2014年11月15日土曜日

忉利天上寺こと摩耶天上寺にロックオンDE完全にGOD!(爆wwwwww







利天上寺(とうりてんじょうじ)は、兵庫県神戸市灘区摩耶山町にある仏教寺院。通称「天上寺」。宗派は高野山真言宗摩耶夫人釈迦生母)を本尊とする日本唯一の寺である。

利天上寺は646年大化2年)に孝徳天皇勅願により、インドの伝説的な高僧法道仙人が開創したと伝わる。後に弘法大師が渡唐した際、武帝自作の摩耶夫人尊像を持ち帰り、同寺に奉安したことから、この山を「摩耶山」と呼ぶようになったとされる。寺号は摩耶夫人が転生した利天に因むものである。鎌倉時代末期の摩耶山合戦(幕府軍対赤松氏)で知られる摩耶山城をこの寺とする説がある。
最盛期には多くの塔頭僧坊を抱えており、最も栄えた頃は3,000人の僧を擁する摂津地方第一の大寺だったと伝わる。宗派を越え、皇族武将なども含め、広く信仰され、花山正親町両天皇の御願所でもあった。

1976年昭和51年)1月30日未 明、賽銭泥棒による放火のため、仁王門や一部の塔頭・庫裏を除いて全焼した。現在は北方約1kmにある摩耶別山(天上寺創生の地とされる)に場所を移して 再建された。旧境内は摩耶山歴史公園として整備されており、旧伽藍の解説板などが整備されているほか、焼け残った仁王門も残されており、石垣や石段なども 往時を偲ばせる。ただ、仁王門以外の建物(庫裏など)は整備されておらず、朽ちかけている。

本尊は「十一面観音菩薩像」と「仏母摩耶夫人尊像」。
  • 「十一面観音菩薩像」は一寸八分(約6cm)の黄金の秘仏で、通常は拝観できない。開帳は三十三年毎に行われるという。法道仙人が持参してきたものといわれ、大阪湾一円および摩耶山の四周に開けた諸国(摂津・播磨・河内・和泉・淡路等)の守護仏とされた。
  • 「仏母摩耶夫人尊像」は極彩色等身大の仏像。1976年(昭和51年)の火災により焼失したため、新しく作られた。完成後は金堂に収められていた。摩耶夫人堂は、2002年平成14年)10月に再建されて、落慶法要が営まれた。仏母摩耶夫人尊像が金堂から遷座された。





















、、、(爆wwwwwwwwwww

1 件のコメント:

GABRIEL さんのコメント...

最近
誰かさんと会話したり
誰かさんがRTした事が
此処に反映されている事が少なくなくって

そっちが気になる

匿名党的視点が(汗