小保方さん博士論文、大量コピペか ２０ページ分が酷似
2014年3月11日23時03分
ＳＴＡＰ細胞論文の著者の１人、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが早稲田大学に提出した英文の博士論文に、米研究所がネットで掲載中の文章と酷似する部分が大量にあることが、１１日わかった。酷似部分は１０８ページある博士論文の約２０ページ分に及ぶ。小保方さんはこの論文で審査を通り博士の学位を得た。
酷似が指摘されているのは米国立保健研究所（ＮＩＨ）が幹細胞の基礎知識を一般向けにネット上に掲載している文章。「幹細胞とは？」などのわかりやすい説明が書いてある。
博士論文は２０１１年２月付で動物の体の中から万能性をもつ幹細胞を見つけ出す内容。ＳＴＡＰ細胞に関する論文ではない。論文の冒頭、研究の背景を説明する部分がネット掲載の文章と単語の並びから句読点までほぼ同じだった。文章の前後入れ替えや、見出しの変更、ネットで「この文書」と書かれていたのを論文で「この節」と書き換えるなどのつじつまを合わせた変更はあった。
http://www.asahi.com/articles/ASG3C72D1G3CULZU00Q.html
小保方晴子ユニットリーダーは英語が不自由な方のようですなあ・・・（ｗ
某勢力が自称カリスマ女性学者作成スキームに失敗しただけの話。（爆ｗｗｗｗｗｗ
日本や阿Q諸国においてカリスマは自然発生するものではなく特定勢力により意図的に捏造されてマスコミに持ち上げられる者の事を指すのだよ。（爆ｗｗｗｗｗ
、、、（ｗ
15 件のコメント:
せめてウタダヒカルさん程度に英語が使えれば・・・（苦笑
カリスマになりそこねた彼女は身内に友愛されてしまうんでしょうか？
今のうちに暴露してしまえばきっと誰か助けてくれますよ！(爆ｗ
＞日本や阿Q諸国においてカリスマは自然発生するものではなく特定勢力により意図的に捏造されてマスコミに持ち上げられる者の事を指すのだよ。
ほんんんｔっとそれですよね。
『これのどこがカリスマ？』ってのばっか。
ああ、またマスゴミのお遊びか、って毎回思ってます。
朝日
小保方さん博士論文、大量コピペか ２０ページ分が酷似
http://www.asahi.com/articles/ASG3C72D1G3CULZU00Q.html
毎日
ＳＴＡＰ細胞:小保方さん博士論文 米文書と同一記述
http://mainichi.jp/select/news/20140312k0000m040149000c.html
日経
小保方氏の博士論文、米ＮＩＨサイトと同じ
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG1103B_R10C14A3EA2000/
産経
小保方氏の英語博士論文 冒頭２６ページ中、２０ページ分が米国立衛生研サイトとほぼ同じ
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140312/wlf14031200240000-n1.htm
共同
小保方氏の博士論文、米に同じ文 国立衛生研究所のサイト冒頭
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014031101002655.html
＞某勢力
この先またやらかしてくれそうで楽しみｗ
ところで信楽de太陽光が動いてるみたいで^^
Tehu
http://ja.wikipedia.org/wiki/Tehu
ｗｗｗ
神輿は軽いに限るｗ
Dr.
