物凄く大事なことかもしれませんので小保方さんの論文同様、コピペ(笑)しておきますね。(爆wwwwwww
>小保方さんが発表した万能細胞の作製成功は捏造だったということですか?
小保方晴子が万能細胞(STAP細胞)を作成したんじゃなくて、マウスの赤ちゃんから万能細胞(もともとあった先天的な未分化細胞)をふるいにかけて発見しただけの可能性がある。(単純に別ケースの死にかけ細胞の自家発光もありえる。)
「(TCR再構成ありの)リンパ球細胞」を万能細胞に変え【エイズ発症マウス】を作る実験だったんだけど、「TCR再構成なしのもともとあった未分化細胞」を発見しただけの可能性がある。そのとき、ツジツマ合わせのために「リンパ球を万能細胞に変えた!」とウソをついた。
「TCR再構成なしのもともとあった不可逆分化細胞」を万能細胞に変えた可能性もある。
しかし、「TCR再構成なしのもともとあった先天的な未分化細胞」と「TCR再構成なしのもともとあった不可逆分化細胞を万能細胞に変えた細胞」とを区別判別する検査薬や試薬、緑光マーカーが現在の科学技術では存在しない。今の技術だと「TCR再構成なしのもともとあった先天的な未分化細胞」と「TCR再構成なしの不可逆分化細胞を万能細胞に変えた細胞」とが両方等しく「万能細胞である」と緑光マーカーで検出されて困る。
万能細胞を後天的に作ったことを客観証明するには、「(TCR再構成ありの)リンパ球細胞を万能細胞に変え、免疫が狂った【エイズ発症マウス】を作る!」だ。
小保方晴子は客観証明にチャレンジしたんだけど、「TCR再構成ありの細胞を万能細胞に変える試み」、「リンパ球を万能細胞に変える試み」は失敗した。
「TCR再構成で免疫遺伝子鎖が短くなる欠落のある【エイズ発症マウス】を作る実験」は失敗した。
そのあと、理研と小保方晴子は共著の詳細プロトコルで「TCR再構成なしの細胞を万能細胞に変える試み」は成功したと発表している。「TCR再構成なしのもともとあった先天的な未分化細胞」をふるいにかけて発見した可能性疑惑が濃厚だ。
つまり、STAP細胞は存在しない疑惑が濃厚だ。99%ウソだ。(別ケースの死にかけ細胞の自家発光もありえる。)親しい人との会話では「STAP細胞はたぶんウソだよ。」と教えてあげよう。
http://freett.com/bio20130221/STAPcell-web-a03.txt
→Nature
→ロックフェラー大学
→Orthodox Jew
、、、(爆wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
1 件のコメント:
エイズ学会6人死亡がとても偶然とは思えないニュースですね(爆wwww
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