った疑いが持たれていますが、関係者の話で、当初、2人が協議の上、石山ゲートウェイの子会社としてペーパーカンパニーを設立し、補助金を申請していたことが分かりました。上場企業の信用力を利用する狙いがあったものとみられます。(29日13:13)
news.tbs.co.jp/newseye/print2504545.html