2014年4月9日水曜日

Japan Has Fallen



 徳島県吉野川市の四国遍路の巡礼者が利用する休憩所に、「『大切な遍路道』を朝鮮人の手から守りましょう」と外国人排除を訴える貼り紙が貼られていた問題で、隣接する同県阿波市でも同様の貼り紙が見つかっていたことが9日、住民らへの取材で分かった。

貼り紙は、外国人が道に迷わないようステッカーを貼っている韓国ソウル市の崔象喜さん(38)の活動を踏まえ、中傷しているとみられる。

貼り紙は「日本の遍路道を守ろう会」の名で、「最近、礼儀しらずな朝鮮人達が、気持ち悪いシールを、四国中に貼り回っています。『日本の遍路道』を守る為、見つけ次第はがしましょう」と印字されていた。

【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201404/CN2014040901001821.html




× 外国人
○ 朝鮮人
× 差別
○ 区別










11番札所 金剛山藤井寺





、、、(爆wwwwwwwwwwww




外国人女性初の「先達」に 韓国の崔象喜さん 香川
2013.12.3 02:06

■「人と人との交流を深めたい」

四国八十八ケ所霊場会(四国霊場会、香川県善通寺市)公認の「先達(せんだつ)」に、韓国・ソウル市在住の崔象喜(チェ・サンヒ)さん(38)が3日、海外の外国人女性として初めて認証される。先達とは、初心者に作法などを教え導く役目。お遍路での人との出会いに感動した崔さんは「もっと人と人との交流を深める活動をしたい」と意欲をみせている。

崔さんは平成22年3月、インターネットなどで四国遍路を知り、18年に亡くなった父親の供養のためお遍路に挑戦。困ったときに地元の人が親切にしてくれる「お接待」に感動した。交流を通じて日本語はみるみる上達し、いつしか春のお遍路は恒例となっていた。

「高齢の男性から『一緒にお遍路を回ってほしい』と白衣(びゃくえ)を託され、すごくうれしかった」、「子供たちが声をかけてくれ、がんばろうという気持ちになった」と、5月に4周目を達成したお遍路の思い出は尽きない。帰国後も連絡を取り合う友人が次第に増え、今年6月に訪れたスペインでは、お遍路の話題で地元の人やドイツ人と盛り上がったことも。お遍路を通じて深まる縁を感じる。

そんな崔さんは「私も少しでもお接待がしたい」と、お遍路の缶バッジを感謝の気持ちとして配ったり、遍路道を示すステッカーを作成したりしている。

四国霊場会によると、公認先達になるには、お遍路を4周以上するとともに霊場88カ所のうち1カ所からの推薦が必要で、11月現在で約9千人がいる。3日の研修会では新たに約400人が加わり、心得を記した「先達教典」、朱色の金剛錫杖などが贈られる。

「韓国でお遍路に興味を持つ人をしっかり案内したい」と意気込む崔さん。日韓両国間の関係は問題を抱え、冷え込んでいるが、「お遍路で本当に日本人、日本のことが好きになれる。人と人とは仲良くしていくことはできるはず。これからもお遍路のために活動したい」と力強く語った。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/131203/kgw13120302060002-n1.htm

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

八十八はキムチマンセーということでしょうかねw

匿名 さんのコメント...

地元の許可も取らず、話し合いもせずに大切にしている(かもしれない)場所に勝手に変なシール貼るとかどういった神経してんだか。

ご近所 さんのコメント...

最近ナンバーに、8、がついた車よく見かけるんですよねえw