quasimoto.exblog.jp/21631401/
2014.1.31
どういう経緯で理研に入ったの？
推薦した偉い人って誰なの？
人としての基本を ネグレクトされると、こういう展開になるの？
亀さん、大丈夫かしら。
まちがって下書きを提出してしまったのであるから學位は取り下げない、とするならば、マネロン大国、學位ロン大国、かわいいペド大国宣言揃い踏みですな！
早稲田大学は、意気揚々と「新しい価値の創造」に向けて「宣戦布告」したわけだ。
早稲田大学が提唱する、学問の府、教育機関における「新しい価値」に賛同する早稲田大学関係者、ならびにほかの大学関係者、教育行政にかかわる政治家や官僚のみなさまがたの大同団結で、小保方博士のみならず、そのほかのたくさんの博士さんと、かれらの審査にあたった偉い方々の名誉と生活が保証されてこそ、日本の人材の「質」が証明できる！
まさしく、これぞ"負け戦"の伝統芸。
ご自身たちの世代で、挑んだ負け戦の結果を、ご自身たちの名誉にかけて全身で受け止め、そして、ぜひとも、ふしだらでみだらな悪弊を、未来永劫、校風として誇りにしてくだされ。
＞"小保方晴子ユニットリーダー"
STAP 細胞事案 ユニットリーダー 小保方晴子博士
画期的な発見を科学的に実証しようと試みた多くの研究者が、貴重な時間とお金を無駄にさせられた、などと、海の向こうでは好き放題に書かれているわけで、ぜひ、これは201人目の息子を満足に生ませ、流暢な英語で反撃してほしい。
それにしても取材攻勢を受けるのはわかりきっていることなのに、NHKにつきまとわれるお姫様の図なんて、あまりに孤独で、その点だけは気の毒。
彼女のこれからの人生のこともよくよく考えてくれている人が、本当に心から優しくて賢い人でありますように。
STAP細胞はあります
今となっては、お披露目会見で、笹井博士が牛で耕す如きIPS細胞と、魔法使いサリーちゃんのような魔法使いが魔法の杖を振る如きSTAP細胞という対比で、IPS細胞の後進性を揶揄するような表現も痛々しいわけでございますが、日本のプレスの方々向けに配布されたというその資料、見てみたい。NHKの特集でちらっと出たのだが、どこにあるのか捜せない。
ES細胞は受精卵を経由することで倫理的な問題に逡巡する課題があったものの、STAP細胞ならその課題はクリアでき、しかも発展的な可能性はIPS細胞を凌駕する魔法の細胞、のはずで、その存在を証明するように厳命された小保方博士ですが、さて、仮に201回目の出現のみ、神様がいたずらしてうまくいかないとしたら、うまくいくまでの実験にかかる費用は、いつまで誰が払ってくれるのかしら。
バカンティ教授はスライドを使って講演。論文が不正と認定されたことについて、小保方氏の単純ミスだと主張。ホテルでパスワードキーを３回打ち間違えて入れなくなり、無理に頼んで入れてもらった、という例をあげ、同様のミスだと話したという。また、小保方氏に対し、「（大学のある）ボストンに戻っておいで」と呼びかけたという。
http://www.asahi.com/articles/ASG4H36LQG4HPLBJ003.html
http://twins.twmu.ac.jp/gcoe/message2_ja.html
応援団がたくさんいるのに、なんだか、ひとりぼっちにみえちゃう。応援メールとかじゃなくて、本当に彼女を信じてきちんと支援してくれる人まで永遠に去ってしまって。
おまけ
http://twins.twmu.ac.jp/gcoe/assets/rmn/regmednow-book.pdf
「もう限界を超え、精神が疲れはてました」
「もう心身とも疲れ、一線を越えてしまいました」
「こんな事態になってしまい、本当に残念です」
「一人闘っている小保方さんを置いて」
「私が先立つのは、私の弱さと甘さのせいです。あなたのせいではありません」
「自分をそのことで責めないでください」
「絶対、STAP細胞を再現してください」と励まし、「それが済んだら新しい人生を一歩ずつ歩みなおしてください」などと締めくくっていたという。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/print/140807/waf14080711150012-c.htm
絶対、STAP細胞を再現することができたら、新しい人生を一歩ずつ歩みなおす、どころか、STAP細胞はあります、これがSTAP細胞です、夢の若返りだけではなく、わたくしが本来、心から願っていた病気で子宮を摘出せざるをえなかった女性を救うために、基礎研究を重ね、さらに早く臨床に応用できるよう、本来の使命に全力を尽くします、ということ。
それが「新しい人生を一歩ずつ歩みなおす」ことになるのね。
純粋な師弟愛に報いるためだけではなく、小保方博士の本来の夢の実現のため、絶対にSTAP細胞を再現してください。
大学院進学を機に、「子宮をなくし、子供を産めなくなった女性を救いたい」と高校時代からの夢だった再生医療の道へと進んだ小保方さん。ハーバード大学医学部への留学時代はあまりに優秀だったため、当初半年という留学期間にもかかわらず、担当教授の「I need her！（彼女が必要なんです）」のひと言で、その期間が延長されることになった。
http://m.news-postseven.com/archives/20140206_240116.html
それって誰からも否定されない、全人類が「それは正しいよ」と言えることですよね。つまり人類が地球に生き残るためのこと。その行動をしている人になりたい、って考えたんです。
冗談抜きで、地球に生き残るのは厄介な耐性菌なんじゃないかと不安がっている身としては・・・。
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