2014年10月20日月曜日

棕梠(シュロ)の木からとび立った玉虫とオオミズアオ

早速・・・


へのリスポンスが来たようですね・・・(爆w












タマムシ科には日本にも多くの種類があるが、日本人が一般的に思い浮かべるのは、標準和名タマムシヤマトタマムシ[2]、学名 Chrysochroa fulgidissima (Schonherr, 1817))だろう。北海道には生息しない。細長い米型の甲虫で、全体に緑色の金属光沢があり、背中に虹のような赤と緑の縦じまが入る、とても美しい昆虫として好まれる。天敵であるは、「色が変わる物」を怖がる性質があるため、この虫が持つ金属光沢は鳥を寄せ付けない。エノキケヤキなどの広葉樹の上を昼に飛び(成虫の餌はケヤキなどニレ科植物の葉である)、夜間は葉の裏でじっとしている。 幼虫は枯れ木の材に潜り込み、それを餌として生活する。
日差しの強いときに飛翔、よく活動する。エノキケヤキな どの高所の幹をのこぎりで挽くとその香りを求めて切り口付近にはよく集まり、数匹で乱舞することもある。一方で垣根の乾燥した竹や一本だけ突き出た枯れ枝 でに日光浴する個体もよく見かけるが、警戒心が強く、2m位に近づくとぴたりと動きを止め、更に近づくと飛び去ったり、茂みに落下したりして姿を消す。
衰弱したナツメの幹の周囲をせっせと数十分間も徘徊しながら腹を節目に数秒間差し込んで産卵する。
この種類の鞘翅は、死んでも色が変わらないので、装身具に加工されたり、法隆寺宝物「玉虫厨子」の装飾として使われている。加工の際には保存性を高める為にレジンに包む事もある。
どのようにも解釈ができ、はっきりとしないものの例えを玉虫色というのはこの虫に因む。

日本では「タマムシを箪笥に入れておくと着物が増える」という俗信がある。

要するに・・・












、、、(爆wwwwwwwwwwwww


で、






オオミズアオ(大水青・学名 Actias artemis)は、チョウ目・ヤママユガ科に分類されるの一種。北海道から九州にかけて分布し、平地から高原まで生息域は広い。種名にギリシア神話のアルテミスが使われている。

大型の青白色をしたガで、成虫の前翅長は80-120 mmほど。前翅は三角形にとがり、後翅は後方に伸びて尾状になる。前翅の前縁は褐色になり、前翅と後翅にはそれぞれ中央に丸い斑紋が1個ずつある。触角は櫛歯状だが、雄ではっきりとよく発達する。
出現期は4-8月頃。初夏と夏の2回発生し、越冬する。 幼虫は緑色の芋虫で、節ごとに毛の束が少しだけ出る。モミジウメサクラリンゴなどのを食べる。サクラの葉を食べるため、都心ビル街街路樹などでも見かけることがある。

成虫は口が退化していることもあり、物を食べたり飲んだりすることはない。









→クマ







まあ後は・・・




、、、全てはGODの思し召し通りなわけですよ。(爆wwwwwwwww


1 件のコメント:

ななしのもへじ さんのコメント...

相変わらず解読ができない残念な自分でした。

オオミズアオは「○○○○○によるお掃除が完了(したので無害化)」、
棕梠(シュロ)の木からとび立った玉虫は「二次によって烏(某会)除けが完了」とかですかね…?



ホワイトマウンテンロックオンの影響か、
ホワイトマウンテン神社もすぐそばな、モスラでおなじみサンリオピューロランドの近くに寄った時に
知恵遅れの集団を見かけることが増えました。
信仰対象ロックオンでファビョっちゃったんでしょうか?w



バチカン図書館所蔵の手書き文献が公式サイトで公開開始
http://news.mynavi.jp/news/2014/10/20/470/

昭和天皇実録に続いてヴァチカンアーカイヴスですかね?